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こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年6月版が公表されました。トップ10のうち7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNIS
55からの資産運用 1Yの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
定期報告になります。1年前、ふと気づきました。貯金が全くないことに。 それまでどんな生活をしていたんだい!と突っ込まれそうです。 はい。やりたいことに徹底的に笑 あと、、、子供の学費にお金がかかっておりました。 定年まで残り5年間でどこまで
55からの資産運用 11Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
なぜ55歳から資産運用始めたの? しかくは、55歳のときハタと気が付きました。お金がない。 それまで、我が家は自転車操業で突き進んできました。27歳で結婚。頭金のないまま30歳でマンション購入とともに1人目の誕生(まるちゃん)。ローンを35
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズで国内最低水準の運用管理費(信託報酬)かつ最大の純資産総額を誇るeMAXIS Slim(スリム)シリーズの合計純資産総額が3日、5兆円を突破しました。運用会社の三菱UFJ国際投信(三菱AM)
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。日経電子版が6日報じました。eMAXIS Slim 米
こんにちは、6日から31日まで募集される2023年8月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.28%(税引後年0.2231180%)と設定され、前回発行から0.01%下落しました。算定基準となる10年国債の金利が年0.
早いもので今年も半分が経過してしまいました。 去年の年末に新NISAが発表された時は、 「まだ1年以上あるから慌てる必要ない」 と余裕ぶってましたが、このままではあっという間に始まってしまいそうな勢いです。 そろそろ新NISAをどのように利
こんにちは、日本の公募投信は約6,000本程度とされ、東証の上場企業よりも多い状況が続いています。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックスファンド以外のほとんどの投資信託は高手数料で短期的かつ売り手目線の
こんにちは、株式やマネー系雑誌、テレビで、2024年から導入される新少額投資非課税制度(新NISA)の特集が増えてきました。ちらりと内容を見てみると、多くで力を入れているのは成長投資枠の紹介、PRという印象です。つみたて枠の説明を少しして
こんにちは、今年も、少し前また聖地広島に行きました!杏花荘さん(@Kyokasou)、kawausoさん(@kawauso99991)とマツダスタジアムでプロ野球広島カープの試合を観戦しました。一筋縄ではいかない波乱万丈の試合展開で、なか
お金を活かす 日米の家計金融資産の伸びに大きな差(変動幅の拡大には要注意) オルカン、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株の成績
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
こんにちは、低コストで米国S&P500指数に連動するSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBIVOO)が29日、純資産総額1兆円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で1兆円を突破
2023年6月つみたてNISA運用成績公開!|積立開始から4年で評価額は260万円超に!
2019年6月から積立投資を始めて4年となったつみたてNISAの運用成績を公開!2023年6月の評価額は260万円を突破、含み益は80万円、損益率は+46%超になりました。ニッセイ外国やオルカンの資産の推移をグラフ化、各年ごとの運用状況、4年間の振り返りを書いています。ポートフォリオやアセットアロケーションも公開。
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックスファンドの残高ベースで98%が設定以来、分配金の支払いをしていませんでした。本数ベースでは94%です。日経電子版が22日報じました。eMAXIS Slimや楽天
こんにちは、経済評論家で忖度なしの「ド正論」を述べ続けている山崎元氏が「山崎元がホンネで回答『オールカントリー』より「S&P500』の方が優れているという検証、どう考えますか?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」で記し
資産1億円、あるいは〇千万円作るには、といった話が結構あります。個人的にはエンタメ以上ではない気がします。 入り引く出しかない 投資に願望を乗せて計算しない 入り引く出しかない 年間いくら貯蓄できるかを確認します。年間100万円を貯蓄なり投資になりに割けるのであれば、再現性100%の手法として銀行口座にぶち込み続けると100年で1億円になります。年間200万円であれば50年になり、年間500万円であれば20年になります。年間1,000万円であれば10年で見事1億円になります。 非現実的な話を、ということになりますが、蓄財の原則的な考え方はこれしかないように思います。収入から支出を引いたものが貯…
エントリー「「オルカン」の投資残高が1000万円突破」をUPしたのが6/1それから、まだ1ヵ月も経っていませんが、先週末の時点でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への投資残高が当面の目標としていた1800万円になりまし
投資を始めてみたけど全然プラスにならない 含み損ばっかでホントに投資続けて大丈夫なんだろうか… そんな方多いの
こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は23日、国内最低水準のコストの全世界株インデックスファンド「はじめてのNISA・全世界株式インデックス Funds i-Basic 全世界株式」(野村全世界株)を7月10日に新規設定すると
こんにちは、投資信託協会は21日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象となる非上場公募投資信託(投資信託)や上場投資信託(ETF)、上場投資法人(REITなど)の第1弾を発表しました。日経電子版が22日報
これはあくまで個人的な理由づけであることは、最初にお断りしておく。理由1 ボラティリティが大きすぎないインデックスは加重平均で算出される指数なので、個別株に見られるような業績による揺れに大きく左右されることはなく、荒れすぎないという点がその
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックスファンドとして知られる楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)は20日、純資産総額1兆円を突破しました。つみたてNISA対象のインデックスファ
こんにちは、18日に気づいたらツイッターのフォロワーが800人に達しました。2020年12月にツイッターとブログを始めたので、2年6カ月余りで800人にもなりました。本当に日頃からブログやツイッターを見てくださっている皆様のおかげです。こ
こんにちは、投資の基本は広く分散された株式と債券に分散投資をすることとされてます。経済評論家の山崎元氏は「個人の債券投資覚え書き」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。「率直に言って個人が安心して投資できるのは国債
いよいよ来年、新NISAがスタートします。今年も6月の終わりが見え始め折り返しを過ぎることになり、そろそろ新NISAが気になってきました。 銘柄の整理を粛々と進める Simple is best 銘柄の整理を粛々と進める 新NISAのスタートが近づくにつれて、そろそろ普段の買い付けも躊躇する気持ちが出てきました。特に個別株は年末のタイミングで損切りして清算することが必要なので、そういった意味では残り6か月程度の運用になる可能性があると思うと少しためらいがあります。 今年の夏以降、銘柄の整理を進める予定です。具体的には日本の個別株、インデックス投信の銘柄整理です。 日本株の個別銘柄に関しては、こ…
こんにちは、最近自分や他人、組織に損害を与えたとか、重大な過失を犯したとかいうのではないのですが、本業関係でどうあがいてもうまくできないことがありました。もがけばもがくほど袋小路に入って解決策が見いだせなくなり、しまいにはどうしていいか分
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は5本がランクインしました。日経電子版が7日報じました。eMAXIS Slim 米
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は低コストインデックスファンドシリーズのeMAXIS Slim(Slim)シリーズ、eMAXIS(Fat)※シリーズの誤認購入に注意を呼び掛ける注意喚起リリースを出しました。Slimシリーズは「業
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年5月版が公表されました。トップ10のうち、8本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNI
こんにちは、2018年の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)導入以降、低コストで時価総額加重平均型のS&P500、全世界、全米、先進国の各株価指数に連動するインデックスファンドが着実に純資産総額を伸ばしました。日経電子
こんにちは、5日から30日まで募集される2023年7月18日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.29%(税引後年0.2310865%)と設定され、前回発行から0.01%上昇しました。算定基準となる10年国債の金利が年0.
こんにちは、5月31日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)ブロガーミーティングにオンラインで参加しました。代田秀雄常務は指数使用料や目論見書作成費用などをeMAXIS Slimシリーズとは違い運用管理費(信託報酬)に含めていない競合
55からの資産運用 11Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
なぜ55歳から資産運用始めたの? しかくは、55歳のときハタと気が付きました。お金がない。 それまで、我が家は自転車操業で突き進んできました。27歳で結婚。頭金のないまま30歳でマンション購入とともに1人目の誕生(まるちゃん)。ローンを35
目先は慎重な見方もあるが長期では楽観 2022年5月末時点のオルカン、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株の成績とふるさと納税(チキン南蛮・ラーメン・アイス)
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率、ふるさと納税の人気返礼品
6月になりました。2019年に退職した私ですが、5年目の5月末の「総資産」の評価額は、月末としてはヒストリカル・ハイとなりました。今年5ヶ月の生活費や息子の大学入学にかかる学費、さらにはオーディオの買い替えに伴う高額の支出をこなして、この状
こんにちは、先日わずかながらに保有していた日米の個別株を売却しました。リスク資産割合増加によるリバランスと物入りで人生における最高の売り時がほぼ同時に来たので、いい機会だと思い断捨離(だんしゃり)しました。株式投資のスタートが日本の超大型
中小企業勤めこそ日本株インデックス投資(実質賃金の目減りをカバー)
ここのところの物価高で、私の実質賃金も落ちている状態です。 私が勤めている会社は、毎年一定額の昇給があります。今年も昨年に比べ5,000円程度昇給しており、その点は大変ありがたいです。ただしこれは基本的には毎年発生する出来事なので、物価の上
こんにちは、東証株価指数(TOPIX)や日経平均はバブル後最高値を連日更新しています。報道によると、証券口座開設の問い合わせや申し込みが増えているそうです。株式投資で大切なことは、自分のリスク耐性にあったリスク資産(株式)と無リスク・低リ
こんにちは、投資信託の成績と比較対象になる指数(ベンチマーク)が配当抜き指数になっているため、投資信託が実力以上に指数を上回っているケースが多い問題を取り上げた記事が20日付日経朝刊「マネーのまなび」に掲載されました。積み立て型少額投資非
こんにちは、2024年から制度恒久化、非課税期間無期限、年間投資上限額360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)、生涯投資枠1,800万円(全額つみたて枠で使用可、成長投資枠は生涯投資枠のうち最大1,200万円まで)の新少額
こんにちは、18日の米国株式市場は主要500社で構成されるS&P500指数は前日比で0.94%上昇し、年初来高値を更新しました。報道によると、米債務上限問題を巡る楽観的な見方が広がったほか米小売り大手ウォルマートが通期予想を引き上
こんにちは、16日の東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し2,127.18と1990年8月以来33年ぶりの高値で取引を終え、バブル崩壊後の終値最高値を更新しました。国内外の新聞社、通信社が一斉に報じました。報道によると、日本企業の資本効率
こんにちは、日本電信電話(NTT、9432)は6月30日を基準日として1株を25株に分割すると発表しました。日経などが報じ、交流サイト(SNS)で話題になっていました。NTTの発表によると、2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年4月版が公表されました。トップ10のうち、7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNI
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。eMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)に加
こんにちは、インデックス投資をはじめあらゆる投資は運用できる資金規模、つまり入金力がモノを言う側面もあります。100万円で運良く年10%の利益をだせば利益は10万円ですが、1億円から見れば、10万円はわずか0.1%です。ちなみに1億円で年
こんにちは、11日から31日まで募集される2023年6月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.28%(税引後年0.2231180%)と設定され、前回発行から0.02%下落しました。金利算定の基準となる10年国債の金利
新NISA、いや神NISAの恒久的な計画を妄想したい(3回目)
時々新NISAのことを妄想して楽しんでいます資産形成の我が家の指針基本的にポートフォリオは、なるべく最短で資産形成できる最適解に近付けたい、且つ、非課税枠をしっかり使いたいと思っています私的最適解は、米国株→NASDAQ100→2倍レバレッ
こんにちは、ゴールデンウイーク(GW)に入り「インデックス投資が危険」「インデックス投資に問題あり」などの記事をインターネットで見かけるようになりました。ただのタイトル釣りで普通にインデックス投資の優位性を説いているだけの記事がある一方で
こんにちは、国内の投資信託購入時に開示される目論見書で、2024年春以降に運用管理費(信託報酬)に加え、総経費率の掲載が始まります。4月29日付日経朝刊マネーの学びで、「投信、総経費率を見極め」を見出しとした記事が掲載されました。同年1月