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木蓮(モクレン)はモクレン科の中高木で、平安時代には中国から渡来してました。花弁の外側が紫で、内側が白色の複色で、別名が紫木蓮(シモクレン)です。庭の南、塀際に植え、樹高2m程で、大きな花をたくさん咲かせます。3月中旬の雪吊り姿。3月下旬の蕾、5日後の3月末、大きく膨らみ、紫の花弁を見せてきました。4月上旬、その4日後、4月中旬、開花しました。その2日後の花、更に4日後の4月18日、開き過ぎると、だらしない感じになってきました。今は全ての花弁を取払いました。庭の「紫木蓮」
GREENWALKでは白モクレンが満開です。紫モクレンはもう少しあとと思っていたら今日の暖かさで、花開きました。アルジは、モクレンは自分が好きだからと何本も植えています。そのGREEN WALKでは大リニューアルの途中・・・
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハナミズキが咲き出した。3月から蕾が膨らみ出して居た。花弁に見えるのは、4枚の総苞が白く大きくなったもの。蕾の中は、総苞がハトメで閉じられたようになっており、ハトメが外れて4枚の花弁の様に、成長する。途中寒い日が続いたりして、中々総苞が白く成長しなかった。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産、別名アメリカヤマボウシ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...咲き出したハナミズキ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藤の花が咲き出した。塀際に植えられた藤だ。初めは花房が芽を出し、どんどん大きくなって来ていた。ニ、三日で30cmくらいの房になった。塀の外に垂れ下がり出し、花房の上から咲き出した。花が咲き始めてからも、花房が伸びて、今では1m以上だ。藤(ノダフジ)・マメ目マメ科マメ亜科フジ連フジ属フジ・学名ノダフジ・日本の藤はノダフジとヤマフジの2種・蔓性の落葉木本で日本の固有種・本州から九州にかけて分布(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...咲き出した藤の花
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、出かけたら、待宵草が咲いていた。道路と塀のコンクリートの隙間に生えたマツヨイグサだ。毎年同じ辺りに生えて来るので、多年性かと思えるほどだ。種がこぼれて、隙間に落ちて、生えてくるようだ。マツヨイグサ(待宵草)・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属マツヨイグサ種・原産地アメリカ大陸・花が萎むと赤くなる・幕末から明治にかけて帰化・マツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチノマツヨイグサ)、オオマツヨイグサの4種類が日本では見られる・メマツヨイグサ、オオマツヨイグサは花が萎んでも赤くならない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠...咲き出したマツヨイグサ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫モクレンが咲いている。3月に咲くモクレンとは異なるものかと思って居た。外側が赤紫で内側が白い木蓮は、皆、紫モクレンと呼ばれる仲間とのこと。むしろ、モクレンと言えば、紫モクレンのことを表すとのこと。紫モクレン・モクレン(紫モクレン)・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・花期3月~5月・花弁は6枚・中国南西部原産(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...紫モクレン
BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タイサンボクの白い花が咲き出した。大きい花から好い匂いを辺りに漂わせている。大きい木なので、花は木の上の方で咲いている。おしべが束になって居るのが見える。タイサンボクの実は見たことは無い。タイサンボク・モクレン科モクレン属タイサンボク種・北米中南部原産・花期5月~7月・アメリカ合衆国南部を象徴する花木ミシシッピー州とルイジアナ州の州花・ミシシッピー州は州内にタイサンボクが多いことからタイサンボクの州(MagnoliaState)との愛称がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...タイサンボクの花
鉢巻道路の両脇のヤマザクラがだんだん見頃になってきました。そして我がGREEN WALKの紫モクレンも満開に。撮影するとピンクに見えるけど、紫モクレンです。花は全開するとハスの花みたい。
モクレン 服部緑化植物園 春の花 「シルクの花びら・・・ ♪」
(2024/03/27 大阪府豊中市 服部緑化植物園)あたたかい日射しに照らされて・・・透ける花びらのがとても美しい ♪(FUJIFILM X-T5 ASTIA mode)
CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い木蓮が咲き出した。コブシと見間違う花だ。コブシの花は下向きや横向きと向きが色々だ。ハクモクレンは上向きに咲く。ハクモクレン・モクレン科モクレン属ハクモクレン節ハクモクレン種・白色の大きな花が上向きに咲く・花被片は9枚で萼片と花弁が分化していない・中国南部原産・大木になるのが特徴(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...ハクモクレン
「シモクレン」(紫木蓮)は中国原産で、モクレン科の落葉小高木です。HCの苗木を、自宅南の塀際に植えて10数年、樹高が3m余りで樹は小ぶりですが、花は大きくたくさん咲かせました。3月初め、冬の間も大きな蕾を着けていました。3月中旬、蕾を大きく膨らませ、花弁の紫が見えてきました。3月下旬、開花直前です。その2日後の3月31日、開花しました。6枚の花弁は舌状で長さ10cm程、内側が白く、外側が紅紫色です。4月初めの開花姿、散歩で見る他所の紫モクレンは、半開状ですが、我が家の花は全開して、少しだらしないような花姿になります。その翌日の朝、朝陽を受ける花を逆光で、さらに翌日の午後になると、そして翌朝、大きな花は長く持たず、4月上旬で花弁を落とし始め、途中で私が手で取り去りました。庭の「シモクレン」
綺麗に咲いていたハクモクレンは、3日前の氷点下の寒さで花が茶色に枯れるものがあり、残念ながら予想通りでした。でも全滅した昨年ほどの傷みようではありません。この地では、思うようなモクレンの咲きっぷりは望めないと割り切るほうが失望しなくてすみそう・・・
昨日は 朝から雨でしたが 雨間もあって 庭を見回ったり 写真撮ったりできました(^^) かわいらしい花 シレネが咲きました♪*゜ 蕾も みんな同じ方を向いてかわいい~(⁎˃ᴗ˂⁎) 黄モッコ