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2024年は連日36℃越えの酷暑が長く、秋が短く、年末年始に一気に冬になりました。サンシェード(日除け)を施したり、朝6:00に水やりしたり。育てることを難しく感じた年でもありました。 2025年1月現在の庭の様子を記録に残しておきます。
根がボコボコしている?ネコブセンチュウの可能性と農薬を使わない対処法
今年も猛暑がきびしかったのですが、サンシェードのおかげで我が家のグランドカバーのプラティアは元気だったんです 夏の終わりくらいからか。西陽が差し込む側のプラティアの元気がなくなり。。。あれよあれよと言うまに地上部が見えてきたので、挿し芽を
↑堆肥を入れた花壇今年も、無料の堆肥をもらってきました。2024年は、家庭菜園は全面お休みする予定なのだんだん連作障害が目立つようになり、土作りに専念することにしました。一坪ほどの狭小菜園だものね一年おきくらいに作るのが、ちょうどいいのかもしれません。悪さをするセンチュウに感染した土壌は、改良が難しいようです。(薬剤もあるのですが)猫を庭に出しているので、それ以外の方法を調べると①太陽熱消毒②石灰窒素をまく③米ぬかをまく④マリーゴールドを植える…等です。②と③をやり、いただいてきた堆肥をすきこみました。3月になったら、④マリーゴールドの種を撒いてみますね夏の猛暑が年々ひどいので水はけと風通しを良くするために菜園スペースの囲い板を、もう一段高くし、(before)土かさを増して、高低差をつけてみることにした...土作りと、菜園スペースを高くする。