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梅雨入りしたにしては、清々しい晴天で、軽くポタリングをすることにした。 これまでの投稿で、地形の謎と称して、八代平野周辺の低山に注目してきたが、今日は宇城市の海東から八代市の東陽に...
2023年6月の満月"ストロベリームーン(苺月)"を見るなら4日(日)の夜!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
2020年2月に沖縄県宮古島市と橋で繋がる離島『来間島』にオープンした【宮古島来間リゾート シーウッドホテル】に、宮古島初の天文台『シーウッド天文台(仮称)』が、2024年夏に開業する。東京は北緯35
前回、宇城市の日岳と竜峰山の形の類似性について述べたが、日岳~城山を通る山塊と竜峰山~竜ヶ峰を通る山塊についても比較してみよう。 国土地理院の地形図の3D化のツールを使って、両者の...
竜峰山の稜線が円弧のような形に見えるのは北~西方面から見た時であるが、南西方面から見ると大分尖った形に見える。 画面中央より右をよーく見ると、2こぶのなだらかな稜線となっており、竜...
私は、山の形がかなり気になってしまい、関連して色々と投稿してきたが、竜峰山の西側の稜線についても、円弧のように見えることから、南天の星の軌道に沿っているのではないかと述べた。 今回...
竜峰山、竜ヶ峰の山塊を八代平野の氷川町から遠望した写真が下だ。 ちょうど写真の中央付近の一番高く見えるあたりが竜ヶ峰だ。 竜ヶ峰を中心とする、左右対称に近い形の山塊ということがわか...
竜峰山の山頂に登ったのは、1回しかない。 だが、自転車で麓を徘徊したり、五合目の広場まで走ったりすることは時々ある。 先週、気持ちの良い天気の日があったので、五合目の広場まで走った...
月が自転しているレア動画。NASAのルナー・リコネサンス・オービターが撮影した画像から作成
今回は天体のお話。みなさん、月の裏側を見たことがありますか?最近ではいろんな探査機が写真を撮っているので、資料としては見る機会があると思います。でも、私たちは地球に居る以上、肉眼ではお月さんの表側しか見ることができません。なぜなら、月は自転
2023年5月の満月「フラワームーン(花月)」を見るなら6日(土)の夜!日本全国で幻想的な「半影月食」も
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
サークルセンターより竜峰山を眺める 八代平野を取り巻くマウンテンサークルと天の川銀河や星座についての不思議な関連を、北から東と順にみてきたが、マウンテンサークルの南端に位置する竜峰...
2023年4月の満月"ピンクムーン(桃色月)"を見るなら 6日(木)の夜がおススメ!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
4月の満月 【ピンクムーン】が見れるのはいつ?スピリチュアルの内容をまとめた
ピンクムーンとは? ピンクムーンの由来と歴史 ピンクムーン(ピンク色の月、英語:Pink Moon)は4月に見られる満月です。北アメリカの先住民が季節ごとの満月につけていた名前が由来です。由来となった名前は、開花の早い野花、ピンク色のフロッ
アメリカ、NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がすさまじすぎる・・・読売新聞オンライン:46億光年先の銀河「すさまじい画像」…感度ハッブルの100倍、 新型望遠鏡がとらえる以下抜粋----------------------------------------米航空宇宙局(NASA)は11日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ウェッブ)が撮影した天体の画像を初めて公開した。約46億光年先にある銀河団やそのはるか 彼方 ...
前回、プレアデス星団の主要な星の配列と地形の対応についての発見を投稿した。 プレアデス星団の写真を見ると、星の周りに雲のような綿毛のような青白くぼんやり光るものがある。 これは、星...
みなさん、こんにちは。 六日から「啓蟄」に入りました。 本日は「満月」ですが、その名も「ワームムーン」です。 地中から、ワサワサと、虫たち
マウンテンサークルなる新語を定義して、八代平野を取り巻く地形と天の川銀河中心の天体との対応について、その見かけの大きさや方角が一致することを根拠に何者かが地形を造成したという説を展...
2023年3月の満月"ワームムーン(芋虫月)"を見るなら 7日(火)の夜!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
観測史上最も細い天体の1つ「2011 AG5」。細すぎた小惑星。長さが幅の3倍
面白い記事を見つけたのでシェアします。小惑星に関する記事です。 タイトルの『NASAが観測した小惑星、細すぎた』というのを見て、笑ってしまいました(笑)「小惑星」と聞いてどんな形を想像しますか?惑星や衛星のほとんどはかなり完全に近い形の「球
さそり座と地上絵の中のもう一つの類似点 これは、以前にも投稿したことであるが、さそり座付近の天の川の模様と地形を比較したとき、よく似た箇所が存在している点に注目したい。 下は、BC...
【赤外線改造】 Canon 5Dmark4 内部 フルスペクトル クリア換装
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さそり座と地上絵 さそり座をB山周辺の地形が表現しているのではないかという投稿を過去何回か行ったが、改めてもう少し細かく検証してみたい。 前回投稿した天の川と地形と並べた図にさそり...
銀河中心付近と矢山岳周辺地形の比較 前回、銀河中心付近の天の川の模様と矢山岳周辺の3D地形図とを比較し、河川の流れる方向や山塊の形が極めて良く対応が取れていると述べた。 今回、もう...
日岳ー矢山岳ラインより±50°付近の地形 下図の黄色の枠で囲んだあたりの地域を今回注目してみよう。 今風に言えば相当ヤバイものが見えてきた気がする・・・。 このあたりは、以前より注...
2023年2月の満月「スノームーン(雪月)」を見るなら 6日(月)の夜!6日(月)明け方は2023年の最後のマイクロムーン
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
天の川銀河の中心が日岳ー矢山岳ラインと一致するように、東の空から昇る時代、月もまたその方向に一致するような現象は発生するのでしょうか? ステラナビゲーターで調査してみましたが、操作...
NHKのニュース(吉野ヶ里遺跡と満月)の件 数日前、NHKの九州版のニュースにおいて、吉野ヶ里遺跡の建物群の軸線が最も高く昇る時の満月の出現方位と一致することがVRの技術なども活用...
【赤外線改造】 SONY α7S Ⅱ クリア換装仕様 Optolong UHC 交換式
【赤外線改造】 SONY α7S Ⅱ クリア換装仕様 天体 Optolong UHC 交換式↓応援お願いします。...
日岳ー矢山岳ラインより60°~90°付近の地形 下図の60°と90°の青線が通るオレンジの線で囲んだあたりの地域を今回注目してみよう。 このあたりは、高くても300m程度のあまり目...
北方のカシオペア座と雁回山 北の方向の天の川は幅も狭く光度も低くぼんやりと目立たない。 サークルセンターから北方の地形を見ると雁回山が平野の真ん中に横たわっている。 雁回山に関して...
サークルセンターに向かって伸びる奇妙な山塊 先の投稿で書いたように、サークルセンターに立った時、マウンテンサークルの稜線が天の川の帯の下半分の形と良く対応が取れている。 形だけでな...
マウンテンサークルの全体像 八代平野の宇城市付近は、二重(もしかしたら三重かもしれない)のマウンテンサークルに囲まれている。 サークルの中心(以降「サークルセンター」と呼ぶことにす...
ストーンヘンジ等、石を環状に並べた古代遺跡が、日本も含めた世界各地に存在し、ストーンサークル(環状列石)と呼ばれている。 八代平野の山並みは、過去の投稿でも書いたが、円弧上に配列し...
2023年最初の満月"1月ウルフムーン(狼月)"を見るなら 7日(土)の夜!
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こんばんわ。今年もあと1日になってしまいました。一般的な企業と同じ、29日から休みになったので、取り敢えずホッとしているところ。しかし、年末になって冷蔵庫がほぼ壊れてきて、汚い家の中を片付けなければならないという、人生でもかなりの危機に瀕しています。それでも今日は年内最後の床屋に行くことはできて、手当たり次第に片づけを始めました。年末の町会夜警は26日月曜日から4日間やっているのですが、仕事から帰って直ぐに行くのも嫌なので、最終日の昨日29日に担当日違いですが行ってきました。公園に向かうとき、月のかなり近いところに星が見え、オレンジ色っぽく見えたので火星だと思っていました。2022年12月29日↑木星夜警のグループに小学校の先生がいたので聞いてみたところ、昨日のは木星だったそうです。木星の写真を撮ったのは...2022/12/29月と木星が接近
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 昨日の夕方、空を見上げると……三日月🌙 すっきりとした細い形がかっこいい✨ ▽少し引いたアングル…
前回の投稿で八代平野 宇城市の東の山並みと天の川を重ねた図や写真を提示したが、国土地理院の3D地図を重ねてみた。 IT化の遅れている私だが、何とか山並み部分を切り出して夜空と重ねる...
天の川と地形の類似について これについては、八代平野の宇城市の田園地帯から見た東の山並みの稜線が、天の川銀河の形に偶然とは思えないほど類似点があると、以前の一連の投稿の中で説明した...
☆彡今、満月と火星を見てます(写真あり!)★彡2022年最後の満月"2022年12月コールドムーン(寒月)"を見るなら、8日(木)の夜! ※追記あり
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
天の川の撮り方について、撮影方法や天の川が見れる場所(関西)についてご紹介したいと思います。撮影に必要なもの、カメラの設定、天の川が見れる条件に場所を説明しています。
このあいだ、仕事のオツカイの帰りに、お昼ご飯を調達に、スーパーに寄りまして。 いつもは、横目でチラリと見ては素通りする、ガチャガチャ(ガチャポン)コーナーですが、一目見た瞬間に、引き寄せられたものが有りました。 宇宙モノに弱いワタクシ、抗えられません(ヾノ・∀・`)ムリムリ
2022年12月の満月コールドムーンはいつ見れる?スピリチュアルも解説
2022年12月のコールドムーンはいつ見れる? 2022年12月8日にコールドムーンが見ることできます。 一番大きく見えるのは日本では13時頃。昼間で見ることができないので8日の夜に見る形になります。 夜になったら南の空を見上げてみてくださ
NGC281(パックマン星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。
ピークは11月18日(金)8時頃。 流石にピーク時の朝で見れないので、一番の見頃は17日(木)深夜~18日(金)明け方。 17日(木)は「しし座が23時頃から」空に昇りはじめ、一時間に数個レベルで観測ができる模様。 方角は気にせず夜空を見上
皆既月食が先日ありました 子供たちも大喜びで見ていました 数年前にもありましたがわかるようになってはしゃいでる姿を見ると感慨深いものを感じます 1枚目と2枚目の写真は見てわかりますが高画質カメラとスマホとの違い たまにカメラ買おうかなとか思ったりします 話変わりますが 最近iPhone 6から13miniに変えました 初め大して変わらないかと思ったのですがやっぱり全然違うことに気がつきました 6だと月がかけててもわからなかったけど今ならかけてるのはわかる状態 特に大きな違いは動画ですね はてなブログは動画載せれないですが違いがすごいでました という事で写メをパシャパシャ撮ってるのを隣で妻は気持…
Sh2-136(幽霊星雲/ゴースト星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h12m09.8s/赤緯差-2゚18’28″」程で「赤経21h16m29.7s/赤緯+68゚15’11″」視野角は70’×45’。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位
NGC7814(小さなソンブレロ銀河/リトルソンブレロ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の渦巻銀河。位置は「赤経00h03m18.0s/赤緯+16゚09’00″」。視直径は「5′.5×2′.3」で11.6等級。適正焦点距離は1200~9000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアルゲニブ。
IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。Sh2-229全体は500~600mm位がおすすめ。
IC410「おたまじゃくし星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。中心部は散開星団のNGC1893となっており、合わせてSh2-236。位置は御者座の五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/4位で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「55’×60’」位。適正焦点距離は単体で600~1,200㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。