メインカテゴリーを選択しなおす
介護従事者の離職は、様々な要因によって引き起こされることが施設勤務の従事者アンケートでわかりました。「離職を考えている」理由1. 仕事の負荷とストレス:高い負…
小走りに前を横切るケアワーカーさんおもわず、顔を見たら眉間にしわが~美人が台無しになりますよ~と、、、言いたいですが、ワーカー経験あると気持ちわかります。訪問…
父親のSOSの電話から一晩が経ち、私は朝イチの電車に乗り、実家へ向かいました。昨夜は、母親の状態がどの程度なのか不安が募り、レンタカーを借りてすぐに実家へ行くべきか悩んだりして、ほとんど眠らずに過ごしました。突然、寝たきりの生活へ母は、一見
今朝は、5時に実家からの電話が鳴りました。老老介護中の父からのSOSです。父からのSOS実家へは、ゴールデンウィーク前に帰って以来、仕事が続き、帰っていませんでした。両親はかなり耳が遠くなり、電話も滅多にしません。帰るコールくらいです。その
こんにちは😃介護福祉従事者さん介護者さん心の健康対策出来ていますか? ストレスやプレッシャー、孤独感など、仕事や日常生活で抱えている悩みを解決をしてみませんか…
ちあふる・kです。昨日高齢者さんとリアルお茶会してました今日は「浮ついた気持ち、、、」でお茶会が盛り上がってたので聞いてください。どう、みなさんは考えますか?…
親の笑顔が消えた時から本当の介護が始まる?介護と仕事との両立ができない時がくる
親の介護のこと考えていますか? 介護の大変さは実際自分でやってみないとわからないかもしれません。人間 ...
ここの健康維持今日は自分の身体と心の健康を維持する方法を考えてみました。 自分自身の身体と心の健康を維持することを意識してみると、自分の体調や感情の変化に敏感…
今日は介護サービスてなに!介護保険サービスの良い点、悪い点をいくつか挙げてみました◇介護施設や在宅サービスでは、専門的な介護スタッフが利用者のニーズに合わせた…
こんにちは!ちあふる・kです。 今日はここの健康対策の必要性心の健康対策は非常に重要です。心の健康状態は、私たちの幸福感や生活の質に直接的な影響を与えます。…
こんにちは。ちあふる・Kです。今日は介護コミュニケーションについて。介護現場で、患者さんや家族とのコミュニケーションに悩んだことはありませんか?コミュニケーシ…
こんにちは。ちあふる・Kです。今日は、高齢者さんの雨降る日の過ごしかた。雨降りは家に引きこもりがちになります。足腰の筋肉がおとろえ歩くのが困難になってきます。…
今日は高齢者さんのストレスについて!近年人生100年時代といわれます。高齢者のなかには、「もうええはー」「そんなに生きるのしんどいはー」と言われます。何がしん…
こんにちは ちあふる・kです。今日は「介護コンシェルジュ」について「介護コンシェルジュ」てご存知ですか?介護保険外サービスも有ります。一般の企業が取り組んでい…
こんにちは!ちあふる・kです。今日は、介護コミュニケーションについて考えてみた。介護の仕事では必要なスキルですね!私の駆け出しのころ20年前のことでなんです(…
【介護のアセスメントで必要とされるエンパシー】介護のアセスメントは、高齢者や障害を持つ人々のニーズを理解し、最適なケアを提供するために重要なプロセスです。エン…
最近、大ベテランの福祉関係者に言われたこと *******(母を)このくらいだったら看てあげないとね~だって歩けるし食べられるしトイレだって(日中は)自分で…
本日は訪問入浴10時からの予定が11時からに変更になり、地元コミニュティーの打ち合わせが12時半から近くのジョナサンだったので、バタバタで母を息子に3時間頼んで外出しました。介護をして自宅にいると、小さい赤ちゃんを一人で育てている方や一馬力
一昨日、ZOOMが終わってなんかへんだなと思って、熱を測ったら39度。母に移したら大変なので風邪薬飲んでPCも切って速攻寝ました。昨日も薬を飲んでゴロゴロ。夜には熱も下がり一先ずホッとしました。熱が出て爆睡していた深夜2時遠く、ハイホーがな
今晩は友人が息子の店に来るので、母はお嫁ちゃんと孫たちに頼んで夜はお留守番です。私は自分がしたいことが幸いなことに仕事になっています。自宅介護は想定内でしたが、自分も年を取ることを忘れていました(笑)単純に身体がしんどい。体力つけないとと真
いや〜寒かったですね〜。人より多くの脂肪とポカポカ室内着を着て、見た目寒さとは無関係という姿だけど問答無用の寒さで昨日は身体が芯から冷える感じでした。暖房を強にしても部屋全体が温まらなく、ドバーと温風がでるパワフルというボタンを初めて押して
本日、どうしても急に会社に行かなくてはならなくなり、さてどうしようか?朝母に、「今日息子たちの店にランチ食べに行かない?」と言ってみたら「そうね行こうか!」という返事。ホッとした矢先、朝食を食べながら何時に行く?と聞いてみたら、どこへ行くの
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『Last call』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『最後の訪問看護&介護 』末期…
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『意識がもどる』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『看取りのイメージ』末期がんを告知され…
兄を看取った後に「きいちゃんのお疲れ様会」を開いてくれた従姉と、久し振りにお会いしてきました。 せっかく横浜まで出向くのだから、いろいろ見て回りたいな…。クリスマスも近くなってきたから、イルミネーションもきれいかな…。なんて思っていたのですが。 食事をしたお店への直行・直帰&電車内入眠という結果に!
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『命のともしび 22日目』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『母の後遺症を左右した4.5…
先日…同僚と、定年に向けての身の振り方を考えました。 自分が定年までの間に、何ができなくなって、何ができて、何をしなくてはいけないのか。定年後も残って仕事をするのかしないのか。
あと2年後。2025年には、いわゆる「団塊の世代」と言われる800万人の人が75歳以上(つまり後期高齢者)となるのです。人口の4~5人に1人が後期高齢者という時代の到来です。 超高齢化社会が訪れることによる医療・福祉・雇用へ生じる様々な影響に立ち向かわないといけないときが来ています。
【親の介護】30代以上の独身女性が直面するシングル介護とどう向き合っていくべきか
今、30代以上の独身女性による親の介護が問題になっています。未婚女性や夫との離婚や死別によって独り身となった女性による、シングル介護の悩みは増える一方だと言われています。少子化プラス超高齢化社会へ、さらに突き進むであろう日本における親の介護問題に、今後私たちはどう向き合っていけば良いのでしょうか。目次1. シングル介護のリスク2. 一人で抱え込まない!シングル介護をどう向き合うか3. シングル介護、仕事が続けられなくなる?4. 介護をしなくてもいい、という考え方
今日、まりぃさんがお世話になっている〝老健K〟の担当ケアマネジャーNさんから連絡がありました。 「ある特養のロングショートに空きが出ました。お話を進めますか?」という連絡です。
私の母しげちゃん90歳 今年の1月に左大腿骨を骨折し病院→リハビリ病院で4月に家に戻ってきました。現在コロナで病院の面会が無理だった為、帰ってきた時はちょ…
介護?グッズとして今まで一番買ってよかったと思うものは Echo ShowEcho Showは90歳の母が使いこなせる便利グッズ母がよく使う項目はアレク…
介護グッズが数年でこんなに色々出ていると思っておりませんでした。毎日満足に歩けない母と快適に過ごすには必須です。介護保険でレンタルできるものの中でリビングに「…
高齢者在宅介護という響き大変・辛いな〜みたいな印象改めて考えるとなんか特別なことが多いような感じになっちゃって構えてしまうから、どんどん自立しおとなになって…
今年の初め1度目の骨折をしリハビリ病院から退院してきた後、デイサービスを進められ、母と色々な所を見学に行きました。見学に行った時から母はあまり乗り気ではなく勧…
ちょっと大きめのお薬で、のどに詰まりそうでなんだか怖い。『よし!かみ砕いて飲んじゃおう!』 これは、ある意味正解。ある意味大間違いです。もしかしたら、その飲み方ではきちんとした治療ができていない可能性があります! 必ず医師・歯科医師、薬剤
兄の体調が良いので、そろそろ司法書士のY先生の事務所へ行かないかと兄へ提案しました。「そうだな」と言ってくれたので、日程調整をすることになりました。 公正証書遺言の作成へ向けての第一歩です。
介護って実際にやってみると、本当に大変!「やっぱり、やーめた!」なんてことも言えませんし、できませんし。なので、 介護を一人で抱え込まずに済む方法について考えた、前回の続きを書いてみようと思います。
今回は私の個人的見解…。私の仕事である〝訪問看護師〟は、認知症の母を介護することに役立っているかどうか?ということについて考えてみたいと思います。看護師という職業は人を看る専門職ですが、果たして家族の在宅介護にはどんな影響を与えているのでしょうか?知識や経験としての話ではなく、認知症家族の就労環境として考えてみます。
前回の訪問看護師はスタッフ同士のライフイベントのサポートが素晴らしいというお話のつづきです。私のように親を介護しながら仕事を続けるスタッフに対しても協力的で、非常に助かっています。そのおかげで私は今も介護離職をしないで済んでいます。
あなたは〝認知症カフェ〟をご存じですか?「ご存じどころか、定期的に利用しています!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。 私も「まりぃさんと一緒に行ってみない?」と勧められたことがあります。だけど、その時は参加しなかった(できなかった)のです。それはなぜだったのでしょうか。