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年末になって、楽しみにしていたドラマが次々と最終回を迎えています。まず、大河ドラマ『光る君へ』平安時代なんて面白いのか?と半信半疑で見始めたけれど、はまりました。貴族の生活、恋愛、出世、いろいろドロドロ面白かったですね~紫式部を演じた吉高由里子さんも道長
NHK大河ドラマ「光る君へ」が終わった基本的にドラマは滅多に観ないのだが、「光る君へ」「下山メシ」と、アニメだが「銀河英雄伝説」は毎週楽しみにしている。途中か…
2024年、NHKのドラマにガッツリとハマった1年でした。9月には「虎に翼」が、そして昨日は「光る君へ」終わって超ロスですわ...。特に大河ドラマの方は、久々に女性が主人公、初の平安時代、しかも脚本は大石静さんということで、構想が発表された
NHK大河ドラマ『光る君へ』最終回 乙丸哀願の言葉切なすぎて涙
大河ドラマドラマ「光る君へ」 とうとう最終回を迎え遂に終わってしまいました。 源氏物語の作者、紫式部の生涯をきらびやかな平安時代を背景に描かれたNHK大河ドラマ『光る君へ』。 主人公まひろ(のちの紫式部)と、時の権力者、藤原道長との関わりを描きつつ、それと並行して世界最古の長編恋愛小説といわれる『源氏物語』が生みだされ世に広まっていく過程を現していました。 また、朝廷での藤原氏の摂関政治に伴う恨みや妬みなどが絡みながら展開されていく内容でもありました。 15日の最終回全般を通して、感動や胸に刺さるシーンは随所にありましたが、中でもまひろが小さいころからいつも側にいてくれた乙丸の言葉は前回の 「…