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CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの大輪の百合の花。ピンクの百合はスカシ百合と鹿の子系の交配と思われる。色も淡いピンク、濃いピンクと様々だ。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、そして原種の変種群も1つ...オリエンタルハイブリッドユリ・ピンク
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の軒下に見られるようになった小さな白い花。エリゲロンというハルジョンの仲間の花だ。咲き始めは白い花だが、日が経つにしたがってピンクに変わって行く。繁殖力が強く、直ぐにこんもりとした草叢になる。エリゲロン・キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)・ハルジオンやヒメジオンの仲間、200種ほどある・主に北アメリカに自生・ガーデニングに利用されるのはメキシコからパナマにかけて原産のカルビンスキアヌス種・花径2cmくらいの小菊のような花が、長期間沢山が咲き続ける・花期初夏から(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...エリゲロンの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オリエンタルハイブリッドユリの黄色い花。エルドレッドと言う品種だと思われる。明るく澄んだ黄色の花。一重、大輪、遅咲きとある。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、そして原種の...オリエンタルハイブリッドユリ・黄色
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家に続く道脇に咲く、オレンジのトウカンゾウ。毎年、この時期に咲いている花だ。萎んだ花柄が有り、4,5日前から咲き出して居た様子だ。トウカンゾウ・ユリ科ワスレグサ属トウカンゾウ種・原産地九州(男女群島)、台湾、中国南部・花期5月から6月・シーボルトによってヨーロッパに持ち帰られた(花図鑑ー植物図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味...オレンジ色のトウカンゾウ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)百合の花が咲き出した。大輪のハイブリッドの百合だ。赤、オレンジ、薄紫、ピンクと種類も多い。在来の山百合やオニユリなどより咲き出しが早い。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、...オリエンタルハイブリッドユリ・オレンジ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪の赤い百合が咲き出した。オリエンタル・ハイブリドの赤いユリだ。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリ(オリエンタル・ハイブリッド)は、ヤマユリ・カノコユリ・サクユリ等の日本原産の幾つかの種が交配されて作出された品種群です。・・オリエンタルハイブリッド系のユリは、強い日光を嫌います。木もれ日が降り注ぐ程度の、明るい日陰を選びましょう。・日当たりを好むアジアティックハイブリッド系のユリとは、好む環境が異なるので、注意が必要。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...オリエンタルハイブリッドユリ・赤
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の花畑に植えられた、白地に赤い線が入ったアマリリス。沢山のアマリリスが、今を盛りに咲いている。一、二本のアマリリスは珍しくは無いが、二十本近くのアマリリスが咲き誇っている。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍...花盛りのアマリリス
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)長い茎の葉毎に、花がびっしり付いている。赤紫の2cmくらいのベル型の小さな花だ。ホタルブクロの半分くらいの大きさの花だ。20cmくらいの草丈のものは、真っ直ぐに立って居る。30cm以上の草丈のものは、花の重みで、茎が斜めに傾いてしまう。ハタザオキキョウ・キキョウ科ホタルブクロ属ハタザオキキョウ種・原産地はユーラシア、北アメリカにも帰化・日本には大正時代に園芸用として渡来・草丈は60cmから150cm・花期は5月から7月(花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...ハタザオキキョウ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色の中輪の薔薇。花弁が波打ち、花の大きさは、中輪。房咲きで八重平咲き。薔薇・万葉と同定した。素人なので異なるかも知れない。薔薇・万葉・品種名万葉・系統フロリパンダ・作出国日本・作出年1988年・作出者鈴木省三平村浩・四季咲き平八重咲き・花の色アプリコット・房咲系微香・大きさ径10cm(バラ百科)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの...薔薇・万葉
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ウォーキング中に出会った色々なアマリリス。咲く時期、咲く場所が異なったアマリリス。この二週間くらいの間に出会ったアマリリスだ。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ataka...色々なアマリリス
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い苞の根元から、黄色い雄蕊が覗いている。普通に見るカラーだ。黄色やピンクのカラーも時々見る。遊歩道沿いの花壇に、葉には白い斑、白い苞には緑の斑が入ったカラーがあった。初めて見るカラーだ。カラー(畑地性)・サトイモ科オランダカイウ属(ザンテデスキア属)・原産南アフリカ・水はけのよい草地や岩場に自生し、畑地カラーと呼ばれる・生育には水分を必要とするが、過湿や帯水は好まない・黄色のキバナカイウや桃色のモモイロカイウがある・交配によって多数の園芸品種が作出されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...カラー2種
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ白な卯の花が咲いていた。木を覆うように咲いている。米粒大の花が枝ごとに密集して咲く。房状に咲いている様に見える。5月の半ばに咲いていたが、紹介が遅れた。ウツギ(空木)・バラ目アジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属ウツギ種・日本、中国原産・日本では北海道南部、本州、四国、九州に広く分布・花は卯月(旧暦4月)に咲くことからウノハナ(卯の花)とも呼ばれる・唱歌「夏は来ぬ」に歌われた「卯の花」はこの空木(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...卯の花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄い黄色のガザニアが密集して咲いていた。多年草で年々株が大きく広がり、辺りに密集して咲いている。花の種類も多く、カラフルなものもある。1年中咲いている感じだ。ガザニア・キク目キク科タンポポ亜科ガザニア属・南アフリカ原産・半耐寒性多年草・日が当たると開き、曇り空や日が陰ると閉じる・開花時期4月~11月・現在出回っているものは殆どが四季咲き・日本で見られるのは園芸種のGazaniarigens(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...薄黄色のガザニア
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の花畑に植えられた沢山のアマリリス。白地に赤二本の筋の入ったアマリリスが多い。アマリリスと言ったらこの花と真っ赤な花が定番だ。まだ咲かない花茎が沢山出ている。真っ赤なアマリリスもあるかも知れない。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久...アマリリス
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハコネウツギが咲き出した。咲き始めは白い花。咲いて数日過ぎると、ピンクから赤に変わって行く。ハコネウツギ(箱根空木)・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種・日本各地に自生する・花期は5月から6月・かつて箱根地方に多く見られたので命名された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...ハコネウツギ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サフランモドキが咲き出した。昨年の10月頃、花が咲いている苗を日本貰って、植えて置いたものだ。今までは、花を見たのは、早くても6月下旬頃だった。毎日水やりをしたので、咲くのが早まったようだ。もう一本の方は、水をやりすぎて、根腐れを起こしてしまったようだ。今年の10月頃までに、勢いを取り戻させて、花を咲かせようと思う。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブ...サフランモドキの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に置かれた、鉢植えの真っ赤なアマリリス。おかれた場所が全体が見えにくい所だ。何とか花が見える方向を模索して撮った。深みのある赤が綺麗だ。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atak...真っ赤なアマリリス
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫がかった色のバーベナとピンクのバーベナんが咲いていた。紫がかったバーベナは、一度総て抜かれ、ここニ、三年は生えていなかった。毀(こぼ)れ種が今頃発芽して、花が咲き出したようだ。ピンクのバーベナは、4月頃までは、絶滅するかと思うくらい勢いが無かった。5月に入って、急に勢いが増し、繁茂して、花を沢山咲かせている。バーベナ・シソ目クマツヅラ科クマツヅラ属・南北アメリカ原産・宿根草・バーベナには約250種の野生種がる・日本にもクマツヅラ一種が自生・開花期5月下旬から11月中旬(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久...バーベナの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路脇に、地を這うようにコマツよイグサが生えていた。毎日澄んだ黄色い花を沢山咲かせている。花柄は赤味を帯びて萎む。花の大きさは3cmくらいだ。コマツヨイグサ・アカバナ科Onaguroideae亜科Onagreae連マツヨイグサ属コマツヨイグサ・北アメリカ原産・アジアやアフリカに帰化植物として移入分布・日本では本州(関東以西)、四国、九州に広く定着・二年草・草丈は20cm~60cm・茎は好く分枝し、葡復性い・しぼんだ花が赤くなる・地を這うように広がる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「a...コマツヨイグサの花
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄いピンクの昼咲き月見草が咲いている。花壇にも植えられているが、到る所の道端にも咲いている。花壇や庭から逸失したものが、広がったものだ。待宵草ほどではないが、比較的、道端でも見られる花だ。ヒルザキツキミソウ・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ヒルザキツキミソウ種・宿根草・北米原産の帰化植物・開花期4月~6月・名前の由来は昼間も開花して居る事による(365花撰)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...薄ピンクの昼咲き月見草
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大きく広がった枝に、大輪の赤い薔薇が咲いている。開き切った花、蕾、少し開いた花と、色々だ。深紅の薔薇は、デテール、色の再現が難しい。少し暗めに撮った。薔薇アンクルウォルター・品種名アンクルウォルター・作出者SamuelDarraghMcGredyⅣ・作出年1963年・作出国アイルランド・系統蔓性クライミング・花形剣弁高芯咲き・花径大輪10cm・芳香微香(ティー)・開花繰り返し咲き(姫野ばら園八ヶ岳農場)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー大輪の赤い薔薇・アンクルウォルター
CanonEoskissx6i&TmronAF70-300mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い薔薇が沢山花を咲かせている。透き通るような、中輪の白い花だ。道端の塀に掛かって咲いている。立ち木に覆われ、直ぐに日が射さなくなるあたりだ。白薔薇・アイスバーグ・品種名アイスバーグ/シュネービッチェン・系統フロリパンダ・作出年1958年・作出者コルデス・作出国ドイツ・咲き方四季咲き八重平咲き・大きさ8cm・花の香微香(バラ百科)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...白い薔薇の花・アイスバーグ
CanonEoskissx6i&TmronAF70-300mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇の花が満開だ。赤、白、黄色、一重、八重と色々なバラの花が咲いている。中に赤と白の絞りの模様の珍しい薔薇が咲いていた。椿には、赤白の絞りの花は珍しくないが、薔薇の絞り咲きは珍しい。薔薇・きらり・作出年2003年・作出国日本・作出者京成バラ園・四季咲き半八重咲き・花径6cm・樹高1.2m半直立性(KmatsuGarden)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...赤白絞りの薔薇・きらり
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)100m位離れた堤防の上空で、ホバリングしている鳥が見えた。チョウゲンボウかなと思って、撮って見たらノスリだった。ここのところ、数カ月、見て居なかったが、又、近隣に戻ったらしい。近くに、巣を作って、子育て中なのかもしれない。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...ホバリングするノスリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇の花が、あちこちで咲き出した。個人で、庭で育てている家が結構ある。許可を貰って、撮らせて頂いた。道に面した庭に、数種類の薔薇が咲いているお宅だ。薔薇・ブラスバンド(BrassBand)・品種名BrassBand・系統フロリパンダ・作出年1993年・作出者Christensen、J.E・作出国アメリカ・咲き方四季咲き・花の色アプリコット色・花の形丸弁カップ咲き・大きさ8cm・花の香り微香(バラ百科)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの...オレンジの薔薇・ブラスバンド
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オオヨシキリが葦原でギョシギョシギョシと大きな声で囀っている。葦の表面に出たり、近くの木に飛び移ったりと忙しい。時には、近くの電線で囀っては、又葦原に戻る。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...活発なオオヨシキリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの公園のユリノキの花が咲き出した。以前は6月近くに咲き出して居たが、今は5月の初めに咲き出して居る。前は住宅街の小さな公園や街路樹として植えられた木にも花が咲いていた。今は、高木に成ったため、途中から切られ、町中や街路樹のユリノキには花が付かなくなった。木が大きくなっても邪魔になら無い所や、人家の少ない所の公園のユリノキに花が咲いている。ユリノキ・モクレン科ユリノキ属ユリノキ種・学名Liriodendrontulipifera・北米原産の落葉樹、高さ20m~30m、胸高径50cm~100cmになる・原産地では樹高45m~60mに達するとの報告も...ユリノキの花
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ホオジロが好い声で、桑の木で囀り出した。堤防の道を行くと、ホオジロが100mごとに囀っている。昔の人は、「一筆啓上仕りまする」と聞こえたそうだ。確かに何かを言って居るように、抑揚を付けて囀る。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...桑の木のホオジロ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近では、殆んど見られなくなった桐の花。十数キロ先の農家の、屋敷林に咲いていた。最近では桐の需要が無いのか、近隣ではほとんど見かけない。昭和の三十年代頃までは、たいていの農家の近隣に数本の桐が見られた。娘の嫁入りの時の、箪笥(タンス)用に植えられていたからだ。今も箪笥の部材としては、桐は高級品だ。桐・キク類真正キク類シソ目キリ科キリ属キリ・原産地は中国・日本では北海道以南に於いて植栽される・福島県の会津桐、岩手県の南部桐が有名・最近は多くが輸入されている(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...桐の花
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)正午頃から風が治まるよほうだったので、出かけた。田植えも、殆んど済んだ辺りに行って見た。風が治まらず、期待のサシバは居なかった。オオヨシキリが辺りで囀っている。午後1時頃、少し遠くの電線に、何か止まって居た。いつの間にか、サシバが電線に留まっていた。遠かったので、少しでも近づこうと移動したら、飛び立ってしまった。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より...電線のサシバ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の大きな木に、クルミの花の様な長い花穂が垂れている。数年前から、気に成っていたが、何の木か分からないでいた。花穂の垂れる様子は、キングサリに似ている。初めはキングサリかとも思ったが、花穂が黄色くない。やっとサワグルミと言う木である事が分かった。サワグルミ・クルミ科サワグルミ属サワグルミ・落葉広葉樹の高木、最大樹高35m・幹直径1.2mに達する・花期は5月頃(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...花穂の長いサワグルミ