メインカテゴリーを選択しなおす
複々線状態で作っていて放置状態のパネル先日TOMIXから発売の新幹線用架線柱を購入してきまして 20年ぐらい前に購入したKATO製高架線システムの線路を撤去してTOMIX製ファイントラックに差し替えたため調整作業が 非常
とりあえず紙粘土は購入したら半年以内に使い切らないと乾いてしまい、柔らかくするのに手間食うので 以前作成していたパネルで失敗してしまい、廃棄するのも癪なのでシートを矩形上に切り取る…てか剥ぎ取って ウッドラ
コミケ新刊原稿の入稿→チェックバックが完了しましたので 単線展示パネルは秋田新幹線の田沢湖〜赤渕付近を参考にしていく構えですが、目近の余剰材を再利用しているのと原稿作業の傍らでやっている感覚が強いのでバラスト処理前の仕掛
コミケ104新刊原稿作業が完了したのでパネル作成の継続に戻るとして前回弄っていたのが3月半ばだったのですが、車輛ケースのウレタン材が枯渇していたので止めていたのです 線路は汚しておき 橋脚などの高さ調整 段差と
コミケ104新刊作業がほぼ一段落したので作業も少しずつ進めていきますとりあえず雪の平原になった 下地はティッシュペーパーの積層で行く形 端部の処理は検討項目か 季節の間違いは注意するとして 川の処理が
コミケ新刊入稿追い込み中の合間固着した土台と橋脚の調整作業 ガーダー橋はKATO製を使うのでアダプターが必要 もう片方はTOMIX製ファイントラックなのでそのままいく 橋脚は塗装してプラの質感を消す
昨日のサンクリで既刊を出し入れしていたら壊れたケースのウレタンが出てきたので車輛ケースのウレタンが出てきたので地面だけでも先に仕掛けておき 成形して不自然さを消したい シール処理 昨日のサンクリが成人向けだった
悩まっかしい水の色まずクリアブルーのみ ステレオタイプの弊害がありそう 原因は木工用ボンドで水を再現した際にしばらく経過すると白化現象が発生するため薄くしないといけないみたい 田植え直前の場合栄養素はかなり少ない状態なの
コミケ新刊原稿の真っ最中の傍ら 川底の作成 某セリアで購入した鉢底用の砕石を敷いて その間に段差で田圃を作る 季節は冬にするので枯れているが、常緑があるので 同時に線路の不自然な段差は目隠し
とりあえず建物類の仮止め 田圃 時期的に冬にしたい 浸み込み対策のシール処理 パネル外側の目隠し。納得いかなかった1枚作りかけのパネルを壊してそこから転用 道路の仮置き
桜の話単純にナノサイズ(最細目)のターフしかないので下地を使うのですが 桜の樹、フォーリッジの使い方次第で何でも化ける怖さがあるので フォーリッジクラスターの若草に桜のナノターフ吹き付け。桜が散った頃にするには微妙に怪し
車両セット購入時or両数拡張によるウレタンブロックの再利用土台がボロボロだったので補強もかねて裏打ち 接着剤でシール補強 川の部分は土台を作るが、角材で補強していないと反るので注意 余ったウレタンブロックは刻ん
TOMIX製農家の加工この製品は黎明期から出ているのですが、若干変更しているようでTwitterのスレであがっていたが農地にポツンと建っていると寺にも見えなくはないのですが、小さい寺も似た節があるので(真言宗智山派と臨済宗はこのタイプが実在
やっと地面作業バラスト撒いてはげ山に植樹 このままだと脆いのでボンド水溶液をしみこませる→ターフを撒いて調整 バラストはグレーの複合で目を混ぜる 乾かす 桜は若葉が出た頃にした。そのままだと
とりあえず地面作業は一段落付けた形地面作業のうち本体 2016年6月に製作していたので壊れている部分もあったので エリアにもよるが、桜の樹は蕾状態にすると3月末から4月上旬か 水溶液がパネルの下に漏れやすいので
とりあえず拡張部分の作業 昨年秋に秋葉原のGMストアーで購入したコメダ珈琲店。本部は名古屋市にあるが、愛・地球博のあとフランチャイズ契約で店舗拡大していったのが2006年以降なので時期が縛られるが展示するのが2007年以降の仕様で
本業の超多忙で折れかかっていますが 結局300m拡張することに 拡張の際に補強部分は固着を済ませておき、フレームも折れないように補強を 乾いたら土台作業。70mm程度だったので 土台も固着の上&nbs
川の修正など川の表現で修正に入る形。グレインペイントが入手困難のためボンドで水面を作り青で調整する形に 砂利も修正したい 端部は33mmで調整していたが、壊れやすいので300mm拡張して壊れにくくするかどうかの判断が&n
とりあえず207系1000延命工事前が購入できたのでついでに線路も購入し フレームの修正も同時に行う 見た目は問題なさそうに見えて波を打っていたため手を打たないといけないのがあって購入してきた線路は汚す 接着剤
植樹作業の続きウッドランド製樹木キットからの場合、下準備でねじっておき 仮止め。台座と幹は穴がまちまちなのでばらすと面倒くさい ボンドで固着 物量把握中
2016年7月のJNMA22で晒していたパネルで一旦は手を離れたが、気になるところが見受けられるので仕切り直しの修復作業が結局枯草だけの荒れ地に樹木を配置することにして、桜の樹にする形 ウッドランド製の樹木なんですが、フォーリッジ
とりあえず展示パネルのタイトル変更としてもう片方も地面作業の再開として 樹木は仮設置。外すとわからなくなる可能性があるからで 線路は加工済 冬の終わりを謳っている以上桜の咲き具合を調整する必要性が 幹
とりあえず拡張中のパネル、余剰材でどこまでいけるのかとりあえず拡張した土台に乗せる 9年ぐらい放置されていたのでグレインペイントで成形していた川も汚れはてていて土台のフォーリッジクラスターは再利用するので出来るだけ剥がす
暫くの間平日昼間の更新がストップにつき、原則夜か土日のどちらかに2015年に同人誌即売会で晒すために作っていたパネル 小スペースで見せるためにやっていたのかと思われますが 加工途中だったのですが 2015年秋に
駅前の整備ホームの延長部分は壁などつけるとして 駅舎とコンビニの仮置き 駅自体はそんなに大きくないが、隣にセブンイレブンがあると需要が見込めるから入ってきた解釈にも 駅舎はプラの質感を消すため塗装する
閏日なのでスレ投下ではないのですが4月下旬ごろにしたのですが、実物を調べながらはじいたものの商業誌で魅力的な春の表現がしづらかったので草が 段差部分は草むらで埋め潰す 樹木のターフは崩れ落ち対策のため水溶液をまぶしてから
ホームの強引な延長から同時並行のホーム延長工事 踏切端部の処理。t1.5ではフランジに当たるのでt1.0で再調整 段差の調整 延伸箇所もホーム傘上げが絡むので 壊れた対向式ホームの再利用 段
とりあえず1枚めどがついたので昨年11月以来の加工作業 まず剥がれていたバラスト撒き 水溶液で浸み込んでいる最中にターフやカラーパウダーを撒いてしみこませる 逆側も同様に 樹木なんですが、別売りのジオ
たぶん一段落ついたみたい線路敷きなおし→バラスト処理後 不自然な個所がないかの確認 不自然な個所は植樹でごまかす 表面処理前 崩れている箇所は水溶液で再処理 気泡のクレーターに注意
展示パネル3枚同時加工の流れ作業に近いのがとりあえず固着と隙間うめ 道路の配置 田起こし前の田圃 ホームは30m伸ばす 仮配置して高さの調整の検証 踏切 道路の接続部 &
滋賀県東近江市の能登川博物館に丸ちぇろの活動や写真などを展示させていただきます。 パフォーマンスは直に観てもらうものなので、展示という形にするにはどうするのが良いか悩みましたが、施設の方と相談しながらこんな風に展示すれば楽しんでもらえるかな
植樹作業で勾配を見ていたら不自然な折れ方をしていたのと、枯草が線路にくっついてしまったので線路の敷きなおしでして 既存の線路を埋め潰す形にした。たまたま4本入りしかなかったので、ファイントラックは昨日アップしたアーチ橋の線路を転用
とりあえず橋脚はねじ止めなので外すとして 初期状態ではPC枕木。スラブ軌道に差し替えるのは可能 仮設置 位置確認 高さの調整 若干勾配がきついので詰め物で調整 仮止め 岩
同人誌の委託売上が入ってきたのでパネルの作業も再開しているのですが 高架線の汚し 橋脚と基礎がずれていたので調整 岩肌に苔を生やす 植樹 崩れかかっていたので接着剤の水溶液をさらに垂らす&n
とりあえず地面作業その3枯草を撒きまくったら水溶液が固着してしまったので敷きなおしなんですが、線路は調達済みにつきそれは次回に回すとして 斜めに入っている関係上、地面が先で線路は後にするパターンが最適解とは言え修復作業なので注意で
地面作業の続き斜め部分が少し乾いたら元に戻して本作業 田起こし前なので茶色と黒を混ぜたものをまぶす 畦道 部分で緑を入れてメリハリをつける 擁壁は自然な形にしたいので この辺も不自然さを出さ
草むら設置前が昨年の11月26日だったのですが、材料が調達できたので続きに入ります真冬の関東地区とすると乾燥した枯草の印象が強いので 難関の法面にある草むらでして、傾けておき水平にした状態でやや粗めのコースターフと細粒サイズのター
線路敷設などTOMIX製スラブ軌道。購入直後なので汚し前 この軌道は高速運転が可能な反面、甲高い騒音がするので痛しかゆし 橋脚との整合性 波の飛沫を受けやすいので苔生やすかどうか スパンは短めにするの
とりあえず植樹作業の続き植樹作業が一段落ついたら乾く前に赤をまぶしてハイビスカスとかにしていく 不自然な個所の修正 半乾き状態でボロボロ崩れやすいので再固着作業が出てきそう 橋げたの下 漏れ出した箇所
冬真っ只中、逆の季節でもこのパネルは2021年9月以降更新が止まっていたのですが、加工再開する形を とりあえず椰子の樹が手に入ったので緑濃紺で真夏の時期に仕立て上げ 端までフォーリッジを並べる 仮止めしたら水溶
以前から気になっていたので現地取材でして、場所からみて某駅メモのアレではないのですが 江見駅→和田浦駅のルートで現物調査でして、1月28日に館山市のマラソンがあった絡みで臨時特急を拝んでからなんです 4種踏切が
市販完成品そのままだと違和感があったので最低限塗る構えKATO製鉄道官舎。昨年値上げ直前に購入したが一昔前の市営住宅にも使えそうな気はするが。屋根だけでも塗っておく構え、よく言えばトイレの水洗化は施しておきたい トミーテック製町コ
建物などの仮置き含めて検証家などを設置して物量の把握 端部が若干背っていたが、この箇所はかさ上げしないでいく 仮止め 樹木は台座が壊れたので接着を行う+隙間の埋め込み作業 隙間から水溶液が浸み込むので
さて…電化直後なので枕木は木製のまま。近いうちにPC化する設定 4両→5両に増強する場合、この箇所にホームを延ばさないといけないのですが 加工前は3両半ぐらいで、ホーム高さが940mmのまま。フェ
展示パネルの加工続き 土台固め。車両ケースのウレタン積層はいつも通り 接着剤で固着 貫かないようにして置き t5のスチレンボードで土台にする 接着して乾くまで放置 &n
余剰材で土台作り車両ケースの余剰材を土台にする形で 斜めに組んで接着する 軽量化のため捨てずに残していたが 4両以下の発泡スチロール容器も使う
パネル拡張作業続き拡張前の継ぎ目 正面の道路はそのまま使う ウレタンブロックが見えてしまっていて見苦しかったのもあって 元ネタその1 久留里線俵田駅ホーム直後の踏切 元ネタは非電化ですが、電
2022年末に晒していたミニサイズの展示パネルなんですが、土台の歪みがきついので修復作業に入ることになって拡張部分のフレームは300×900の通常サイズ ゴム系で仮止め→木工系接着剤でシール固着 補