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カタクリ(片栗)は、寒さがすこし和らいできた3月下旬から5月ごろまで、薄紫の6弁の花を咲かせる春の人気者です。地上に現れるのは5週間ほどで、夏には枯れて姿を消すことから、春の妖精(スプリング・エフェメ
大阪公立大学附属植物園でカタクリ(片栗)の花を見てきました。2カ所咲いている場所があるのですが、1カ所目はまだ咲き始めという感じでした。更に奥ヘ行った2カ所目の方がたくさん咲いていました。1カ所目のカタクリの花。花数は少ないけれど、緑の中で咲く姿がきれいでした。2カ所目はたくさん咲いていました。(3月15日撮影)私が行った時はまだ蕾も多かったので、これからもっとたくさん咲くんだろうなと思います。ポチッと押して...
斜面にカタクリの花が咲いているのを見つけました。ここでは同じ頃にカタクリの花も見られたんですね。せっかくなので画像を撮ってきました。気のせいかもしれないけど、ここのカタクリの花はデカイのが多かった。
記憶にある中ではカタクリの群生を見たことがなく、一度見てみたいなぁと思っていました。そこで、昨日、カタクリが見頃とホームページに書いてあった大阪市立大学附属植物園へ行ってきました。駅からそんなに遠くないので、迷わずに行けました。前日の雨の影響か、朝一番に行った時はあまり開いていなかったのですが、お昼ぐらいにはだいぶん開いていて、きれいなお花を楽しむことができました。山の中をハイキングしながらお花を...