メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは、政府が策定する資産所得倍増プラン案に、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化と非課税で保有できる期間を無期限にすることを盛り込んでいると24日、複数の新聞社や通信社が報じました。複数の新聞社、通信社の報道によると、資産所得倍増
こんにちは、楽天証券コラムサイト「トウシル」で、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子氏が「NISAのロールオーバーに区分変更、年内準備は大丈夫」という記事を出しました。少額投資非課税制度(NISA)で、一般NISAを選択したり、ジュ
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022 全世界株式および先進国株式インデックスファンドとバランスファンドに投票 各ファンドの特徴は?
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」で投票した投資信託について。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、同 先進国株式インデックス、楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型))の特徴と実績まとめ。
こんにちは、10月末時点の上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託の預かり資産総額(純資産総額)は三菱UFJ国際投信(三菱UFJ国際)が10兆7,000億円となり、長く首位を維持してきた野村アセットマネジメント(野村)の10兆5,
しばらく検討されている新NISAの取り扱いですが、非課税期間の無期限化を”検討”いただけるようです。 つみたてNISAの非課税期間が無期限に もはや眼中にない つみたてNISAの非課税期間が無期限に news.yahoo.co.jp 政府・与党は2023年度税制改正で、株式や投資信託の運用益を非課税にする「NISA」(少額投資非課税制度)について、積み立て型の場合の非課税期間(20年)を無期限とする検討に入った。年40万円の投資上限額を引き上げる案もある。個人の「貯蓄から投資へ」の流れを促し、資産運用の拡大を後押しする。 だそうです。枠が拡大して期限も伸びてくれればうれしいですね。 もはや眼中…
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)により、簡単に全世界に投資できるようになりました。 積立投資にオルカンが最適であり、これ1本で充分と考える理由を説明します
こんにちは、筆者は最近多忙気味で少し疲れています。可能な限り睡眠時間を増やしたり、意図的に体を休めようとしたりしていますが、体が重い日もあります。何とか本業と、ブログなどの日々の日課だけでも最低限こなそうとしています。株主がこんな状況でも
直近の決算や相場により株式投資への熱意を失いかけていますが、資産全体を見た時に何のドラマもない地味な投資こそ私には向いていると再認識しました。 何のドラマもない投資を選択すること 投資を”続けること” 向き不向きと目指すゴールによって 何のドラマもない投資を選択すること 私の場合はそれがインデックス投資です。オールカントリーの投資信託への毎月投資。実に地味で何のドラマもありません。 円安により円ベースの資産額は下駄を履かされているとはいえ、改めて長年続けてきたインデックス投資は自分に向いているなと思います。売ることもなく、ひたすら自動買い付けしていますが、少なくとも現在まで資産を増やして来てく…
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年10月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年10月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
短期的な相場の変動に一喜一憂しない方法とは/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年10月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
長期で運用を続けるための大事なポイントとは、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
まだ米国市場がオープンしていますが、2022年10月の資産状況を締めました。結果としては資産額全体が過去最高を更新し、リターンで膨らんだという点でやっと納得のいく月となりました。 過去最高は毎月更新して当たり前 ポートフォリオ強靭化の道筋 残り2か月の運用で目安資産額を超えるか 過去最高は毎月更新して当たり前 大前提として、毎月追加投資をしているために資産額は毎月過去最高を更新して然るべきであり、減るという事は指数次第という他力本願ではあるものの運用自体の府調査による他ありません。預金していれば毎月増えていて当然という事です。 そうした前提はあるものの、苦しい1年となっている今年、やっと納得が…
【投資】全世界株式インデックスファンドなら何も考えずに投資可能!経済成長の取りこぼしなし
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/10/30/post-2539/ 【投資】全世界株式インデックスファンドなら何も考えずに投資可能!経済成長の取りこぼしなし 2022年10月30日 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
まるばつさんかく家さんの資産運用についてリアルに公開(毎月30日での定点観測を予定しています)。定年までに、住宅ローン(約500万あり)完済あんど老後資金2000万確保できるのか?住宅ローンを完済しようと思っていた額を資産運用にあてて、あ
『オルカンと競合ファンドの比較』全世界株式投資ができる投資信託はどれ?
『オルカン』。この言葉を最近よく耳にする方も多いのではないでしょうか。Twitterのトレンドにもオルカンの文字が度々見られます。 投資家の関心を集める『全世界株式投資』ですが、『オルカン』以外にも全
習近平の独裁色が強まったことからCWEBが暴落したようです。高値から-80%以上と聞いていますが、まあ結構瀕死になるまで落ちたのだろうと推察します。あら大変と思いつつまた色々考えておりました。 中国への投資について 総悲観こそ買いであることについて オハヨウ、中国株式市場 中国への投資について 私は中国に関して、インデックス部分以外では投資しないことに決めています。(2022年10月時点) インデックス部分以外で、ということなので、オルカンに関しては含まれているため継続的に買っていることになりますが、要は積極的な姿勢で自ら買いに行くことはしないということですね。 以前アリババを保有していました…
どのインデックスファンドをに投資すればよいの? 定年間際のしかく世代。あまり挑戦的な資金運用はやはり躊躇してしまいます。以下の2点だけを念頭に進める事にしました。 定額貯金より利回りが良いこと5年で元手金(500万)+月々15万で1000万
投資に対して考えを深めていく中で、考えれば考えるほどに時価総額加重平均のインデックスがどれだけ偉大かを痛感します。 リターンを”確定させる” 平均点の重み 身分相応の投資 リターンを”確定させる” インデックス投資をすることでリターンが確定します。もちろん確定するのは”平均点としてのリターン”です。 私のコアであるオルカンの場合、オルカンへ投資した段階で、今後の全世界株式の平均リターンで確定します。当然年によってプラスもマイナスもありますが、常にその時の平均点のリターンは確定、確保できるという事です。 個別株に投資するという事は、リターンが確定しません。オルカンより上に行くことも下に行くことも…
こんにちは、筆者個人は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象で時価総額加重平均型の低コスト全世界株、全米株、S&P500、先進国株インデックス型投資信託ならば、正直どれを選んでもいいと思っています。株式に関しては10
インデックス投資について話題になることが最近目に付く感じがしていますが、インデックス投資に複雑性は不要と言うのが私の考えです。 インデックス投資=シンプル インデックス投資で深々考えることは不毛 シンプルに個別株を併用したらいい インデックス投資=シンプル あくまでひとつの考え方です。 私にとってインデックス投資とは非常にシンプルかつ効率的な投資手法です。純粋に時価総額加重平均の指数に投資して、市場の平均リターンを常に取るという以上のものではありません。 インデックスの投資手法もかなり増えてきているように思います。下落が●%以上となったらスポット投資、レバレッジを掛けるなどなど。しかし私にとっ…
3か月前より投資信託をし始めました。これまでのシュミレーションより自分の目標値を決めております。 最終ゴール 5年後に借金返済でき、退職金(1000万と見積ます)を含めて2000万以上あること現状把握 借金:-520万(住宅ローン)、貯蓄額
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年9月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託は、ほとんどが前月同期比で純資産総額を減らしました。日経電子版で11日報じられました。9月の株式
こんにちは、今年4月から9月にかけ、世界の債券や株式の価値は合計44兆ドル(約6,300兆円)吹き飛び、金額としては半期ベースで過去最大となりました。日経新聞が10月2日付朝刊で報じました。新聞報道を基に筆者が下落率を計算すると17.2%
投資について色々考えてきた1年ですが、その根幹には「ちゃんとした利益」を作るための投資がしたいという思いがあります。 「ちゃんとした利益」 自分との対話、自分との戦い 所詮は個人投資家 「ちゃんとした利益」 私の場合、投入している資金は給与であり、投資しているお金は家族のお金です。これまでインデックス投資からスタートし、今は個別株に精を出しながら(主に)損を出したり、利益が出たりしていながらも、コロナショックをはじめ大きめの下落局面は何度もありつつ、運よく退場せず続けてこれました。 個別株を始めてからというもの、インフルエンサーを見つけては知った株を買い、売り時も分からずガチホだという事を信じ…
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象投資信託で、年初来の資金流入額上位10本は9月20日現在、全て米国株や全世界株、先進国株のインデックス型投資信託でした。日経電子版が9月28日報じました。日経電子版によると、
2022年9月つみたてNISA運用成績|含み益-15万円の減少に💦
今月は含み益が-15万円の減少に💦久しぶりの減少幅に長期投資とはいえ少し焦りました。2022年9月つみたてNISA運用成績を公開しています。ニッセイ外国株式インデックスファンドやeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)[オルカン]に積立中です。2019年6月からの資産推移もグラフにまとめています。
楽天iDeCo 運用報告 2021年8月中旬に申し込み 9月末から 引き落としスタート 詳細 掛け金 月々23000円 証券会社 楽天証券 商品 楽天全世界株式インデックスファンド【楽天VT】 ポート
昨今の投資ブームではTwitterやブログで配当金投資を発信して、そのまま書籍の発売までされたインフルエンサーの方が多く出てきています。 それに伴い、「配当金生活でFIRE」といった考えも多く、配当金投資熱が高まっていま ...
資産形成で失敗しない大事なポイント3つ/オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年9月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
失敗しない資産運用の大事なポイントとは、全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率
このブログではたびたび、今からインデックス投資を始めるなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本で積立投資をするのが良いといってきました。 インデックス投資家の中でオルカンと呼ばれている人気のファンドです 実際に私も
バンコクで修業中(@lukehide)は、老後資金作りに『投資信託に毎月27万円積立』不労所得作りに『トラリピ:0.5億円』運用中。 我が家は2020年からiDeCoとNISAで積立開始。 毎月27万円、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/全世界株式(オール・カントリー)を買付中。
こんにちは、経済評論家の山崎元氏がダイヤモンドオンラインの記事で金融庁のNISA拡充要望を受け、賢い利用4原則を列挙していました。①早く、大きく利用する②複数口座について全体を見て管理する③徹底的にシンプルに投資する④バラエティの勧めを警
株価が下がってしまい投資信託を売るか迷ったら総口数の推移グラフを見てみよう
筆者は、eMAXIS Slim米国株(S&P500)を毎月、積立購入しています。このまま積立を続けても大丈夫なのか判断する材料の一つに投資信託が「買われ続けられている」か...
本記事では、KindleUnlimitedで読んだこちらの本を検証しながら高配当株について考えてみました。 まずは年間の配当金を計算してみます。 18.5万円×12ヶ月=222万円 税引き前の配当金は…(税金は20%で固 ...
「卵は1つのかごに盛るな」 投資をしている人なら誰もが聞いたことのある格言です。 資産を1つに集中させると、全てを失うことがあるかもよ。 まぁ、そんな意味合いです。 では、庶民の資産形成において資産をどれほど分散させる必 ...
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が13日、7,000億円を突破しました。6,000億円突破から約2カ月で1,000億円上乗せしました
投資信託の積立投資にする際に積立頻度は毎月でも毎日でも大きな差はつかない、株価予想は当たるも八卦当たらぬも八卦、余力の作り方(固定費の削減)
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年8月版が公表されました。トップ10全てが低コストインデックス型投資信託でした。そのうち、9本が積み立て型少額投資非
先進国株の7割、全世界株の6割を占める米国株の魅力と長期積立投資の効果とは/先進国株式のリーマンショックを含む20年弱の一括投資と積立投資の成績 リバランスの効用/ふるさと納税(ゲーム)
ITバブル崩壊・リーマンショック・コロナショックなどの危機を乗り越えてきた米国株の長期積立投資の成績は?、先進国株の一括投資と積立投資の成績、ふるさと納税の人気返礼品(Nintendo Switch ソフト)
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年8月末時点の純資産総額ランキングで、トップ20入りしている積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本のうち3本がトップ10入りし
本記事では、投資信託クリニック代表カン・チュンドさん著の「つみたて投資の終わり方」レビューを交えながら、投資の終わり方について考えてみます。 本書をざっくり要約すると次の3点が大事なポイントとして見えてきました。 ちなみ ...
2022年8月つみたてNISA運用成績|ついに評価額200万円突破!
2019年6月から投資を始めたつみたてNISA。ついに評価額200万円を突破しました!2022年8月つみたてNISA運用成績を公開。投資額145万円に対して、評価額200万円超になりました。ニッセイ外国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の運用成績を公開しています。
資産所得倍増プランとNISA拡充案(金融庁要望)/株価は景気後退が終わる前に回復し始める? iDeCo・つみたてNISAの評価額と米国株(S&P500)、先進国株、オルカン、8資産均等型ほか実績
NISAの恒久化、非課税保有期間の無期限化、非課税限度額の拡大など要望がどこまで実現するかはわかりませんが、つみたてNISAはぜひ12ヵ月で割り切れるようにしてほしい、世界最大級の資産運用会社バンガード「景気後退に陥っているかどうかにかかわらず、投資家は熟慮された長期的な投資計画を堅持すべきだ」
長期投資なら弱気相場も怖くない?/株式市場は強気相場と弱気相場を繰り返しながら成長してきた オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年8月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率、米国株(S&P500)と長期投資
インデックス投資に未来予測や経済知識、日々のキャッチアップと売買判断は必要なのか
インデックス投資が浸透し、投資を始めるとなればインデックス投資となるような時代になったと思います。商品としても発展し、さまざまな切り口でインデックス投資に臨むことができるようになりました。その中で、インデックス投資の方法も発展、進化し実に多彩な投資方法があるようです。 あなたのインデックス投資はどんなスタイル? 「インデックス投資には時間と手間をかけない」スタイル 未来予測も経済知識も日々のキャッチアップも売買判断も「要らない」 あなたのインデックス投資はどんなスタイル? こんな問いかけができるほどに投資スタイルがある気がしています。単純なバイ&ホールドだけにとどまらず、タイミングを読んだり、…
米国株式市場は弱気相場入りしても3年以内には回復?/インデックス投資 iDeCo・つみたてNISAの評価額と米国株(S&P500)、先進国株、オルカン、8資産均等型ほか実績
弱気相場に引きずられてリスク資産を安値で売って反発局面を取り逃すようなことは避けたい。冷静な判断力を保つためにも過度なリスクテイクに気をつけたい。
私はオールカントリーにインデックス投資をしていますが、オルカンの商品には「除く日本」という商品もあります。日本を入れるか入れないか、一部盛り上がっているのを見て、愛情溢れているなと思いました。 オールカントリーから日本を抜かねばならない理由はあるか 日本の個別株を持っており、必要以上に日本株の比率を上げたくない 日本の将来に希望を持てない インデックス投資は注いだ愛情に見返りをくれるか 一人の時間も意外と好きな彼 オールカントリーから日本を抜かねばならない理由はあるか 私も「除く日本」のオルカンを保有していた時があります。iDeCoに日本を含むオールカントリーの商品がなく、「除く日本」のオルカ…
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象商品の年初来資金流入額(推計値)の7月末現在のランキングは1位から9位までインデックス型投資信託が占めました。いずれも米国株や全世界株、先進国株といった基軸株価指数に連動する
こんにちは、全世界株のインデックス型投資信託への投資は、投資対象となっている世界中の企業の成長の恩恵にあずかれる投資法です。投資対象は各国を代表する世界的企業が中心です。つまり、全世界株インデックス型投資信託に投資をすれば、世界経済の成長