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子育てのイライラを楽にするヒント:「認知のゆがみ」と「べき思考」とは
「ホントは怒りたくないのに、ついイライラして怒ってしまう」こんなパパ、ママたちにぜひ、知っておいてほしいのが「
こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 『はじめてブログをご覧の方へ』はじめまして。この度は、日本NLP学院のブログ…
個人のラインに職場(土日のバイト)の業務連絡を入れて来る、ああ勘違いパートさん。 正義感が強く、〇〇すべき。こうあるべき。 だからべきパートさんと呼ばせて頂…
べき論がうざい理由!説得力のない押し付けを回避するための対処法
べき論はなぜウザいのか?「~するべき」と主張する人の心理や一方的な要求の仕方に問題あり!「こうあるべき」の押し付けに対処するには?
『~しなければいけない』物事をやり始めるとその思考が絶対条件のごとく、途中で辞めることが出来ない食事中だろうが何だろうが途中でほかのことやり始めてその思考が出…
「〜べき」に縛られて、自分の行動範囲を狭めていない?他の選択肢があるはずなのに、「〜べき」が、あなたの可能性を阻んでいない? その「〜べき」は、何から言われて…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 あなたは、「しなければ・・・」という想いで、心を縛りきつくなっていませんか? …
私は、「べきべき人間」でした。 いや、正確に言うなら今なお気をつけていますが、油断するとついつい何かをする時や発言をする時に「~ならこうするべき。こんな時はこうあるべき。」と考えてしまいます。 皆さんも「べき」という思考持っていませんか?
「〇〇するべき」これ無意識のうちに使っていること、多いです。でもこれ、使えば使うほど、自分がしんどくなります。 周りにも使っていたら、周りもしんどくなります。…