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名前は、ローズ・シネルジック。 昔、ひとめぼれして買ったバラ。 名前が分からなかったが、昨年、河口湖に旅行した折りに立ち寄ったガーデン。同じバラが咲いていた。名札がついていた。嬉しい! 親株は大きくなり、これは挿し木したもの。 家族が集合!
薄紫の秋の花。。可憐な花。。紫苑(しおん)。。紫苑(しおん)の花が咲き始めていました・・鎌倉 海蔵寺にて。。今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたの周りにいつも・・喜びが満ちあふれていますように・・~=*^-^*=~thanks!! もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コメント欄は・・非公開にしています・・お気軽にご利用ください・・にほんブログ村FC2 ブロ...
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)は、地中海沿岸地方原産のオオバコ科のツル性多年草で、4~6月ごろに、5~8mmほどの唇形花を咲かせます。大正初年に渡来し、いまは日本全土に分布しています。よくにた花を咲かせる
クナウティア・アルベンシスはマツムシソウ科の多年草。春から秋にかけて、スカビオサをひと回り小さくしたような薄紫の花を咲かせます。 花は高い位置で咲き、ゆらゆらと揺れる姿がナチュラルなお庭にぴったりです。暑さ寒さに強く、地 ...
カタクリ(片栗)は、寒さがすこし和らいできた3月下旬から5月ごろまで、薄紫の6弁の花を咲かせる春の人気者です。地上に現れるのは5週間ほどで、夏には枯れて姿を消すことから、春の妖精(スプリング・エフェメ
キクザキイチゲ(菊咲一華)は、3~6月ごろに咲かせ初夏に枯れるキンポウゲ科の多年草で、北海道から岡山、近畿以北に分布する日本固有種です。20~30cmほどの長さの茎の先に、2~3cmほどのキクのような
昨日はいつも行く美容院で白髪染めもう2ヶ月はもたず、おそらく殆どが白髪ではないかと思われます(涙)遺伝なのか、亡母も家と美容院で白髪染めをしていたし、妹も...
ハマクマツヅラは、6~9月ごろに茎の先に穂状の花序になって、直径3mmほどの小さな薄紫の花を咲かせます。花は合弁花で、先端が5裂します。葉は細長い楕円状で葉柄があり、対生します。北アメリカ原産のハマク
梅雨明けした朝、庭へ出ると、気温も上がったせいか、なんだかバラだらけというように一気に開花が増えた気がしました。中でも、2、3日前にノヴァリスが咲き始めたと言っていたら、昨日までぷっくり蕾だったのも一斉に咲いて・・・
カキドウシ(垣通し)は、4~5月に薄紫の唇形花を咲かせます。人形のようなユーモラスな花ですが、ツル状の茎が、垣根を通り抜けるほど勢いがいいとして、「垣通し」とつけられました。若葉は食用になり、薬効もあるので、生薬として利用されてきました。
4月になり、ハナニラの花をよく見かけます。星のような形をした薄紫の花で、茎の先に一つ咲きます。名前は、葉や茎を切ると、ニラのような匂いがすることに由来します。アルゼンチン原産で、明治時代に鑑賞用に輸入され、繁殖力が強く育てやすい球根性多年草です。