メインカテゴリーを選択しなおす
S&P500月間ベースマイナスながら投資来+32.5%超「2023年9月の投資信託の状況」(4年1か月目)
わが家の資産運用を紹介しています。投資スタンスなどご参考までにご覧ください。
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは9月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで「アクティブ投信 実力を知る」と題した記事が掲載されました。2024年からの新少額投資非課税制度(新NISA)の投資対象の大半を占めるアクティブファンドの実態と注意点を記しています。市場平均を上回
【月々10万円】インデックス投資(投資信託)に月10万円を積み立て(資産1,900万円達成♪)
資産1,900万円を達成しました!現在、毎月10万円積立しておりますマイペースOLですが、月10万円を積み立てた場合のシミュレーション等、実体験を含めながらブログにしていきたいと思いま~す(^^)/ お金持ちになる秘訣は、焦らず毎月コツコツをいかに継続できるか、長期投資と忍耐が大事ですね!!!
S&Pがプラス47%超え、都民18歳以下は月5千円貰えるらしい
9月になってしまいました 今年の夏は思いっきりゲーム三昧とカラッと気持ち良く乾く洗濯の思い出 洗濯槽のカビを一掃できたのが嬉しい!! 近所のドライブくらいで、どこにも行きませんでした ピクミン4、2周目〜 朝にパッチョのCMを見ると幸せな気分になる お尻プリプリ🩷 このポイント...
公的年金の運用に見る長期分散投資の効果/オルカン、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株の成績
長期分散投資の意義、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
こんにちは、28日付日経朝刊で「日本株、複利効果の光明」と題した記事が掲載されました。記事によると、配当金再投資を考慮した日経平均トータルリターン・インデックスは1979年末時点を6,569として算出していますが、今年8月25日時点で5万
こんにちは、今年の夏は酷暑で体力がだいぶ削られました。仕事が多忙でかつかつでしたが、何とか友人らとの時間をつくり、楽しい夏休みを過ごせました。私のためにいつも時間を合わせて作って下さり、合ってくださった友人らたちに心より御礼を申し上げます
55からの資産運用 1Y2Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
定期報告になります。 当初500万円(住宅ローン返済する予定だった)を元手に始めた結果です。 目標を5年で1500万円を稼ごうと思っております。 思った以上にここまで来て、ゴールが見えてきました。何気に5年じゃなくて、2-3年ぐらいで達成す
日本除く全世界株投信(Fund of the Year 2022⑲)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第19回目はeMAXISSlim全世界株式(除く日本)です。日本を除く先
先月もご紹介させていただいた 楽天証券ホームページの中にある投資信託のランキングについてです。 楽天証券:投信ランキングサイト 「全銘柄」対象のほか、「積立」「NISA」 「タイプ別(国内株式、海外株式、
安いアクティブ型投信(Fund of the Year 2022⑱)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第18回目はSOMPO123先進国株式(SOMPO123)です。日本を除
【強い】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の手数料引き下げへ!
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が手数料を引き下げへ! この変更が投資家にどんな影響をもたらすの
【全世界株】総経費率でインデックスファンドを比べてみる~信託報酬にだまされるな~
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2023/08/23/post-3167/ 【全世界株】総経費率でインデックスファンドを比べてみる~信託報酬にだまされるな~ 2023年8月23日 2023 23 8月 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を巡り、ド正論経済評論家山崎元氏が「適切な運用を前提」に論じた記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。新NISAの運用上の要点や賢い利用の原則を述べた上で、つみたて枠と成長
三菱UFJ国際投信がオルカンなどの信託報酬率を大きく下げてきました。新NISAを控えて腹を括ってくれたようです。8月も終わりますが、いよいよeMAXIS Slimは独走態勢に入ったかもしれません。 驚異の信託報酬率 新NISAはオルカン 驚異の信託報酬率 三菱UFJ国際投信はオルカンなどの投資信託で信託報酬率を大きく下げてきました。 financial.jiji.com 日興アセット、野村アセットが類似商品の大幅な低コスト化で勝負を仕掛け、コストの見せ方含めてひと悶着あったりしましたが、三菱UFJ国際投信は真っ当にこれを受けて立つ格好になりました。元来、最低コストの徹底を掲げていましたが、新N…
こんにちは、最近暑さのせいか、本業で仕事が偶然重なったせいか、疲労がたまりやすくなっています。休みの日などは長時間寝込んでしまうことが多いです。普段ならば問題なくスルーできるようなことですら、怒り狂ってしまうことさえもありました。そして、
こんにちは、eMAXISSlim全世界株式(オルカン、除く日本、3地域均等型)の運用管理費(信託報酬)を年0.1133%以内から年0.05775%以内に大幅引き下げをした大ニュースをとウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)も報じました
【オルカン】eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)信託報酬引き下げ
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、世界中の株式で運用される投資信託です。 投資家に人気のイーマクシススリム全世界株式を解説します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の信託報酬引き下げと今後の戦略
話題の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のニュースを見て、驚いた人が多いと思います。 そして、どの投資信託に投資すべきか悩む人も多いのではないでしょうか。 この記事を読むことで、 今回のニュース、そして全世界株式の
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(以下オルカン)の半分の信託報酬という大きな利点を備えて登場したはじめてのNISA・全世界株式(オール・カントリー)(以下ノムカン)。 8月に入って・SBI証券・au カブコム証券・マネ
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は18日、eMAXISSlim全世界株式(オルカン、除く日本、3地域均等型)、新興国株式の4投資信託の運用管理費(信託報酬)の引き下げを発表しました。オルカン、除く日本、3地域均等型は信託報酬が年
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)が9月8日からeMAXISSlim全世界株式(オルカン)の運用管理費(信託報酬)を現行の年0.1133%以内から半値程度に引き下げると日経電子版が17日夜、報じました。日経電子版によると、野村アセ
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の投資信託のうち、純資産総額上位の投資信託を対象に今年7月までの3年間積み立て投資をした場合の運用効率ランキングトップ10のうち、1位から9位までがS&P500指数や
こんにちは、経済評論家で金融業界に一切の忖度をしない山崎元氏が「個人の資産運用に関する『ヤマザキの分離定理』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。山崎氏の主張を当ブログなりに端的に言えば、個人の資産運用方法は個人の
こんにちは、最近は低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株インデックスファンドが手軽に買えるようになりました。特にeMAXISSlim全世界株式(オルカン)は運用管理費が年0.1133%で、隠れコストを含めた実質総経費率は年0.15%程度
積立一時停止中ながら投資来+30%超「2023年8月の投資信託の状況」(ちょうど4年目)
わが家の資産運用を紹介しています。投資スタンスなどご参考までにご覧ください。
こんにちは、日興アセットマネジメント(日興AM)は4日、Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(トレカン)とTracers グローバル3分法(おとなのバランス)の諸費用(指数使用料など主な隠れ費用)の上限を年0.1%か
こんにちは、金融庁は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、悪質な回転売買の勧誘を行政処分の対象にします。9日付日経朝刊1面で報じられました。日経によると、投資信託や株式を売却すると翌年に非課税投資枠が復活する仕組みを手
こんにちは、最近多忙を極めています。ブログ更新やツイッター告知を半分気分転換にしつつ、その他やらなければならないことは何とかこなしていますが、株式市場をじっくりと確認している余裕は正直ないです。日によっては先方の都合で相当な長時間労働にな
【全世界株式】新NISAの選択肢が増えそうです(ノムカンが健闘)
野村アセットマネジメントが提供する、はじめてのNISA・全世界株式(オール・カントリー)(以下ノムカン)が順調なスタートをきった模様です。 ノムカンは一強状態だった、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(以下オルカン)の半
https://loserstockgame.com/2023-0808/
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年7月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。日経電子版が7日報じました。そのうち、トップ5に積み立
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年7月版が公表されました。トップ10の11本のうち9本は積み立て型少額投資非課税制度(つみた
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは8月も利用できます。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「期待リターンはどこから来るのか?」というタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。詳しい記事の内容は下記に示すリンクからご覧いただきたいですが、山崎氏は専門用語としての期待リタ
こんにちは、投資信託協会は1日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象商品リスト第3弾を発表しました。今回加わった主な公募投資信託(非上場投資信託)は、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(はじカン)
物価上昇によるお金の価値の目減りを防ぐ 資産運用ではリスクの取りすぎにも注意/オルカン、先進国株、国内株、米国株(S&P500)、新興国株の成績
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
こんにちは、2024年度の新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、全世界株などの低コストインデックスファンドのコスト引き下げ競争が活発になっています。楽天証券やSBI証券などのインターネット証券を開設すれば、100円から日本円で世界中の
55からの資産運用 1Y1Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
定期報告です。 しかくは、55歳の時に貯蓄がないことに気が付き(気づくの遅すぎですが、今からでも間に合うに違いない!)、これはヤバい!と急遽貯蓄に全振りして5年で1000万円(500万の住宅ローンもありますので、トータル1500万を目指して
こんにちは、日本を含む先進国株※を対象に月3万円ずつ30年間積み立て投資した結果が29日付日経朝刊「マネーのまなび」の記事「投信、『成長枠』でも指数連動型」に掲載されました。2000年4月までの30年間、2000年5月までの30年間…と期
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除き、国内公募株式投資信託で最も純資産総額を集めている低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズは25日、投資信託を購入時に提示される交付目論見書で直近の運用報告書作成対象期間で
昨日の基準価格で eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) が設定来最高値 19,923円 となりました! 20,000円ももう目前ですね。 私は最近になってようやく 少しだけ投資しただけなので ほとん
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、運用会社の低コストインデックスファンドのコスト引き下げ合戦がし烈になっています。eMAXIS Slimシリーズと違い指数使用料などを運用管理費(信託報酬)に含めない
東証ETF版オルカン( Fund of the Year 2022⑮)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第15回目はMAXIS全世界株式上場投信(2559)です。一
こんにちは、経済評論家で業界に忖度(そんたく)せずにド正論を述べ続けている山崎元氏が東洋経済オンラインに「新NISAも『インデックスファンド』だけで十分だ」という内容の記事を掲載していました。インデックスファンドがアクティブファンドよりも
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)には、つみたて枠と成長投資枠があります。当ブログは一貫してつみたて枠でも成長投資枠でも、より厳格なルールで長期の資産形成に適している投資信託を厳選しているつみたて枠で投資対
こんにちは、投資家のタイプ別に分けた適切な運用商品を売り込む営業手法が金融機関や雑誌、一部のFP、金融系インフルエンサーの間で採用されています。一見するともっともらしく聞こえるかもしれません。しかし、忖度なしにド正論を述べることで知られて
こんにちは、世界の上場株式の合計時価総額は2023年上期(1月~6月)に約1割増え、103兆ドル(約1京5,000兆円)となりました。2022年末の94兆ドルに比べ9%増です。日経新聞が2日付朝刊で報じました。過去最大値だった2021年1