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こんにちは、「新NISAの論理的に正しい唯一の活用法」という明快かつ鮮烈なタイトルが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。金融業界に一切の忖度をせず、①できるだけ早く新少額投資非課税制度(新NISA)口座に資産を投入②全世界株
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が14日、9,000億円を突破しました。1月11日に8,000億円を突破していますので、わずか1カ月
今年から自分の人生で最大の資産形成黄金期が来ると想定しています。ここ数年の投資は資産増加に大きな影響を与えるでしょう。 黄金期のファクター 公的支援 収入のピーク 家計管理 新NISA 資産形成序盤の入金が与える影響 黄金期のファクター 今年から数年間、キャッシュフローと投資環境に影響を与えるイベントや時期が重なっており、生涯資金計画に与える影響が大きいタイミングになると想定しています。 黄金期となる要素はいくつかあります。 公的支援 就学前の子供を抱えていますが、3歳および東京都の支援により彼らの保育料が免除されていきます。 www.nikkei.com また東京都は児童手当も18歳以下に5…
こんにちは、日本のインデックス投資の先駆者で著名な投信ブロガーの水瀬ケンイチ氏のインタビューが、広島県などで発行されている大手地方紙中国新聞に掲載されました。2月13日の「NISAの日」に合わせた少額投資非課税制度(NISA)特集企画で、
こんにちは、2024年から導入予定の新少額投資非課税制度(新NISA)を活用した投資の基本的な考え方は現行のつみたてNISAを引き継ぐつみたて投資枠が軸になります。生涯投資枠全額をつみたて投資枠で埋めて何ら問題ありません。NISAと個人型
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトによると、国内株式インデックス型投資信託の運用管理費(信託報酬)の純資産総額加重平均は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が明らかになる前の2016年の年0.65%から、つみたてNISA
eMAXIS ブロガーミーティング、モーニングスターなど報道
こんにちは、1月25日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」の様子がモーニングスターのホームページで報じられました。モーニングスターの記事では経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年1月版が公表されました。トップ10の11本うち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデッ
IMFが2023年の世界経済見通しを上方修正 海外投資と為替リスク オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2023年1月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額/ふるさと納税(家電)
世界経済見通し、海外投資と為替リスク、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率、ふるさと納税の人気返礼品
55からの資産運用 7Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
定期報告です。 定年までに1000万貯めるぞ企画の報告です。 正確には5年で1500万ためるぞー!(住宅ローンまだ約500万残っており笑)企画です。 ※住宅ローンを500万繰り上げ返済しようと思っていましたが、それを元手に資産運用することに
来年度からのNISA 金融庁HPより抜粋https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html 大きな変更点 つみたて投資枠と成長投資枠の併用可能 年間投資枠が360万円まで
2024年から新NISAが始まりますが、それを受けての投資方針を紹介します。 基本的に、全世界株式(オルカン)で、早めに生涯投資枠を使い切る方針です。
こんにちは、25日に夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」にオンラインで参加しました。経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三菱AM常務の代田秀雄氏が2024
基本と王道の人気投信(Fund of the Year 2022①)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介していきます。初回は前人未到の4連覇を達成したeMAXIS Slim 全世
こんにちは、 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(FоY2022) で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が前人未到の4連覇を達成しました。65人から170ポイントを集め、2位以下に投票人数、ポイ
こんにちは、投資に関心がある人からTwitterで投票を募った「#TwitterFundOfTheYear2022」の投票結果で、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)が圧倒的な票差をつけて1位に輝きました。「投信ブロガーが選ぶ!
こんにちは、2022年の国内公募追加型株式投資信託(確定拠出年金専用、ファンドラップ、上場投資信託<ETF>除く)純資金流入トップ5に、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型投資信託4本が入りました。
インデックス投資はゴミの山?藁の山からダイヤモンドを見つけるのは容易ではない
「指数には大量のごみが混じっている。」 指数に投資するインデックス投資の批判や反証は容易ではありません。 指数はゴミの山 藁の山からダイヤモンドを見つける 指数はゴミの山 インデックス投資に対する反証に、「指数はゴミの山である」というのがあります。 これを私は正しいと思います。特に我が国のTOPIXはゴミの山だと言われても仕方ないかもしれません。インデックス投資を一定信じている私でもTOPIXにはあまりに余計な銘柄が多いと感じており、それ故にリターンも伸びづらいのではと考えています。 一方、S&P500やNASDAQ100は一定の基準の下に選別された指数であり、その点日経225も同様ですが、ゴ…
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が8,000億円を突破しました。突破したのは11日付です。7,000億円突破した昨年9月から約4カ月
家計簿をつけた次に取り組みたいのが「家計のバランスシート」の作成 では、家計のバランスシートで株式を購入した時のお金の動きを見てみます。 よく「株を買う」と言いますが、バランスシートで見ると現金が株に置き換わっているだけ ...
こんにちは、とある高配当株投資炎上系インフルエンサー(笑)が「オルカンやS&P500は株式1銘柄に集中投資をしているのと同じ」と交流サイト(SNS)に書き込み、恐らく本人の狙い通り会心の炎上をしていました。しかし、実は発言全文を読
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年12月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が楽天証券のコラムページ「トウシル」で、「インフレ環境下の投資、個人投資家はどう考えるべきか」をテーマの記事を執筆していました。山崎氏は「インフレがあろうと無かろうと、『長期、分散、低コスト』の3原則を守
我が家の今年の投資行動はもう終わりました。 あとは今年のうちに予期せぬ超臨時収入でもない限りは、何もしません。 具体的に何をしたかと言うと… まず投資行動に移る前に我が家の決算から。 毎月の家計簿をつけている方は多いよう ...
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
投資はお金を儲けるためにやるのであり、投じたお金に対してどれだけ効率よく増やせるかのゲームです。しかし敢えてリターンに貪欲にならず、相場など気にしないスタンスが恩恵を引き寄せるかもしれません。 投資に関心が無いからこそ叩き出せるリターン 大きく勝てず、大きく負けず 素人こそ投資収益に与るべし 投資に関心が無いからこそ叩き出せるリターン 投資に関心が無いからこそ叩き出せるリターンに「市場平均」があると思います。要はインデックスに投資をしてホールドし続けることで実現できますが、投資に関心が高い程困難な道のりかもしれません。 インデックス投資もメジャーになり、某インフルエンサー曰くもはやインデックス…
こんにちは、2022年は世界的なインフレとインフレ抑制のための急激な金融引き締めのため、世界中の株式の値動きは低調でした。世界中の株式を時価総額通りに組み入れているMSCI ACWI(全世界株価指数)は2021年末に比べて17%下落しまし
こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。 なんか少し見ない間に投資信託やETFってずいぶんと種類が増
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年初来資金流入額(推計値、12月16日現在)で、eMAXIS Slim 米国株式がトップの7,051億円でした。トップ5のうち、4つが積み立て型少額投資非課税制度
明けましておめでとうございます。今年も良い1年となりますように。 改めて2022年の投資を振り返ります。 2022年の投資結果 振り返り 反省点 米国個別株 仮想通貨 良かった点 ポートフォリオのリスク管理 気付いたことの反映 2023年の過ごし方 2022年の投資結果 数値管理を途中から始めたり、算出方法も変わっていたりで大まかな概算となりますが、2022年の投資結果はこのようになりました。 ◆22年の投資結果◆入金:目標対比121%資産:目安対比95%利回り:総資産-5%、米国個別株-14%(S&P500-19%程)※総資産は円安加味、米個別株はドルベース個別株配当:前年比+31%途中から…
2024年スタート新NISA概要/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年12月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
2024年スタート予定の新しいNISA(少額投資非課税制度)について金融庁のWEBサイトから概要を紹介、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
55からの資産運用 6Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
6Mの結果を一挙公開いたします。-500万の住宅ローンを全額返済し、さらに1000万を5年で貯められるのか!(つまり、5年で1500万)を目標に頑張ってます! 今月は非常にスリリングな月でした。しかし、ボーナス時であることと投資信託の銘柄の
こんにちは、QUICK資産運用研究所が独自に選んだ「2022年投信10大ニュース」で、1位は「NISA恒久化・無期限化へ」でした。日経電子版が26日報じました。今年の投資信託10大ニュースで一番のニュースといったらこれしかないでしょという
【この記事は11月中旬に執筆した記事です】 こんにちは、一時落ち着きましたが、最近また多忙になってきました。例年は年末になるにつれて忙しくなるのですが、今年は特殊要因が重なり仕事などのピークが早く来たといったいったところです。休む時は休み
新NISAでクレジットカード10万円の積み立て設定ができるか
2024年に導入される新NISAでは、年間の非課税枠における積立枠は年間120万円(月10万円)となるようですが、現状クレジットカードでは月5万円しか積み立て設定ができません。 新NISAで積み立て枠をクレジットカードで設定できない 月5万円の根拠 法改正に期待 新NISAで積み立て枠をクレジットカードで設定できない 新NISAにおいて、積み立て枠は年間120万円、つまり月10万円が非課税投資可能となる見込みです。しかし、現在クレジットカードでの積み立て設定は月5万円というのが各社統一の上限であり、今のままではクレジットカード単体で月10万円の投資を設定することができません。 このままの状態で…
今年も残すところ1週間となりました。来年、そして新NISAが導入される2024年を見据え、投資方法をシフトしていきます。 特定口座の積み立てを一部解除 24年からが本番 特定口座の積み立てを一部解除 特定口座で積み立て設定していた分を今月で停止しました。(解除時期の関係で来年1月は積み立て継続かもしれませんが。) 24年の新NISAを控え、来年は大きく投資方法を変えない範囲で現金を集めていこうと思います。大きな変更ではありませんが、徐々に24年の新NISA体制にシフトしていきます。 23年の動きに関しては色々と考察があり、その中でも特定口座で投資済みの資産に関する取り扱いは注目されますが、様々…
新NISAでインデックス投資をする上で、ETFあるは投資信託のどちらが優位でしょうか。結論としては投資信託かもしれません。 複利の観点で軍配 上限の設定が肝 複利の観点で軍配 複利の観点で投資信託の方に軍配が上がりそうです。 新NISAでは積み立て枠と成長投資枠の合計で生涯投資枠が1,800万円となりそうですが、この上限があることから元金が1,800万円を超えた以降は再投資の観点で投資信託の方が優れているかもしれません。 ETFと投資信託の違いは 売買のしやすさ 信託報酬 分配金の排出有無 があると思いますが、1に関しては長期投資の場合そこまでメリデメが存在せず、2に関しても投資信託側の信託報…
オルカン1本で投資が完結する人がうらやましい(リバランス不要)
私が投資を始めた2017年当時、インデックス投資は知名度がまだまだ低くマイナーな投資方法でした。 投資信託の純資産総額上位が、ぼったくりファンドばかりの時代です。 一方で以下のようにインデックス投資の環境が整備され始めてました。・低コストの
全世界株式はオルカン、日本除く、どちらが良い?【インデックス投資】
現在インデックス投資は、・米国株式への集中投資(VTIやS&P500)・全世界株式への投資の2つのパターンが主流になっています。 米国株への投資に関しては、文字通りアメリカへの集中投資です。なので今回の話題について、考える必要はあり
成長投資枠は回転売買の温床で虎の子資金のブラックホールになるのか
ここ最近は新NISAを控えた来年の投資と24年に導入された後の投資でどうやって行くかを考えています。ふと成長投資枠は回転売買の温床になるのではと思ったりなどしました。 生涯投資枠の範囲内で永久回転売買 回転売買は儲からない 成長投資枠の活用を心がけよう 生涯投資枠の範囲内で永久回転売買 よくよく調べていませんが、年間非課税投資枠は売却しても回復せず、生涯投資枠は売却によりその分回復するとの話を目にしています。そうなると生涯投資枠の内、成長投資枠分である1,200万円の範囲かつ年間240万円で永久に非課税で回転売買できるのではないかと思います。 既にそれを活用した考察なども見ましたが、何だか辛気…
こんにちは、国民年金基金連合会が1日に発表した個人型確定拠出年金(iDeCo)の業務状況で、10月の新規加入者数は5万1,582人で加入者総数は269万14人になりました。新規加入者数は前年同月比22.8%増となり、月間新規加入者5万人の
新NISAの方向性が出てきています。中間層の資産形成支援として設計された新NISAは、中間層に対して残忍な結果をもたらすかもしれません。 新NISAの概要 新NISAが中間層にもたらすもの カモ狩りの夜明け 新NISAの概要 新NISAの概要が明らかになってきました。 www.nikkei.com 現行ベースで年間非課税枠は つみたてNISA相当は年間40万円から同120万円 一般NISA相当は年間120万円から同240万円 へと拡大するようです。また生涯投資枠として1,800万円が設定され、つみたて部分と一般部分の併用が認められるとの内容でした。 総じて、一人あたり年間360万円の非課税枠を…
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年11月版が公表されました。トップ10(11商品)のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年11月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10
こんにちは、10月末時点の国内公募追加型株式投資信託の純資産総額ランキングで、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型投資信託が4本入っています。1998年4月以来、ほぼ四半世紀ぶりの多さだといいます。そのうち
NISA(少額投資非課税制度)拡充に期待/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年11月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
NISAの恒久化や投資枠の拡大に期待(報道記事や資産所得倍増プランの総理コメントを紹介)、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
55からの資産運用 5Mの結果 ~50代 女性投資初心者ブログ~
5Mの結果を一挙公開いたします。-500万の住宅ローンを全額返済し、さらに1000万を5年で貯められるのか!(つまり、5年で1500万)を目標に頑張ってます! 月に18万の貯蓄を行っています。 つみたてNISA満額、iDeco満額、その他、
やっとの思いで下の子のジュニアNISA口座開設が完了しました。悍ましい程に時間がかかってしまいましたが、残り1か月で年内の枠を消化しきります。 下の子で躓いた口座開設 年間80万円の枠を消化しきる ジュニアNISAの位置づけ 下の子で躓いた口座開設 ジュニアNISA口座を開設しようと決心してから凄まじい時間がかかってしまいました。 shiawase-investor.hateblo.jp shiawase-investor.hateblo.jp shiawase-investor.hateblo.jp 実に5か月かかってしまいました。上の子の口座開設は夏頃終わっていたのですが、下の子はマイナン…