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昨日の記事で、ちょっと触れた「今年度の報酬改定」。 「うちはちゃんとやっています。評価もしているし、何かあればきちんと次の医療へ繋いでいます」と、証明する方法について考えてみましたが…。
【雑記】介護報酬改定と賃上げについて!!訪問介護がまさかのマイナス改定でヘルパー事業所は危機的な状況に・・・。
☆大企業は派手に賃上げしててうらやまだぜ!!☆ この春、物価高騰からの賃上げが大企業を中心に多くの企業で行われました。 初任給を2~3万円引き上げたところも多かったみたいですね~。 もともとはロシアのウクライナ侵攻による原油高騰と円安が引き金となった物価の高騰。 一時は原油価格は落ち着いたものの、中東がきな臭くなったことで再び上昇。 日銀がマイナス金利政策からの脱却を図ったものの、他国と比べて依然低金利で、円安は止まらずむしろ進行していっています(;^ω^) そんな中、4月からまたもや値上げラッシュが・・・。 小麦粉、トイレットペーパーなどの生活必需品の値上げが目立ちます。 いや、う〇こしても…
デイサービス協会、介護報酬改定に強い不満の声明 「運営継続を断念せざるを得なくなる」
新年度の介護報酬改定の内容を明らかにする告示が公布されたことを受け、日本デイサービス協会は19日に声明を出した。【Joint編集部】 https://www.joint-kaigo.com/articles/24240/?fbclid=IwAR2X28rR8uDI1bFhJdVz8nuQaPIxsEXMPFGxUjzIM_e8eeLyazuSlYrlPfk_aem_Aah8jZc4NqMsYspT0eUGpK5heG1XRq6XY_xDjEn8y_Mz4lDPcxYQP6Mrtz9KwE3epcD0GOzdUDbIc-9o9UGmivAY
【障害福祉報酬改定】グループホームに“外部の目”を 第3者会議の開催を義務化 質の担保へルール見直し 来年度の障害福祉サービス報酬改定で、厚生労働省はグループホーム(共同生活援助)などの運営基準を見直す。 事業所に外部の目がより多く入るよう
訪問介護の報酬引き下げ、介護福祉士会・及川会長「やっぱり許せない」 議論の活発化を呼びかけ
来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本介護福祉士会の及川ゆりこ会長に今の考えを尋ねた。 https://www.caremanagement.jp/news/detail/25737?fbclid=IwAR3NWFgQFDP3Vfve3MSPlpjqBsAeIoZni_fgTEjImBb4vVri9oXZPipy1cU
介護報酬改定に訪問介護現場から大反発「“賃上げさせない”と言われているような…」 倒産件数が過去最多、“十分な介護”維持のためには
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 https://times.abema.tv/articles/-/10114934?page=1&fbclid=IwAR2…
介護報酬改定に訪問介護現場から大反発「“賃上げさせない”と言われているような…」 倒産件数が過去最多、“十分な介護”維持のためには
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 これに現場は強く反発し、日本ホームヘルパー協会の境野みね子会長は…
2024年度介護報酬改定の内容について、厚生労働省は21日までパブリックコメントを募集している
2024年度介護報酬改定の内容について、厚生労働省は21日までパブリックコメントを募集している。 24年度改定では、介護職員の処遇を改善するため、現在設定されている3つの加算を「介護職員等処遇改善加算」に⼀本化する。また、訪問介護や定期巡回・随時対応型訪問介護看護などの基本報酬を引き下げる⼀⽅、特別養護⽼⼈ホームや介護⽼⼈保健施設などは引き上げる。直近の介護事業経営実態調査の結果も踏まえ、サービスご…
介護報酬の改定 ~賃上げに追いつけない介護業界~ https://www.youtube.com/watch?v=xZp1z_WsgPc 訪問介護 報酬改定マイナスへ 2024.1.26 わが事として 誰もが介護サービスの世話になる可能性は
特別養護老人ホームの給料特別養護老人ホームで働く介護職9年目の給料を公開。持っている資格は「介護福祉士」社会福祉法人の正規職員で役職なし。勤務は早出や遅出があるシフト制で夜勤は8時間+休憩1時間(ワンオペ夜勤)ユニット型と呼ばれる形態で1ユニットに高齢者は10
【介護報酬改定】施設・事業所の管理者、兼務範囲を拡大 厚労省 隣接以外も可能に
厚生労働省は来年度の介護報酬改定で、事業所の管理者が他の事業所の仕事を兼務できる範囲の拡大に踏み切る。【Joint編集部】 https://www.joint-kaigo.com/articles/18067/?fbclid=IwAR1tp3FMuvGJQk3xmsfWgCovBTUcta52mhYuBTl29_DsfEsbkSJ3b-b46IE
特別養護老人ホームの給料(画像は家計簿アプリ「マネーフォワード for」)2023年12月の給料が振り込まれた。特別養護老人ホーム、介護職 9年目、介護福祉士資格あり。総支給額 28万2,716円手取り 22万3,669円残業なし、夜勤3回、処遇改善手当 3万2,800円込み。基本給
『賃上げより労働環境!』介護職の月6000円の賃上げに思うこと〜介護士のつぶやき39〜
厚生労働省は介護分野の人材流出を防ぐ目的で介護職の賃上げ(月6000円)を決定しました。私はこの件について問題点が色々あると感じています。今回はそんな月6000円の賃上げの問題点について要点を3つに絞りお伝えしていきます。断言できるのは賃上げだけでは人材流出は防げない
入浴介助加算Iの見直しに事業者が懸念の声明 「厳しい要件なら入浴をやめる事業所も」
来年度の介護報酬改定をめぐり、国が通所介護の入浴介助加算(I)の要件に研修などを組み込む案を検討していることについて、日本デイサービス協会が27日に影響を懸念する声明を出した。【Joint編集部】 https://i.care-mane.com/news/entry/2023/10/30/150000?fbclid=IwAR2pplBB4_1rbaDo7lTRJKOXlqRC3yxvtQioXY7hzGUypnlo1amI8eMxkJE
ケアマネ、進む高齢化 4人に1人が60歳以上 平均年齢も50歳を超える
厚生労働省は24日、次の介護報酬改定に向けた協議を重ねている審議会(社会保障審議会・介護給付費分科会)に、全国の介護支援専門員の平均年齢が51.9歳になったと報告した。【Joint編集部】 https://www.joint-kaigo.com/articles/12064/?fbclid=IwAR3HNwUAYUMmx20zQpgeJj-qePp1Mjk-1KdwerjiBkhqOGR8hjFpp9-dK3c
【介護報酬改定】審議会で通所介護の報酬増を求める声相次ぐ 大規模減算の見直しも
来年4月に迫る次の介護報酬改定に向けた協議を進めている厚生労働省の審議会(社会保障審議会・介護給付費分科会)は10日、通所介護や地域密着型通所介護を俎上に載せた。【Joint編集部】 https://www.joint-kaigo.com/articles/11594/?fbclid=IwAR3VvpSN9QSXqdWGjsCblljICvvWeFDH5uV_pOERh4TTopSp1r-qvHzUjgs