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京都府立植物園の「四季 彩の丘」に、オオボウシバナ(大帽子花)が咲いていました。別名アオバナ(青花)と呼ばれ、京友禅の下絵の染料になる青花紙の原料になります。ツユクサ(別名ボウシバナ)の栽培変種で、お花はツユクサより大きめです。江戸時代から滋賀県草津市の辺りで栽培されています。きれいな青色が目を引きますね。ツユクサにはいろんな種類があるものですね。ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓...
京都府立植物園の「四季 彩の丘」で見たかわいいお花たちをご紹介します。ピンクの小さなお花がかわいいオオケタデ(大毛蓼)花弁が開かず、花柱が突き出して咲くヒメフヨウ(姫芙蓉)ツユクサ科の美しい青色のオオボウシバナ(大帽子花) 別名アオバナ(青花)藍染めの原料に使われるタデ科のアイ(藍)ピンクのお花でした。背景の青い色はオオボウシバナ。鮮やかな色合いのリコリス ❛ジャクソニアナ❜(9月7日撮影)オオケタデやオオボウシ...
オオボウシバナ(大帽子花)は、ツユクサ(露草)の栽培変種です。ツユクサの異名がボウシバナ(帽子花)で、ツユクサより大型なのでこの名前が付いたようです。お花の色合いはツユクサに似ていますが、大きさはだいぶん大きいです。アオバナ(青花)とも呼ばれ、水溶性の青い色素は、京友禅の下絵を描く時に使う青花紙の原料になります。ツユクサは知っていましたが、オオボウシバナのことは今回初めて調べました。京都の植物園で見たお花...
あつくらしいって・・・なんや?ってなもんだけど…ま、そういうことです、ハイ~<(_ _)>方言って説明難しい・・・それだったら標準語つかえよ~ってな?ま、この年になったら標準語・・・舌噛みそうで堪忍してくだされ~(^_-)-☆それはともかくとして・・・今年も咲きましたオオボウシバナ昨年種を採っておいたのですが例によって蒔きそこなった・・・ってことで今年はこぼれ種頼み・・・でもまぁあっちからこっちからとそこ...