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週明け月曜日はポンド売りが優勢 ポンド米ドル1.2400付近から戻り売りで参入
週明け初日の市場はポンド売りが優勢となっています。 現在19:00ごろでは、ポンド円・ポンド米ドル・ユーロポンド・ポンド豪ドルすべてでポンドが売られている状況です。 現在一番弱い通貨には、一番強い通貨を組み合わせるのがベストと考えてポンド米
今日もロンドン話にお付き合い下さい。カムデンマーケットに行きました。そこのムーミンショップで買ったのがこれ“お怒り”ムーミン 無言で、 眉間に皺寄せて、 握りこぶし作って、 直視してる。 わたし、 “あっ、わたしだ!” そして娘までも(爆
東京時間のレンジを下抜けでポンド米ドルを売りエントリー 恒例のダマシからの復活パターン
ポンド米ドル15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル15分足チャートです。 先週末から日足・4時間足では買い優勢となっていますが、短期的に戻りもあるかと逆張り気味ですが狭いところを狙いまし
米国冬時間(標準時間)が終了し3月11日(月)から米国夏時間(サマータイム)へ移行
3月11日(月)より米国夏時間切替に伴い、FX会社の取引時間が変更になります。 私の利用しているLION FXは、月曜日午前6時30分〜土曜日午前5時30分となり、ロールオーバーの時間も日本時間午前6時に変更になります。 また、米国経済指標
米ドル円一時146.48円まで下落 2月米雇用統計は日中の下げ幅が強烈すぎて行って来いとなり週を終える
本日は2月米雇用統計の発表でした。 昨日からの米ドル円の下げが強烈すぎて霞んでしまった感が否めません。 市場予想を上回る結果となりましたが、各指標結果で前回発表のものから下方修正されたため、今回の結果もどうだかなという感じもしますが・・・
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
豪ドル円が東京時間の1月全国消費者物価指数(CPI)の発表を受け98.50円割れ 買いポジションは損切りで入り直し
本日は、1月全国消費者物価指数(CPI)の発表があり、その時間帯で少しだけ動きがありました。 指標結果は、すべて市場予想を上回る結果となっています。 この結果を受けて、昨日から持ち越していた豪ドル円の買いポジションがストップに掛かってしまい
週明け月曜日は静かめの動き 豪ドル円4時間足サポートラインから反転狙いの買いエントリー
本日月曜日は、主要経済指標発表もなく割りと静かな動きとなっています。 それでもロンドン時間には、ユーロ円・ポンド円が100pipsほど上昇するなど対円で欧州通貨が強めの展開となっています。 残念ながら豪ドル円をトレードしようと、こちらに目が
豪ドル米ドルがレジスタンスラインを上抜けて週足20EMAまで上昇 ロンドン市場で短期トレード
昨日は、朝方に豪ドル米ドルを狙いチャートを見ていました東京市場ではあまり動きがない感じでした。 ゴトー日でしたので、素直に米ドル円でトレードした方が良さそうでした。 それでも欧州・ロンドン市場では上に抜けて行ったのでこの場面ではタイミング良
ポンド円が189.33円まで高値更新 2015年11月以来9年ぶりの189円台到達
本日は、22:30より1月米消費者物価指数(CPI)の発表が控えています。 先立って発表された英国雇用統計が市場予想を上回る良い結果となりポンド買い優勢となっています。 特にポンド円は堅調で、米ドル円の上昇もアシストしレンジを上抜けて189
米ドル円が一瞬149円割れも更に下値を伸ばす展開とはならず すぐに買い戻され149.10円付近
本日、米ドル円はロンドン市場で149.98円まで売られましたが、すぐに買い戻され149.10円付近で推移しています。 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」からの上昇後は、レンジ傾向で細かい値動きとなっています。 米ド
ポンド米ドルがロンドン市場で上昇もダマシとなり元の水準に戻される 明日に米CPIを控え方向感なく
週明けの月曜日は、東京市場が休場で中国も連休に入っていてお休みモード全開です。 しかも明日に1月米消費者物価指数の発表を控えて動きづらい様です。 ポンド米ドルは、1.2600から1.2640付近でレンジとなっていましたが、ロンドン市場での初
米ドル円149円を上抜けて高値149.47円まで上昇 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」発言が効いている模様
昨日の朝方だったでしょうか、内田日銀副総裁がマイナス金利を解除した後についてコメントしています。 「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくく、緩和的な金融環境を維持していくことになる」 このコメントが効いたのか、東京市場から米ドル円の
欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランの売り狙い ジリ下げ相場でポジション保有中
昨日の欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランを売っています。 土日のうちに長期の時間足はすでに確認していて、後はタイミングが合うかどうかでしたが、16時ちょうどから下げはじめたところを売りエントリーしました。 ユーロスイスフラン4時間足チャ
☆3レベルの超重要経済指標が目白押しの1週間 更に月末要因も加わって大きく動く燃料となりそうな予感
年末年始はコロナに感染し棒に振ったせいか、早いもので1月が終わろうとしています。 それも大きなイベントが毎日予定されていますので、夕方以降はかなり注意が必要だと思います。 今週もっとも注目されるのは、米FOMC政策金利・パウエルFRB議長会
ユーロ米ドル1.0950付近の週足20EMAがサポート 毎度お馴染みとなってしまった売り急ぎのトレード
本日の米ドル円は147円台後半まで下げましたが、押し目は買われる展開で堅調推移となっています。 米ドル円・クロス円のハイピッチでの上昇にどうしてもついていけず、本日は昨日のりリベンジを果たすべくユーロ米ドルを売りから入りました。 ユーロ米ド
ユーロ米ドル上昇に立ちはだかるレジスタンス群 直近高値からフィボナッチ・200SMA・200EMA
ユーロ米ドルが1.1000手前まで上昇しています。 直近では1.1000は上抜けこそするものの定着には失敗している様です。 このあたりはレジスタンスとなる移動平均線やフィボナッチリトレースメントなど固まって位置しているので簡単では無いようで
【ロンドン】バラマーケット(Borough Market)で絶対食べるべき絶品グルメ5選|イギリス観光
こんにちは、とらママです。1000年以上の歴史を誇るイギリス最大級の食品市場「バラマーケット(Borough Market)」はロンドンの台所として知られ、イギリスやヨーロッパ中の鮮度の良い食材が集まります。市場内の飲食...
米ドル円149.21円まで下落 無謀!?本日安値圏からのリベンジ買いエントリー
米ドル円の下げが強烈で、先程の買いエントリーは割とすぐに損切りとなり残念でした。 米ドル円15分足チャート PR:ヒロセ通商 LION FX 米ドル円スプレッド0.2銭~提供中 詳細はこちら 米ドル円15分足チャートですが、先程の記事から更
ポンド円一時183円割れ 朝の窓開けで指値にヒットし利益確定
昨日は、植田日銀総裁のインタビューが取り上げられ、相場が大きく動きました。同一方向へ一気にという訳ではなく、乱高下気味に推移し結果やや下げるといった感じになっています。そんな中、ポンド円のロングポジションが朝方の窓開けで利食いのポイントまで
ユーロ円158円台粘り腰サポートエリアと見て158.04円ロングポジション
米ドル円の上昇の勢いが止まらず、147.17円まで上昇しています。米ドル買い優勢の相場となっていて、ユーロ米ドルは1.0741、ポンド米ドルは1.2527まで下げ幅を拡大しています。本日夕方に発表された経済指標が、わずかながら良かったポンド
昨日から始まっていたロンドン勢のポンド売りがポンド円・ポンド米ドルの強烈な下げに繋がったのかも
本日の英国指標発表後は、ポンド売りが強烈で下値を探る展開となっていますが、ポンド売りは昨日から行われていた様な気がします。LIONチャートPlus+には、主要市場色表示という機能があり、よくある機能ですが東京市場、ロンドン市場、NY市場が色
外国為替取引 FX における時間帯とボラビリティの繊細なバランス
24時間、週7日稼働する外国為替(FX)市場は、その動きを見極める上で、時間帯が大きな役割を果たします。市場のボラティリティ(価格の変動)は時間帯により変わるため、トレーダーはこれをうまく利用し、取引戦略を立てることが求められます。ロンドン