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フライト中はこんな感じ。 フィリピン上空、でも翼の横なので感動が無い。 窓の外 機内食 写真が校正の関係で上下切れて醜いです。 上の写真は、メイン料理のアルミ蓋を外す前。 日本食とインドネシア料理の二者選択。 インドネシア料理は、アヤムとCAの人が説明したのを聞いたので、 日本食を選択。 アヤム=ニワトリ ニワトリが超苦手で、一番最初に覚えたのが アヤム。今でも忘れていないインドネシア後の一つ。 機内食はおいしかった。 煮魚(魚の皮と骨なし)、ざるそば、ほうれん草のおひたし、 切り干し大根、まんじゅう。 どこから見ても日本食。 ざるそばの容器をみるとMade in IBARAKI。 日本を感じ…
2022年3月26日 土曜日 3月25日金曜日の深夜にスラバヤへ向けて移動。 当然、ホテル到着は日付が変わって、26日土曜日深夜ホテルに到着。 ロビーには、受付の人が居てくれてチェックイン完了。 部屋に入り Selamat tidur (サラマット ティドル)「おやすみなさい」😴😴😴。 イスラム教徒の朝4時(地域によって時差有)からのお祈りほど早くは無いが、年寄りの朝は早い。 朝6時よりの朝食備えて、Bangun(バングン)「起きる」。 窓の外を見ると、右側に凄い色使いの建物が見える。 窓の外① 派手なビルを拡大してみる。 レゴブロックで作ったような色合いのビルである。 建物の中の人は色が見え…
ローカルスタッフと電車にてスカルノ・ハッタ空港へ そして日本へ
2023年9月13日 水曜日 日本の社内行事に参加する為、ローカルスタッフと電車を乗り継いでスカルノ・ハッタ空港へ移動。 いつもは、私一人なので車で空港まで送ってもらっていた。 今回は、数グループと個人に分かれて、空港集合。 私は、電車乗継で空港まで行くグループに参加。 駅前にある事務所を出て、駅に向かう。 いつものように歩道半分を屋台が占める歩道を、みんなと一緒にスーツケースを転がして移動。 写真左奥に駅の一部が見える。 事務所前の歩道 駅前道路を駅に向けて横断する。 ロータリーで一方通行なのに、あらゆる方向からバイクが来る。 スーツケースを持っているので、今日は簡単に避けられない😰。 今回…
2024年9月29日 日曜日 MRTは南北を約15kmほど走る1路線の地下部がメインの電車になる。 (今は、路線延長と、東西線を施工中) なので、最近はバス利用が多くて、MRTの駅に来ていなかった。 MRTカードをチャージしようと構内の機械の前に来た。 機械の上部にインドネシア語と英語でそれぞれ Mesin Isi Ulang(ムシン イシ ウラン)「補充機械」 Mesin :機械、Isi :中身、内容、Ulang:繰り返し Top-up Machine「チャージ機械」 英語のTop-up(チャージ)は、そのままインドネシア語として「チャージ」として通用する。 画面が消えて、カードのチャージ機…
バリ島クタ 空港から歩いて行ける?! ジャーマンビーチ近くでショッピング ~ Lippo Mall Kuta ~
こんな方におススメ記事: ・空港近くのモールをお探しの方。 ・最後のお土産探しに。 ・このモールはどんなお店が入っているんだろう。 クタはよく知られた一大観光地。 大きなショッ...
2023年7月28日 金曜日 イスラム教徒の人達は、平日は現場内のMushola(ムショラ)「礼拝堂」でお祈りをしているが、金曜日はモスクでお祈りをする。 それで、現場を11時に切り上げてモスクを探してやって来た。 会社だと毎金曜日のみ、11時30分からお祈りの時間になる。 イスラム教徒で無い私は、駐車場奥の海の見える所で休憩、その間約1時間。 海を臨む風景① 今は、満ち潮で海水面が上って、砂浜が見えていない。 この辺り(ラモンガン)は遠浅の地形で、潮が引くと砂浜が現れてくる。 100m以上沖でも人が立てる深さしかない。 海を臨む風景② ジャカルタに住んでいるとあまり海を見る機会はないです。 …
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)からラモンガンへ 気になる車窓風景
2023年7月26日 水曜日 ラモンガン行きのKereta(クレタ)「列車」に乗る為に、車に乗ってST. Pasar Senen (パサール スニン駅)へ向かう。 テトリス状態でバイクが埋まっている。 この状態でも先へと急ぐバイクがいる。 この埋もれた状態の中に車があって、その車に乗っての移動になる。 横のバイクとの瞬時最小車間距離は、握りこぶし1個。 運転手さんを信用して、乗るのが最大の乗車の秘訣。 ジャカルタの朝の通常の通勤の風景です。 ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)へ向かう 駅に着いて、列車に乗る。 KAI への乗車は10回を超えて、何の問題も無く乗車出来た。 K…
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)発、途中駅のホームとラモンガン駅着後
2023年6月18日 日曜日 恒例の月1回のラモンガンへの電車出張旅がやって来た。 ジャカルタのST. Pasar Senen (パサール スニン駅)を出発して、10時間後に目的地のラモンガン駅に到着する。 以前から気になっていた、列車が到着するホームが狭い駅を紹介します。 中間地点のスマランを越えると、明らかにホームの幅が狭い駅がある。 その一つに今、列車がホームに入って行く。 途中駅のホームに入って行く 駅に到着。 駅名のボードに『RANDUBLATUNG』と書かれている。 車内放送でも、そのような駅名を言っていた。 駅の名前のプレートがかろうじて見える 到着した列車の窓から写真を撮った。…
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)発ラモンガン行きの列車でトラブルに遭遇
2023年5月7日 日曜日 Kereta Api(クレタ アピ)「列車」に乗って、定刻8時55分に出発した。 シートを少し倒そうとレバーを少し引いて、シートを背中で押す。 すると、シートがスローモーションでどんどん倒れていく。 散髪屋さんで、髭を剃る時の状態までシートが倒れた。 その状態で少し振り返ると、後ろの席の人と目があった。 思わず「Minta maaf(ミンタ マーフ)ゴメンナサイ」と一言。 レバー引いて、シートを引いても起き上がらない。 同行のローカルスタッフが携帯で、列車の車掌さんを呼んでくれた。 (携帯で車掌さんを呼べるシステムがある、素晴らしい。) 車掌さんが来て、操作をするが…
「おうちで世界遺産」の「インドネシアの世界遺産2」に「ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「インドネシアの世界遺産2」に「ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群」を追…
2023年4月6日 木曜日 スラバヤ空港に到着して、チェックインして、11番搭乗口まで来た。 ライオン・エアだけはやめてと会社に依頼すると前回に引き続き、初めて搭乗するSuper Air Jetと言う会社の飛行機になった。 ライオン・エアだけは、評判と実際に利用してあり得ない経験をしたので、外してもらっている。 ただ、バテック・エアもライオングループだし、今回のSuper Air Jetは、正式にはライオングループで無いかもしれないが、ローカルの人達はライオングループだと言っている。 評判の良くない会社が、グループの頭になっているインドネシアの航空業界が良く分からない。 11番搭乗口の待合所 …
2023年3月10日 金曜日 今回は、理由は聞かなかったが、『PELITA AIR』(プリタ エア)での搭乗になった。 同行したローカルスタッフの説明では、石油会社のプリタミナの会社が社員用に運航していた物を一般公開するために出来た会社と教えてくれた。 一時公開をやめていたが、再開したので、今は乗れるとの話。 私もプリタミナが関連している会社だと今まで利用してきた航空会社より良い気がした。 さっそくチェックインをして、搭乗口の第3ゲートに向かった。 搭乗フロワーに来ると、いつもの搭乗口と反対の左側に向かった。 通路の雰囲気が、いつもと少し違う感じがする。 ローカルスタッフいわく、「こちらは新し…
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)からラモンガンへ 少し驚きの車窓風景
2023年3月6日 月曜日 ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)からラモンガンへ行く列車の座席が、今まで進行方向に向かって右側だった。 今回初めて、左側の席になった。 右側・左側の席の違いによる風景の違いには、それほど気にしていなかった。 と言うか、ほぼ同じ景色だと思っていた。 左側の席に着くと、太陽の日差しが射すので、左側の窓は全てカーテンで閉じられている。 定刻の出発の時刻になって、列車が動き出した。 外の景色が気になって、カーテンを開けた。 「あ~~😱。敷地内にゴミの山がある。ゴミの山の中を列車が走っている。」 明らかに列車の敷地内だと思われる所に店が並んで、ターフらし…
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)のRoti’0でパンを調達
2023年3月6日 月曜日 毎月1回のラモンガンへの出張の為に、Stasiun Pasar Senen(パサール スニン駅)にやって来た。 Stasiun Pasar Senen を完全に日本語にすると「月曜市駅」。 『毎月』をインドネシア語にするとSetiap Bulan (スティアップ ブラン)。 Satiap ~:毎 ~ 、Bulan :月。 Bulan をhari (ハリ):日、minggu(ミング) :週、tahun (ターフん):年に代えると、毎日、毎週、毎年になる。 時勢を表現する言葉は、よく使うので早めに覚えられた。 Stasiun Pasar Senen(パサール スニン駅)…
2023年2月22日 水曜日 スラバヤ空港に着いて、チェックインして指定されて搭乗口にたどり着くと、別の会社の飛行機が止まっている。 当然、乗るはずバッテク・エアの飛行機はいない。 館内放送は無いが、出発時間が遅れるのは、ほぼ確定。 搭乗時刻近くになって、ようやく乗る便の出発時間が1時間程度遅れる放送があった。 空港への出迎えを会社の運転手さん頼んでいるので、飛行機の出発が1時間遅れる連絡を入れた。 運転手さんから連絡で「渋滞を考えて早めに会社を出たので、もう少しで空港に着きます。」との返事。 😱😱😱空港で、2時間半以上待ってもらうことになる。 出発時刻の1時間を過ぎてからの搭乗の開始。 搭乗…
バリ島観光 魅惑の爬虫類がいっぱい!! ~ Bali Reptile Park ~
こんな方におススメ記事: ・南国で爬虫類を見たい方。 ・爬虫類大好き。 ・なんなら触れ合いたい。 バリ島にも、動物園やバードパーク。 バタフライパークなどなど。 生き物に出会え...
5回目のジャカルタからスラバヤ方面へ出張 陸路にて Ngawi 経由 Tuban へ
2022年6月22日 水曜日 5回目のTuban(トゥバン)経由Surabaya(スラバヤ)の出張がやって来た。 5回目ともなるとかなり慣れた行程となる。 高速道路 ( Jalan tol ) のパーキングのアウトレット店で掘り出し物? を購入。 取り合えず、車に乗せて出発。 高速道路を降りて、Ngawi(ガウェイ)の行きつけのコーヒー店に入って注文。 注文した品々、いつもと特に変わらないが2品だけローカルの人が、初めて見る品を注文した。 注文した品々 ショウガ入りの飲み物。(下の写真の左下のグラス) 本当のショウガが、押しつぶされた状態で入っている。 凄く興味のある飲み物。 もう一つが写真中…
第二段 ジャカルタからスラバヤ方面へ出張 陸路にて Ngawi 経由 Tuban へ②
2021年12月5日 日曜日 前回行ったWarungのKopi(コピ)「コーヒー」屋さんを探して、Ngawi の町中を3周している。 運転しなくて、後ろで座っているだけで申し訳ないが、同じモニュメントを何回も見る。 Ngawi の町の名前と象牙のモニュメント 目標のWarungのKopi 店にたどり着けない。 目印が特に何も無いので、ローカルの人レベルでもなかなかたどり着けない。 前回は、たまたま見つけたので、何の苦労も無かったが、今回はもう無理かと思っていた時にたどり着けた。 目標のWarungのKopi ANTHURIUM 看板の右側を通って、奥にある店に入った。 前回と同じように、インド…
現場からスラバヤ事務所とHarris Hotel (ハリス ホテル)へ移動
2021年11月10日 水曜日 現場の前のWarung で食事をした。 食事のできる所は、この店1軒だけで5キロ以内は無い。 海岸線から200から300mの海に面した地域の為、出来合いの料理も海鮮物が多い。 エビが大きくて食べ応えがあった。 写真を撮ると、会社の近くのWarung の食事に凄く似ている。 昼食のワンプレート kznrdiindonesia.hatenablog.com スラバヤの事務所へ行くため、現場の人達とはWarung で分かれた。 車で3から4時間の移動になる。 今から出ても夕方着が、確定。 海岸線をスラバヤに向かって移動した。 途中、道路沿いにエビの養殖場や色々な物があ…
2021年11月10日 水曜日 朝 ジャカルタから13時間、車に揺られて、Fave Hotel に着いて朝を迎えた。 現場から1時間くらい離れた場所である事しか知らない。 海沿いである事は、確かだと思う。 昨日の夜、車で市内を晩御飯を探して走った時に、小さな漁港らしきものが見えた。 イスラムの世界に馴染んだ体は、朝が早い。 窓ガラス越しに見える外の風景に、朝日の名残が少し残っている。 朝の余裕のある時間で、まどろむのはリラックス出来て、今日一日何か良いことがあるような気分になって良い。 窓ガラス越しの風景 高層ビルの無い風景は、親しみがあって、何か気持ちが落ち着く。 朝焼けがまだ少し残る 屋根…
ジャカルタから陸路でスラバヤ方面へ13時間の移動 途中のトイレで・・・
2021年11月9日 火曜日 仕事の関係で、私を入れて日本人2名・日本語の話せるローカル1名・運転手さん1名で社用車で、スラバヤ方面の稼働している現場に行くことになった。 飛行機でスラバヤへ行って、車で3~4時間戻る所で、飛行機の場合は、搭乗前のPCR検査等の手配が必要になるので、車での移動との話である。 予定、乗車時間は、なんと13時間。 距離にして750km程度だが、半分少しは高速道路だが、残り350km以上が一般道の山道らしい。 途中、店屋が無くなるので、飲み物とちょっとした食べ物は、持って行った方が良いとのアドバイス。 「え~~。」もう聞いているとテレビの冒険番組の前打合せのような内容…
MID PLAZA の SAKANA(酒菜)で昼食(カツカレー)
2021年10月30日 土曜日 昼 部屋の中で、グーグルマップを触って、日本食で検索をかけてみた。 日本食レストランにMID PLAZA の SAKANAと言う店がでた。 MID PLAZAとは、宿舎の隣の建物だ。 散歩のたびにこの前を通っていた。 建物が大きく何の建物か知らなかった。 隣の「MID PLAZA」プレート SAKANAとは、「MID PLAZA」の看板の横のプレートの書かれているのは知っていた。 SAKANAとは。日本語的な名前だとは思っていた。 でも、インドネシア語だと魚は、Ikan(イカン)「魚」で、別の意味のSAKANAだと思っていた。 「SAKANA」の文字の入ったプレ…
Kaki lima (屋台)の語源を調べてみた 語順が大切なインドネシア語
宿舎と会社の送迎をしてくれている運転手さんが、宿舎の近くの屋台村を通る時に屋台の事を「Kaki lima(カキ リマ)」と教えてくれた。 その後ネットで、「Kaki lima(カキ リマ)」Kaki(足) lima(5)の紹介のあとに、屋台の大きな車2つと舵取り用の小さい車1つ、そして屋台の人の2本の足で、5本の足的なことが書いてあった。 会社の前に来ているBubur Ayam(ブブル アヤム)鶏のお粥屋さんの屋台がその形状で、納得していた。 その後、宿舎の近くのコンビニの前に、屋台の天ぷら屋さんが出来た。 その屋台は、タイヤが一つも無い。 上の「5つの足」が覆った。 足が無い それからは、良…
2021年10月9日 土曜日と10日 日曜日 朝の散歩と夕方の散歩で、色々な花に出会った。 ほぼ名前は、知らないけど珍しいと思って、写真撮影。 宿舎を出た直ぐの所に咲いている。 見たことのあるような花だが、名前は分からない。 見るからに南方系のような花だ。 南方系の花 「南方系」? 自分で書いて思ったけど、言葉が古いような気がする。 今時、「南方系」って使う? ・・・・・次に進みます。 次の葉っぱ、絶対日本で見たことがある。 でも、名前は知らない。 観葉植物は、詳しくないです。 花もくわしくないです。 何も知らないけど、私にとって珍しい植物を見たので、ブログで紹介させて頂くことにしました。 日…
グランド インドネシアからJl. Sudirman(スディルマン通り)をJalan kaki(歩いて)宿舎 へ(復路)
2021年10月10日 日曜日 Grand Indonesia にたどり着いた。 入口で、ワクチン2回接種証明書の写真を携帯で、見せて第一関門を通過。 地元の人達は、専用アプリにて確認後通過。 次にバック等の携帯品の金属探知機での確認。 私は、手ぶらなので第二関門を通過。 Grand Indonesia に入るのは、他のモールに比べて厳しいです。 ACEを探してモール内をウロウロ。 モール内が物珍しいので、見学がてら歩いていたが、広くて疲れてきたので、そろそろ真剣に探そうと各階のエスカレーターの出店案内板を確認した。 東館か西館は、わからなくなったが、最上階にACEが貸し切り状態であった。 A…
バリ島北クタ 田んぼのそばの穏やか小さなワルン ~ Warung Rasa ~
こんな方にオススメ記事:・ティアラガッツで買い物の後にお食事したい方。・クタ・デンパサールの外れでお食事。・雰囲気の良い所で。 旅行者の方にはちょっと縁遠い場所かもしれません。 ...
2021年9月26日 日曜日 ガルーダ便に搭乗 一路ジャカルタへ
2021年9月26日の日曜日 11時10分のガルーダ インドネシア航空のGA875便にて、ジャカルタへ出発。 フライト時間は、7時間45分。 ジャカルタとの時差が2時間あるので、到着後2時間の逆戻り。 前回、時計を修正している時、まるでタイムマシンに乗った気分になった。 ホテルの無料送迎バスで、羽田空港第3ターミナルへ9時10分着。 大・小のスーツケースを転がして荷物預け場所まで行って、E-チケットを本当のチケットに交換してもらった。 48時間前からE-チケットのネットチェックインができるが、今回は忘れていた。 時間的にほとんど変わりがないので、どちらでも良いと思う。 出国時の書類を渡されて、…
バリ島サヌールのワルン 量が多くて美味しいナシチャンプル人気店 ~ Warung Kecil Infinity ~
こんな方にオススメ記事:・ゆっくりナシチャンプルを楽しみたい方。・量多めがよい。・雰囲気も大切にしたい。 サヌールは質の良いお店が沢山ありますね。 落ち着いたお店が多いです。 今...
Tuban のToko oleh-oleh(お土産屋さん)で買い物
2023年6月20日 火曜日 宿泊先のTuban にあるToko oleh-oleh(トコ オレ オレ)「お土産屋さん」。 Toko:店、 oleh-oleh:お土産 海岸線の道路沿いにある地元の小さな店へ、夕食後買い物に来た。 スラバヤの大型のお土産屋さんとは比べ物にならないが、地元のお土産の素朴さがある。 👇 スラバヤの時のお土産屋さん kznrdiindonesia.hatenablog.com 今回、購入したのが下の写真の3種類。 買ってきた品々 買った物を入れてくれたビニル袋。 無料のビニル袋と購入品への税金は無かった。 店の名前が『ANA』になっている。 実は、店先の看板も『ANA…
2023年5月11日 木曜日 バテック・エアの飛行機でジャカルタへ帰るために、スラバヤ空港へ来た。 早めにチェックインして、指定搭乗口11番で搭乗を待った。 手元のチケットに書かれたBoarding Time(搭乗時間)に、館内放送があり搭乗手続きが始まった。 定刻に搭乗手続きがあったことが無いので、慌てて荷物をまとめて、搭乗口に急いだ。 搭乗手続きを終えて、通路を歩くと赤色のエンジンフードと派手な垂直尾翼のバテック・エアの飛行機が見えた。 搭乗橋の位置からすると今見える飛行機が、乗る飛行機みたい。 心の中で「やれば、出来るじゃない😃。」と日本語が出る。 いつも30分以上遅れて、搭乗手続きにな…
2023年5月10日 水曜日 何もない草原のような所で作業をしていると、「ポツリと雨」。 あたりがうす暗くなって、弱めのスコール。 小屋に入って、スコールが去るのを待つ。 スコールが弱くなって、少し景色が見えたので、1枚撮影。 スコールの風景 更に雨が弱くなって、遠くの景色まで見えるようになった。 小雨になって 遠くから雲が切れて、光が差してきた。 遠くから晴れ間が 遠くから日差しが射して、天気が回復してきた。 雨が降り始めてから30分程度、いつもの一般的なスコールのレベル。 晴れ間が少しづつ広がる 雨宿りしている場所も雨が上がった。 雨が止んだ 特別何もない、インドネシアの殺風景な風景でした…
Kota Pekalongan(プカロンガン市)のNamira Hotelでの朝食
2023年4月12日 水曜日 ラマダン(断食月)の朝食の時間が来た。 イスラム教徒で無い私は、朝6時から朝食会場で朝食を頂く。 今回は、私以外に老父夫婦と2歳児らしき子供を連れたお母さんの1家族とだけの食事。 ラマダン時期の朝食で、1人以外での初めての朝食になる。 ローカルの人に断食をしない人として、老人・子供・妊婦・特定の女性等があると以前教えられていた。 一緒にいる人たちを見ると納得。 提供されている朝食は、今までの他のホテルとよく似ている。 ビュッフェ式の朝食 素焼き鍋に入った『MEGONO』と書かれた料理があった。 食材も食べ方も何もわからない。 インドネシアに来て初めて見る料理。 充…
Kota Pekalongan(プカロンガン)のNamira Hotelに滞在
2023年4月11日 火曜日 ジャカルタから高速道路で5時間ほど離れたKota Pekalongan(プカロンガン市)へやって来た。 明日の朝から1日近くかかる仕事の為に、前の日移動で訪れた。 駅の横の大きな踏切を渡る。 何か少し哀愁をおびた風景が美しい。 月1回、ジャカルタからラモンガンへ行っている列車が走る線路でもある。 いつも、ここを通ってるのかと思うと親近感がわく。 駅横の長めの踏切 今日の宿泊するNamira Hotel に着いた。 Kota Pekalongan(プカロンガン市)は、そんなに大きな町でなく、大きなホテルはあまり無い。 ホテル玄関先 チェックインを済ませて、部屋に入る…
スラバヤ空港より初めてのPRLITA AIR で帰る(スカルノ・ハッタ空港へ着陸編)
2023年3月10日 金曜日 ジャカルタ行きのPRLITA AIR に乗って、ジャカルタへ降りようとしている。 少し前に機内放送で、スカルノ・ハッタ空港へ着陸する案内があった。 飛行機が下降を続けて、窓の外の風景も変わってきた。 高度が下がってきた 窓の外の主翼前に付いているスラットが下方へ動いて、更に下降を続けている。 主翼前のスラットが作動 低く浮かんでいる雲と同じ高さまで下りてきた。 低い雲と同じ高さ 街並みが見える高さまで、降りてきた。 街並みが見える 戸建て住宅まで判別できる高さまで下りてきた。 家の形がわかる 高速道路のジャンクションが見える。 高速道路を走っていると分からないが、…
スラバヤ空港より初めてのPRLITA AIR で帰る(機内編)
2023年3月10 金曜日 PELITA AIRの飛行機に定刻通り搭乗して、インドネシアに来て初めての窓際席。 初めて飛行機に乗ったみたいに、窓の外を凝視。 スラバヤ空港の景色 飛行機が動き出してもまだ外を見ている。日本と違って、国内便の会社が多いので、飛行機の種類は多い。 スラバヤ空港の様子 席の前に置かれている説明書を見る。 インドネシア語より英語が上にかかれている説明書。 PELITA AIRの主張が何か見える気がする。 説明シート 飛行機が飛び立って、スラバヤの町が見える。 飛び立ってすぐの景色 厚い雲の中を上昇していく。 上昇を続ける 雲がまじかに見える。 雲の中 厚い雲の上近くまで…
Tuban のステーキ屋さん(DUNIA STEAK)にてスパゲッティを注文
2023年3月9日 木曜日 今日の夜はHome stayでなく、Tubanのいつものホテルに予約が取れているので、Tubanの町に来た。 みんなの意見で、前回良かったので、Tuban のステーキ屋さん(DUNIA STEAK)にまたやって来た。 👇 前回訪れた時のブログです。 kznrdiindonesia.hatenablog.com ローカルスタッフたちは、前回同様ステーキの注文。 私は、ステーキ肉の筋と切れないナイフの記憶が蘇って、パスタを選択。 店内の様子 今日は『生オレンジジュース』が飲みたい気分になって『Es Jeruk』を注文した。 それで、テーブルに届いたものがそれ。 みかんを…
2022年11月10日 木曜日 スラバヤ空港に着いて、Batik・Air(バテック・エア)でジャカルタへ帰るために撮搭乗口で待っていた。 搭乗が少し遅れる放送があった。 今回は、日本語の話せるローカル社員と同行の為に、トラブルに遭遇してもあまり気にならない。 空港内放送を完全に訳してくれている。 搭乗時間を30分程過ぎて、登場案内があった。 同行のローカル社員の人が「スラバヤ空港は東ジャワなので、空港内放送がインドネシア語・英語・ジャワ語の3つで放送された。」と言った。 今まで2回利用したが、インドネシア語・英語の2か国語だけだと思っていた。 スマトラ島出身のローカルの人に「メダンの空港だと何…
2022年9月10日 土曜日 1週間の出張の仕事を終えて、日本から来てもらっているK氏とスラバヤ空港よりジャカルタのスカルノ・ハッタ空港(場所的にはジャカルタでは無い)行きの飛行機に乗る為に空港まで来た。 チェックインして搭乗エリアの食事が出来るエリアで、食べる所を探した。 スラバヤ空港は、スカルノ・ハッタ空港のような日本食レストラン(吉野家・丸亀うどん)は無い。 ハンバーガー的な物よりせっかくなので、インドネシアが感じられるものが食べたいとの、K氏のリクエスト。 1軒のインドネシア料理の店に入った。 私は、Cumi-cumi Goreng +Nasi (イカの揚げ物とご飯)のセットメニューと…
5回目の出張Tuban で海の見えるMie Bakso 屋さん
2022年6月23日 木曜日 Tubanでの常宿のFave Hotel (ファフェ ホテル)での朝食。 ここのビュッフェ式朝食のBubur(お粥)は美味しい。 Ayam(鶏)の好きな人は、茹で鶏肉を小さく割いたものを入れて、Bubur Ayamにして食べると美味しいと思う。 Mie Goreng(ヤキソバ)の系統は、インドネシアにある麺3種類の、普通の麺・ビーフン・平打ち麺のローテーションになる。 朝食 お皿の配置の上に位置する、いかなごのようなフライ。 今回は、日本のいかなごのような小魚のフライの料理があった。 塩の効いた小魚が、そのまま料理の塩味にまで来ている。 インドネシアに来て、初めて…
バリ島タバナンのワルン 田んぼビューで一休み ~ Warung Kita Dewi Sri ~
こんな方にオススメ記事:・ヌガラ~デンパサール間で一休みしたい方。・道路の喧騒から離れてゆっくりしたい。・もちろん美味しい食事が良い デンパサールからネガラに行く途中で、どこか食...
Warung Kopi ANTHURIUM お気に入りのコーヒー店 Di Ngawi
2022年2月23日 水曜日 3回目のジャカルタからNgawi(ガウェイ)経由Tuban(トゥバン)へ車移動する時に必ず寄るお気に入りになったコーヒー店がある。 一番最初に入ったのは、たまたまの偶然で、それ以来店の雰囲気が気に入り、コーヒーと軽食の美味しさと安さで、必ず寄っている。 店先の道が、ある程度広い道路なのに一方通行になっている。 田舎道で、そんなに交通量も多く無く、2車線の広い道なのに、なぜか『一行通行』。 なので、車は店先に止めやすい。 店の専用駐車場は、無いです。 店先の看板の文字と店に続く通路。 通路の奥にコーヒー店がある。 店先の様子 一番最初に来た時は、Warungの言葉の…
ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)で見かけた自動販売機 変?
2023年2月19日 日曜日 今月も、ラモンガン方面への出張の為に、ジャカルタのモナス近くにあるST. Pasar Senen (パサール スニン駅)「月曜市場駅」へやって来た。 いつも通り1時間30分以上早く着いた。 もう、駅構内風景も見慣れた風景になってきた。 ST. Pasar Senen (パサール スニン駅)駅構内 開札ゲートの第1ゲート。 Pintu (ピントゥ)「ゲート・門」の文字が書かれている。 Pintuの下に英語で『Gate』の文字があるので、インドネシア語のPintu が判らなくても特に問題ないかもしれない。 手前に見えるセキュリティの人の1回目のチェックがある。 そのあ…
2023年3月8日 水曜日 ジャカルタの会社で、日本語の話せるローカルスタッフから「ホテルが取れないので、1泊だけ民泊のHome stayでお願いします。」と日本語の『民泊』と言う言葉で、説明を受けてきた。 私の『民泊』のイメージは、家の人達が生活しているちゃぶ台の横を通り抜けていく感じだと思っていた。 勝手に昭和時代のテレビのワンシーンに出てくる下宿部屋のようなものを想像している。 3月7日の夜にローカルスタッフ3人と共にホームスティ先の場所に到着。 大きな家の中庭に車を止めて、荷物と共に車から降りた。 灯りが無く、真っ暗な状況で、車の横で待機。 ローカルスタッフが、民泊先の家を訪ねて話し合…
2023年3月8日 水曜日 ホームスティ先の部屋での目覚めが早かったので、部屋から飛び出て宿泊先の周囲の探索開始。 ホームスティ先の道を左に曲がって、真っすぐ歩く。 昨日の夜、車でこちらへ来た時の記憶だと、少し行った所に海が見えるはず。 ホームスティ先前の道 左へ分岐する下り道がある。 白色のシートが垂れさがった雑貨店があった。 左へ分岐しないで、さらに真っすぐ道を歩く。 左へ分岐する道 別のHome stay先を案内する表示板があった。 『±60m』と書かれている。 日本風に訳すと『約60m』、最近理解できたので『±』の意味が分かった。 道路の案内板 案内板が示す、右側へ分岐する上り道の様子…
2023年3月9日 木曜日 長い遊歩道を歩いて、ビーチにたどり着き、ようやく昼食。 日本で言う、『海の家』風の店が3軒ほど立ち並ぶ。 日本と違うのは、インドネシアは1年中同じ気温なので、年間通して店は開いていると思う。 そのうちの1軒で昼食を注文した。 ビーチの食事処 店の前のテーブルで、食事が出来るのを待つ。 テーブル席① 木に寒冷紗で日よけをしているので、思いのほか涼しい。 海辺からの涼しい風がきて、ちょっとしたリゾート気分。 テーブル席② 足元は砂で無く、波打ち際に打ち上げられていたサンゴの死骸で埋め尽くされている。 『サンゴの死骸』と表現すると殺伐とした感じになるので、『サンゴ』で埋め…
2023年3月9日 木曜日 桟橋のような構造物の入口の前に来た。 入口上の看板に Selamat Datang (サラマット ダタン)「いらっしゃいませ」。 Pantai Kutang (パンタイ クタン)「クタン ビーチ」と書かれている。 入口右側に料金場があり、1人当たりRp5.000(48円)の入場料金を支払う。 桟橋の入口 真っすぐに伸びる、入口方向を振り返ってみた。手作り感、満載の橋である。 足元に注意しながら、更に手摺には手をかけないように中央部を慎重に進む。 入口方向を振り返って① 橋の所どころに休憩場がある。 所どころに休憩場 100m以上来た所で、入り口方向を振り返った。 何…
2023年3月9日 木曜日 現場で作業をしていると「今日の昼食は前のワルン(食堂)でなく、近くのビーチで食べないですか?」とローカルスタッフから提案があった。 1km程度の場所と言うことで、車で出発。 それで、到着したのが漁港横の駐車場。 実際、1kmも走っていない。 ただ、海はあるが、ビーチらしき砂浜は無い。 駐車場横の漁港 駐車場に、Wisata (ウィサタ)「観光」、Pantai Kutang (パンタイ クタン)「クタン ビーチ」。 Pantai (パンタイ)「ビーチ」 と書かれた看板がある。 ローカルスタッフの間で「クタン ビーチ」と言う言葉が、面白いらしくてかなりうけている。 理由…
2022年8月13日 土曜日 ジャカルタへ夜行電車に乗り、ひとりで帰る予定になっていた。 最寄りの駅に連れて行ってもらって、終点で降りるだけなので、ひとりでもどうにかなると思っていた。 しかし、駅に通じる橋が壊れて、電車で帰ることが困難になった。 それで、会社のローカルの人からの指示は、「ひとりでスラバヤから飛行機で、帰ってくれませんか?」 「エーーー😱」国内便の飛行機は、まだ乗ったことが無いし、それもひとりで? 子供が、『はじめてのおつかいで』おつかいを頼まれた気分。 「〇〇さん、少しはインドネシア語はなせてるから、大丈夫。」 「そ~う😳」と飛行機の初めてのひとり旅決定。 土曜日に手の空いて…
2022年8月13日 土曜日 変更された搭乗口に行先の表示も無しで、係員らしき人がチケットをちらっと見て、2つの行先に振り分けている。 ジャカルタ行きかどうかよくわからない状態で、飛行機の最後尾よりタラップを使っての乗り込んだ。 まるで、勝手口から家に入る感じ。 入口に居たCAさんにジャカルタ行きかだけ確認した。 「ハイ」との返事で、中に入る。 満席状態の機内の指定された席に着く。 席の広さは路線バスの席の感覚、長くない私の足が前の席に当りそう🤪。 エコノミー席専門の私だが、過去最高レベルに狭い席に思える。 1時間半だから「我慢、ガマン、がまん・・・😆😥」 搭乗完了 機内サービス無し、映像・音…
2023年10月7日 土曜日 日が傾いて暑さのピークを完全に過ぎた、4時過ぎにITCモールへ歩いて出かけた。 ITCモールの手前の歩道に、屋台が並ぶ一角がある。 まだ、太陽が出ている時間帯なので、殆ど営業はしていない。 ただ、屋台の準備をしているので、横を歩く者にとっては歩きにくい。 今日は、その屋台の準備風景の紹介です。 屋台の組立の風景① 各店共数人が出て来て、店を組み立てて準備をしている。 屋台の組立の風景② 食べ物を作る所は、屋台の形で出来ている。 屋台の組立の風景③ 組み立てているのは、食べる所の部分を作っている。 屋台の組立の風景④ シートをぶら下げて、食べている所が見えないように…