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NHK大河ドラマ『光る君へ』最終回 乙丸哀願の言葉切なすぎて涙
大河ドラマドラマ「光る君へ」 とうとう最終回を迎え遂に終わってしまいました。 源氏物語の作者、紫式部の生涯をきらびやかな平安時代を背景に描かれたNHK大河ドラマ『光る君へ』。 主人公まひろ(のちの紫式部)と、時の権力者、藤原道長との関わりを描きつつ、それと並行して世界最古の長編恋愛小説といわれる『源氏物語』が生みだされ世に広まっていく過程を現していました。 また、朝廷での藤原氏の摂関政治に伴う恨みや妬みなどが絡みながら展開されていく内容でもありました。 15日の最終回全般を通して、感動や胸に刺さるシーンは随所にありましたが、中でもまひろが小さいころからいつも側にいてくれた乙丸の言葉は前回の 「…
前回,斉信クンのディスインフォメーションにしてやられて(;´д`)ショボンヌな道長クンでしたが・・・それって,検非違使別当の実資サンがちゃんと裏を取ってれば良かっただけの話でわ? もしかして,実資サン,驕りが目に余った中関白家失墜の為にわざと・・・?とかね。 さてさて。 アヴァン,越前和紙に目を輝かせるまひろサン。確かに良き紙ですわね。 でもね,まひろサン,冬場の紙漉きは手がかじかんで大変なのよ?あなた,お家の切り...
宣孝サンの劇的プロポーズ,反論するまひろサンをうまくいなして・・・年の功って感じですな〜。「ありのままのお前を丸ごと引き受ける」って,言われてみたいわぁ〜〜〜♪(←ムリ,ゼッタイ) この二人がどーゆー風に夫婦になるのか気になってたんですが,上手い具合に作りましたね〜。この部分,神脚本認定します! 離れた地で,同じように見上げる月。できすぎやなぁ(微笑) 詮子姉さま,今度は仮病じゃなかったのね。倫子サン,また身の回...