メインカテゴリーを選択しなおす
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大きく広がった枝に、大輪の赤い薔薇が咲いている。開き切った花、蕾、少し開いた花と、色々だ。深紅の薔薇は、デテール、色の再現が難しい。少し暗めに撮った。薔薇アンクルウォルター・品種名アンクルウォルター・作出者SamuelDarraghMcGredyⅣ・作出年1963年・作出国アイルランド・系統蔓性クライミング・花形剣弁高芯咲き・花径大輪10cm・芳香微香(ティー)・開花繰り返し咲き(姫野ばら園八ヶ岳農場)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー大輪の赤い薔薇・アンクルウォルター
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の大きな木に、クルミの花の様な長い花穂が垂れている。数年前から、気に成っていたが、何の木か分からないでいた。花穂の垂れる様子は、キングサリに似ている。初めはキングサリかとも思ったが、花穂が黄色くない。やっとサワグルミと言う木である事が分かった。サワグルミ・クルミ科サワグルミ属サワグルミ・落葉広葉樹の高木、最大樹高35m・幹直径1.2mに達する・花期は5月頃(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...花穂の長いサワグルミ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ムベの花が咲いている。アケビの花と同時期に咲く花だ。秋になると実が紫色になる。実が熟しても、アケビの様に実は割れない。ムべ(郁子)・アケビ科ムベ属ムベ・日本、台湾、中国に自生・日本では関東以西に自生・花期は4月から5月・実は熟しても割れない・天智天皇が不老長寿の実として差し出されたものを食し、「むべなるかな」と言った事から「ムベ」と云う名が付いた。ムベの実最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴ...ムベの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木陰にひっそりと咲く、コバノタツナミソウ。こんな所に咲いていると驚いた。初めは、どこかに、種で栽培されたのが、鳥によって運ばれたのかも知れない。10cmくらいの背丈の花が、木陰に沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリ...木陰に咲くコバノタツナミソウ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの花から羽付き種の出来るまでを4回に渡って追って見た。羽がどの時点で形成されるのか、初めは分からなかった。花が咲いた後、二股のめしべの様な物がある花があった。この二股の部分が羽に成るのかとも思った。二股のめしべが有るうちに、花の中に青い羽が二枚あるものを見つけた。めしべが受粉すると、二股に伸びて行き、羽がめしべの下に出来て来る。羽とめしべは別物であることが分かった。羽付き種が形成されるにしたがって、めしべが萎れて、枯れ、消えて行くゆくのが分かった。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深...モミジ(羽付き種の形成過程)
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤、白、黄色、ピンク、紫、絞りの牡丹の花。彼方此方に色々な色の牡丹が咲いている。道端に面して咲いている花を撮らせてもらった。牡丹・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン・原産地中国・元は薬用として利用されていた・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリ...色々な色の牡丹の花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの花を見て見た。前に見た時から10日経って居た。竹トンボの様なプロペラが、沢山付いていた。花柄から二股のめしべが伸びているものもあった。めしべと同時に青いプロペラが形成されている最中の花もあった。めしべが受粉し、実が形成され始めると同時に、プロペラも出来始めるようだ。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生す...モミジの花3
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで牡丹が咲いている。赤、白、ピンク、赤と白の絞りと色々ある。大輪の花は存在感があり、豪華だ。牡丹・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン・原産地中国・元は薬用として利用されていた・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...牡丹の花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハナミズキが咲き出した。3月から蕾が膨らみ出して居た。花弁に見えるのは、4枚の総苞が白く大きくなったもの。蕾の中は、総苞がハトメで閉じられたようになっており、ハトメが外れて4枚の花弁の様に、成長する。途中寒い日が続いたりして、中々総苞が白く成長しなかった。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産、別名アメリカヤマボウシ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...咲き出したハナミズキ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藤の花が咲き出した。塀際に植えられた藤だ。初めは花房が芽を出し、どんどん大きくなって来ていた。ニ、三日で30cmくらいの房になった。塀の外に垂れ下がり出し、花房の上から咲き出した。花が咲き始めてからも、花房が伸びて、今では1m以上だ。藤(ノダフジ)・マメ目マメ科マメ亜科フジ連フジ属フジ・学名ノダフジ・日本の藤はノダフジとヤマフジの2種・蔓性の落葉木本で日本の固有種・本州から九州にかけて分布(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...咲き出した藤の花
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、出かけたら、待宵草が咲いていた。道路と塀のコンクリートの隙間に生えたマツヨイグサだ。毎年同じ辺りに生えて来るので、多年性かと思えるほどだ。種がこぼれて、隙間に落ちて、生えてくるようだ。マツヨイグサ(待宵草)・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属マツヨイグサ種・原産地アメリカ大陸・花が萎むと赤くなる・幕末から明治にかけて帰化・マツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチノマツヨイグサ)、オオマツヨイグサの4種類が日本では見られる・メマツヨイグサ、オオマツヨイグサは花が萎んでも赤くならない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠...咲き出したマツヨイグサ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫モクレンが咲いている。3月に咲くモクレンとは異なるものかと思って居た。外側が赤紫で内側が白い木蓮は、皆、紫モクレンと呼ばれる仲間とのこと。むしろ、モクレンと言えば、紫モクレンのことを表すとのこと。紫モクレン・モクレン(紫モクレン)・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・花期3月~5月・花弁は6枚・中国南西部原産(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...紫モクレン
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アケビの花が咲き出した。薄紫の花が鈴なりに咲いている。雌雄同株異花とある。ここのアケビは花は沢山咲くが、実ったアケビは見た事が無い。毎年受粉はして居ないようだ。アケビ・キンポウゲ目アケビ科Lardizabaloideae亜科Lardizabaleae連アケビ属アケビ種・雌雄同株異花・雌花の中央にはバナナの果実の様なめしべが6~9本放射状に附く(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...薄紫のアケビの花
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの木の枝の先端に、小さな蕾が沢山出ている。よく見ると、沢山の蕾の1つ,2つが開き、めしべが見える。花が終わった後、小さなプロペラ状の羽が付いた実になる。モミジはカエデのうち、葉の切れ込みが深いものの呼称ということ。葉の切れ込みの浅いものをカエデとよんでいるとある。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる...咲き出したモミジの花
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤紫のハナズオウの花が咲き出した。マメ科の特徴のある花だ。花が散った後は豆が入った鞘が沢山成る。ハナズオウ・マメ科ジャケツイバラ亜科ハナズオウ属ハナズオウ種・花柄が無く直接枝から花が咲く・樹高は2~3m・ハナズオウ属は北半球に数種分布・西洋ハナズオウ、アメリカハナズオウは樹高10mになる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味...咲き出したハナズオウ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い筒状のツバキの様な小さな花が咲いている。侘助という園芸品種だ。椿と茶の木の交配で出来た種とのこと。白やピンクの侘助もある。花の大きさは4~5cmだ。ワビスケ(侘助)・ツバキ科ツバキ属ワビスケ種・我が国原産の椿と中国原産の「ちゃのき」との交雑種と考えられている・ツバキより小ぶりの一重咲きの花・半ばまでしか開かない筒咲きが特徴・雄蕊(おしべ)が退化し花粉が無いため結実しない(草木図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーや...赤い侘助(ワビスケ)
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の12月から、ぽつぽつ咲き出して居たギョリュウバイ。桜の時期になって、本格的に咲き出した。それでも、日当たりの良い南側から咲いている。この後、4月一杯は咲き続ける。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...咲いて来たギョリュウバイ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤白の模様の大輪の椿が咲いている。赤白模様の椿は種類が多くて、同定が難しい。この椿は初めは「春の台(うてな)」かと思った。「春の台」は再度調べたら、地が白からピンクとあった。「吹上絞り」かとも思ったが、赤、白の模様が荒い。蝦夷錦かとも思ったが、蝦夷錦の様な細い立て縞模様が無い。「紅白美人」にも似ているが、「紅白美人」は小~中輪。一番近いのが「錦重(にしきがさね)」という椿だった。錦重(にしきがさね)・赤蝦夷(あかえみし)の紅色に白斑が入ったもの・半八重~八重大輪・花期3月~4月(greenvery)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...椿・錦重(ニシキガサネ)
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)染井吉野がぼちぼち咲き出した。染井吉野と咲く時期が同じ、カタクリの自生地に行って見た。咲いた花の数は、まだ少なかったが、咲いていた。道路に近い斜面の、カタクリの数が減少していた。持ち去られたのか、枯れたのか定かでは無い。代わりに、一枚葉のカタクリが多く見られた。これらが、花を咲かせるのは、5,6年後だと思われる。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。(...咲いていたカタクリ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白地に真っ赤な縦縞の入った大輪の椿が咲き出した。白地に真っ赤な縦縞の入った椿は、何種類かある。「春の台」という椿かと思ったが、縦縞が細かい。細かい縦縞の椿には、吹上絞りと言う種類があった。同じ一本の椿の木なのに、太い縞の入った花もあった。吹上絞りという椿ではないかと思われる。椿・吹上絞り・九州久留米地方の古典椿江戸時代からある椿・大輪の八重咲き白地に濃い縦柄小絞り・紅白の柄模様は目を引く派手さがある・花びらは9枚以上・花木2月~4月・吹上は成木になると、一つの木なのに、全く違う色柄の花が出る事がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味...赤い縦縞の椿・吹上絞り
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重の赤い椿。赤い乙女椿と言う意味の、紅乙女。花弁の数は、ピンクの乙女椿の方が多い感じ。花弁がしっかりしていて、分厚い感じだ。花の形もカチッと整っている。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある紅乙女(こうおとめ、べにおとめ)・千重咲き・中輪5cm~7cm・開花期2月~5月・江戸時代に関東に広まった(TUBAKI-ENONLINSHOP)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...椿・紅乙女
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3月21日早朝の雹(ひょう)で痛めつけられた木蓮の花。雹が降った時、蕾だったものが花開いていた。傷んだ花もまだ有るが、傷の無い花も綺麗に咲いている。モクレン・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・中国南西部原産(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ata...雹の後に咲いたモクレン
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方でムスカリが咲き出した。ブドウの房を逆さまにした形の花だ。2月下旬からちらほら咲いてはいた。ここに来て、何時の間にかあちこちで咲きそろって来た。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...咲きそろったムスカリ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モクレンが咲き出した。近くで花を見たら、痛んでいた。3月19日に降った雹(ひょう)で傷んだものだ。ほとんどの花は傷ついて居た。傷が無い花を選んで撮った。モクレン・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・中国南西部原産(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「a...咲き出したモクレン
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)クリスマスローズが咲いている。花の色は、赤、暗赤色、薄緑色、ピンクと様々だ。クリスマスの頃より、春の方が目に着く花だ。X’masrose(クリスマスローズ)・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く。・アネモネ、福寿草、ヒメリュウキンカもキンポウゲ科(...春に咲くクリスマスローズ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)クロッカスが咲いている。色々な色のクロッカスが2月から咲き出して居た。今は白い花、紫の花のクロッカスが咲いている。クロッカス・アヤメ科サフラン属(クロッカス属)・原産地地中海沿岸地方、小アジア・開花期2月~4月秋咲き種10月中旬~11月中旬・耐寒性強い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「https://blog.g...色々な色のクロッカス
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アカバナミツマタが咲き出した。蜂の巣型の蕾は、黄色のミツマタより小さい。花の咲き出しも黄色いミツマタより一カ月くらい遅い。別な所のお宅の大きなアカバナミツマタは切られて無くなってしまった。そのうち近隣では、見られなくなるかもしれない。ミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色アカバナミツマタ・昭和35年、四国地方で発見された・より詳...咲き出したアカバナミツマタ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターのネモフィラが咲き出した。温室で育てられたネモフィラのようだ。オオイヌノフグリを大きくしたような青い花だ。風に吹かれてそよぎながら咲いていた。ネモフィラ・キク類ムラサキ科Hydrophylloideae亜科ネモフィラ属・カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種分布・ネモフィラはムラサキ科に含まれる属の一つ、またはネモフィラ属に分類される植物の総称・栽培されることが多いのはルリカラクサの変種とモンカラクサ・最も流通している種」はインシグ二スブルー(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...咲き出したネモフィラ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの小ぶりの椿の様な花が咲いている。「乗蓮の春」という椿かと思ったが、「乗蓮の春」は大輪の花とあった。ラッパ咲の小さい花なので「乗蓮の春」ではない。侘助(わびすけ)のピンクの種類だと思われる。ワビスケ(侘助)・ツバキ科ツバキ属・我が国原産の椿と中国原産の「ちゃのき」との交雑種と考えられている・ツバキより小ぶりの一重咲きの花・半ばまでしか開かない筒咲きが特徴・雄蕊(おしべ)が退化し花粉が無いため結実しない(草木図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...ピンクの侘助(わびすけ)
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ジャノメエリカがやっと咲き出した。昨年の12月から蕾が膨らみ出して居た。例年は12月に咲いていた。今シーズンは、12月から寒い日が続いた。ジャノメエリカも咲き出しが遅れた。ジャノメエリカ・ツツジ目ツツジ科エリカ属ジャノメエリカ種・南アフリカ原産の常緑低木・花期は11月から4月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...やっと咲き出したジャノメエリカ
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハクモクレンが咲き出した。早いのでコブシかと思った。花が総て上向きで、はなびらを数えたら9枚あった。ハクモクレンの特徴なので、ハクモクレンだと分かった。午後6時近かったので、白さが出なかった。ハクモクレン・モクレン科モクレン属ハクモクレン節ハクモクレン種・中国南部原産・樹高5m~15m、胸高直径20cm~30cm・花びら数9枚・落葉広葉樹・日本など世界各地で街路樹として植栽(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カ...咲き出したハクモクレン
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで河津桜や早咲き梅が満開になった。霙(みぞれ)やが牡丹雪が降っても、季節は春に向かっている。曇り空の中、出会った満開の梅や河津桜を撮ってみた。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。「https://blog.goo.ne.jp/wtn1948」FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里20...満開の桜と梅
CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いに咲くヒメリュウキンカ。二年前くらいから咲いている一株は、株が少し大きくなっている。珍しい花なので、持ち去られるのを心配した。今年も咲いているので安心した。種が飛んだのか、近くの草むらでも咲き出した。ヒメリュウキンカ(姫立金花)・キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)ヒメリュウキンカ種・原産地イギリス・夏には地上部は無い。夏眠性の植物・秋が深まる頃から芽を出し、冬の間にも少しづつ芽を伸ばして葉を開く・3月から5月にかけて花が咲く(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...道端のヒメリュウキンカ