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ま、その予兆はあった…。 その存在(女性、年齢不明)は、職員さんも含めて、利用者すべてから嫌われている存在だからだ。 何の障害を抱えているのは分からないが、
介護現場における労災事例と対策 転倒・腰痛の予防で安全な職場づくり
介護労働者が直面する労災リスク 介護の現場では、利用者の方々を支える大切な役割を担う中で、労働者の体と心、双方に負担がかかることもあります。移乗介助、入浴介助、さらには体位変換など、利用者の生活をサポートする業務の多くが介護者の体に負荷をかけるものとなっています。 介護現場特有の身体的負担は、具体的には以下のような状況で生じることが多くなっています。 https://article.yahoo.co.jp/detail/6de8d3d…
就労移行支援事業所キズキビジネスカレッジ(KBC)で見つけた自分らしい働き方──利用者が語る体験談
現代社会では、仕事をする上でのスキルだけでなく、「自己理解」が深まることが、キャリア形成や生きやすさに大きな影響を与えます。精神的な健康や働く環境への適応、コミュニケーションの課題克服など、多様なニーズに応えてきた就労移行支援事業所キズキビジネスカレッジは、多くの人の人生に新たな一歩を踏み出すきっかけを提供してきました。今回は利用者の声をご紹介したいと思います。
安藤なつさん「介護、こんな楽しい仕事はない」20代から経験、職員に助言 岐阜・池田町で講演
20代から介護職を経験し、介護福祉士の資格も持つ、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん(43)を招いた講演会が、岐阜県池田町白鳥のサンビレッジ国際医療福祉専門学校で開かれた。安藤さんは介護の魅力を「利用者と一緒に日々を過ごし、できないことを少しずつクリアする達成感がある。こんなに楽しい仕事はない」と笑顔で語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/88a11081b6d32c75cd07c6c2c102fcca25f46a62?f…
利用者さんが嬉しいことをおっしゃってくれた。 利用者さん「貴方が、連絡ノートに書いてくれているでしょう。あなたが、訪問してくれるようになって、連絡ノートを持って行って,連絡ノートを病院の先生が目を通してくれているんだよ。私が言っても全然ダメだったのに。透析の後、夕食をとってしばらくすると、血圧が下がる。上が80〜70台に下がる。2時間位して、じっとしていると戻る。と私から聞きとって書いてくれる。私は…
利用者さんの買い物時の会話 利用者さん「ぶつぶつの玉があって。何だっけ?」 私「いくらですか?」 利用者さん「違う違う。いくらみたいにぶつぶつしていて、光っていて。」 私「お寿司ですか?」 利用者さん「違う。」 私「お惣菜ですか?」 利用者さん「お惣菜で、ふじ。」 私「ふじ?」 私の頭の中は混乱する。 利用者さん「前にもたのんだことあるもの。」 私「餃子ですか?」 利用者さん「違う。近い。」 私…
利用者さんが、いつになくバスのエピソードを熱く話してくれました。 �@バスに乗って、後ろの席が空いていたから行こうとしたんだけど、バスが走り出しちゃって、そうしたら、バスの運転手さんが、「つかまって下さい!」って言うから「つかまってます!」って、言い返したわよ。次の停留所で、バスが止まった時に、後ろの席に座ったわよ。それで、降りる時に嫌味たらしく「ありがとうございました。」って言ってやったわ。(笑)…
不同意・同意については、凄く考える。 それは、介護の仕事についてから良く考える。 利用者さんが、お風呂入らない。 利用者さんが、ご自宅の部屋が散らかっている。 そうした利用者さんが居る場合は、お風呂に入らないないなら良い。では済まされない。 何とか入ってもらって、さっぱりしてもらおうとあの手この手を考える。 利用者さんのご自宅が散らかっていれば、どうやって掃除をしようかと考える。 不同意→同意し…
ヘルパーの買い物 利用者さんから、「トウモロコシを買ってきて。」と言われて、私が「もしなかったらどうしましょう。」と聞いたら、「絶対にある。」と利用者さんがおっしゃる。 そうすると、スーパーにあることを願うしかない。(笑)
介護保険制度の施行から24年がたち「負担増と給付抑制」の改定が続くなか、介護や医療関係者、利用者・家族らが、介護保険を総点検し、今後を展望する8時間連続シンポジウム「こんなはずじゃなかった、介護保険—私たちのケア社会をつくる」を16日、オンラインで開きました。 主催は介護関係者や市民が集う「ケア社会をつくる会」です。東京大学名誉教授の上野千鶴子さんらが司会を務めました。 https://www.jcp.or.j…
利用者・家族の介護職へのハラスメントが横行 過去2年で4人に1人が被害 悪質なケースも
介護職の労働組合「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU)」は30日、今年度の「就業意識実態調査」の結果を公表した。【Joint編集部】 「直近2年以内に利用者・家族から何らかのハラスメントを受けたか」 この質問に対し、月給制で働く介護職の26.8%が「受けた」と回答。4人に1人を超える深刻な状況が改めて浮き彫りになった。暴言や暴力、セクハラが多い。 https://www.joint-kaigo.com/articles/29413/?fbclid=Iw…
ケアマネの業務範囲議論 「何でも屋」負担増も―介護保険制度で厚労省
厚生労働省は、介護支援専門員(ケアマネジャー)の負担軽減策として、業務範囲の明確化や研修の充実に向けた議論に着手した。有識者会議で課題を話し合い、秋ごろに中間整理をまとめる。ケアマネを巡っては、利用者や家族が雑務を頼む「何でも屋」になっている実態も指摘されている。同省は中間整理を踏まえ、介護保険制度の改正や運用改善を目指す。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051800105&g=soc&fbclid=IwZXh0b…
在宅医療・介護現場における利用者等からの暴力・ハラスメント対策について
在宅医療・介護を推進していく上で、人材確保は大変重要な課題であり、在宅医療・介護従事者が安心して働くことができる労働環境を整えることは、必要不可欠です。 しかし、近年、在宅医療・介護現場では、利用者及び家族等※による在宅医療・介護従事者への身体的暴力や精神的暴力、セクシャルハラスメントが発生しております。 ※「利用者や家族等」の「等」は、家族に準じる同居の知人または近居の親族を意味します。 …
タケノコが採れるので、駐車場の利用者(現在の利用者及び以前の利用者)にも差し上げました。 利用者は、駐車場の近くに住んでいます。タケノコを段ボールに入れ、「●●様 駐車場地主」と書いた紙を中に入れました。在宅中の人には説明して差し上げましたが、不在の
今日も、利用者様のご家族様から教えて頂いたことをお伝えします。 そして今回も、ほのぼのとした教えです。う~ん、好きだな~こういうの(笑)。
訪問看護とリハビリは、在宅での健康回復をサポートする重要なサービスです。特に高齢者や障害を持つ人々にとって、自宅でのリハビリテーションや医療ケアは生活の質を向上させることができます。今回は、訪問看護とリハビリの重要性について解説し、在宅での健康管理をサポートする方法について考察します。
利用者さんから電話あり。 利用者さん「買い物してもらったが、肌着が入っていない。」 私「肌着なんて頼まれましたっけ?」 利用者さん「でもレシートに書いてある。」 とのことで、確認しに訪問する。 バジャマ・パンツ・靴下はあるが、レシートに記載されている肌着が入っていない。 利用者さんがお店に電話して、忘れ物がないかを確認したが、忘れ物はないとのこと。 私がレシートを持って、お店に行く。 お店の人に…
認知症のある男性の利用者さんが、ケアマネさんが訪問して、利用者さんの第1声が、私を指さし「この人には世話になってな。」とおっしゃる。 いつもは、1対1なので、面と向かって言ってくれることはないが、そんな風に思って言ってくれると嬉しい。 週2回お風呂に入れているが、毎回「この家で、お風呂に入るのは何年ぶりか。」とおっしゃる方ではあるが、その人の思うことは、大事にしたい。
利用者さんから電話がある。 トイレを詰まらせた。見に来てほしい。とのこと。 訪問すると便器に水が溜まっている。オムツのパットを誤って流してしまった。とのこと。空のペットボトルで、水をスポイトのようにして、吸い上げて、手袋をして、手を入れてみたが、触れる物はない。 流れてしまったようなので、水道屋をお願いした方が良いと伝える。利用者さんが、どこに電話したら良いか分からないとおっしゃるので、管理会社…
米国在住フェイスブック利用者に 集団和解訴訟による現金受け取りの可能性
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてね【詳細は記事を読んでね】こんにちは。今日は、地元ニュース局で報じられた皆さんにも関係があるかと思われるニュースをシェアしたいと思います。このマークのアプリ、多くの皆さんのスマホの中に入っているかと思います。SNSの大手 フェイスブックです。ここ1週間程、このフェイスブックについて米国内で多く取り上げられているニュースがあります。ことの発...
利用者さんがおっしゃる。 「私の家、臭くないかしら?人を家に上げるのは嫌なの?色々と気になっちゃって。臭くない?」 こうした質問には、もの凄く言葉に気を付けて返す。 信頼してくれての質問。 私「全然私は、気にならないですよ。」 利用者さん「それなら良かった。」 と安心されたご様子。 人というのは、気になる部分が違う。 それをいかに共有して、話せるのか? それに尽きると思う。
● クルマのサブスクは「高い」という声も…、 実は若年層以外に高齢層にも向いている理由とは
◆新たな選択肢となったクルマの「サブスク」、その特徴はクルマを手に入れる方法が多様化している昨今、特に注目を集めているのが、個人向けリースです。「サブスクリプ…
「介護は誰にでも出来る」 確かに訪問介護をしていると、やっていることは大したことはない。 買い物したり、掃除したりと日常のお手伝い。 やっている内容は確かに大したことはない。 でも、生活の質の向上を考えた仕事となると、これが奥が深い。 本人の好きなものを買っては健康を害するかも知れないし、価格もあるし、これを買うべきか買わない方が良いか?利用者さんのことを常に考えながら行う。 言語化するのが難し…
先日の勤務日。 特別養護老人ホームでのことです。。。 その日のお昼ご飯に 炊き込みご飯が出たのですが、 これがとっても好評でして、 ほとんどの方が完食されました。 その中の一人に 病的に寂しがられ
毎週日曜日に、町でストックヤードを開設。 ペットボトル、瓶、缶、仕分けしていれる為に、 コンテナに設置してあるビニール袋が一杯に・・・ 係員さんはいらしたけど、ペットボトルを持ってきた利用者さんが
妻は毎日出勤の前に僕に「お言葉」を求めます。 そして僕は耳元でささやくように「お言葉」をかけてあげるのです。 これが夫婦の日課になっています。 妻の職場は家の目の前にある介護施設です。 徒歩1分で通勤できる恵まれた環境なのに、出勤前はいつも憂鬱そうです。 仕事から帰ってきた後も、夫婦の会話の中心は妻の職場の不満です。 不満の内容を聞いていると、施設利用者に対する不満はほとんどなく職場で働いている人たちに対する不満ばかりです。 職場で働いている人たちとは、看護師、介護士で女性が9割近くを占めており、正社員、パート・アルバイトが混在しています。 ちなみに妻は看護師で、パートとして雇用されています。…