メインカテゴリーを選択しなおす
さあ、夫が義母を迎えに行って、いつもの生活に戻ります。ほとんどの物を捨てた冷蔵庫を見て怒られるかな?と思ったのですが、何も言われませんでした。もしかしたら、捨てられたことに気づいていないのかもしれません。義叔母からお土産を頂いたので義母と半分ずつ分けてそれぞれの冷蔵庫に入れましたが、空に近い冷蔵庫を見て特に何も思わなかったようです。...
あ、そう 先週、LINEグループに息子から、 姑が「施設で亡くなった」と連絡があり。 さすがわかってるうちの娘が 「ママは無関係だからここにあげないで」と サクっとシャットアウトして私を守ってくれました。 姑(しゅうとめ)とは何か 「元配偶者の母親」とか、 「義理の母」と表現しないのは 「姑」(しゅうとめ)とは、立場・役割ではなく 根性とか性根だと定義していますので (母、という字を充てるのが汚らわしい) しゅうとめでしかなかった彼女の総括を 書いときます。 姑のエネルギー 他府県に別居でしたし私は仕事をもっており こちらは姑にまったく興味がないのに 姑は私にハイパーな干渉エネルギーをお持ちで…
同居している義母は認知症予備軍と言っていますが、既に認知症と言えると思います。日によりますが、10分前のことが記憶に残っていないことが多い。そしてそれは実家の母も同様です。母は、妹が一緒に住んでくれているので、母に対して私ができることは病院の付き添いやお使いくらい。...
私って一体なんなんだろうなあ〜。二世帯同居のお姑さんに呼ばれました。81歳です。 用事があると、つながっているドアから、呼ばれるか、携帯に電話がかかっているかのどちらかです。 明日は昨年亡くなった義父の誕生日。 それで、夫(長男です。)は明日は休みかと聞かれました。 とても嬉しそうに、義姉がお墓参りに連れて行ってくれるそうで、夫が休みなら3人で一緒に行こうと誘いたかったと言うのです。 それを私にあえて言ってくる、、、でも、私はそのメンバーには入っていません。 これ、普通ですかね。私の考えが間違ってる事も多々あるので、何が常識なのかわからないです。 でも、いつもそうなんですよね。 わざとそうして…
先日、夫の生命保険の更新が来ました。我が家の娘たちは一応仕事もしているので、今後の夫の保険の保証額としては、夫婦の身辺整理代(葬儀費用など)と遺族年金では足りないと思われる私の生活費、そして65歳からもらえる年金額では賄えない金額。それらを貯金などを差し引いて足りないと思われる金額を保険で賄うのが一番良いのかなあと思います。つまり、貯金や資産ががたくさんあれば、もう子供たちは自立しているので多くの死...
楽しい老後。デイサービス行くよ!と友人のお迎えで夜遊びに行く義母。
義母は、ここ最近よく友人と遊びに行くようになりました。その前後は脳が活性化するようで、いつもはボーッとしているような顔つきから、シャキッとした顔つきになります。高齢になっても人付き合いをすることは凄く大切なのだと感じています。...
我が家の義母は、無類の話好き。一日中話しています。特に、驚くのは電話です。ピーク時は出かけていない時は、ほとんど誰かと電話で話していると言っても過言ではありませんでした。...
義母は何年も洗わず毛布やシーツを押入れに入れていた。義母の布団の捨て活その2
先日から、義母の全く使っていない布団を捨てようと、義母が出かけている時をねらってこっそり捨て活をしています。1回の捨てる量は、地域指定ゴミ袋2つ分までにしています。あまり一度にたくさん出すと目立ってしまうからです。...
『悪役』私は夫や夫の家族の奴隷になって仕えたのは“そういうもの”だと思ったからだだからどんなにつらくても何とか耐えてきたのであるしかし息子と嫁が私の“そういう…
先日、友人たちとランチへ行ってきました。その友人達とは中学、高校の同級生。他県に住んでいる友人もいますが、なんとか予定を合わせて1~2か月に1回くらい会うようにしています。...
義母に隠れてこそこそと布団を捨ててきました。物を捨てるって家から出す作業が一番大変。
物を捨てるということは、家から出す作業が一番大変です。捨てようと家の中のどこかに置いていて、それを本当に捨てに行く作業が大変なのだといつも思っています。それが大きなものならなおさらです。...
義母のタンスの中から2万円発見。あなたが見つけてくれたからあなたにあげるという義母。
義母の部屋の片づけが続き、声を荒げることが多い日々も一旦おわり、義母の外出が続いたこともあり、認知症予備軍の義母は少しだけシャキッとしております。通常は別々にご飯を食べるのですが、昨日は、一緒にご飯を食べました。...
お姑さんのこと 2週間ほど前のことなんですが、、、 わたしが帰ってくるのを待ち構えていて、すごい剣幕で尋問されました。 「毎日毎日、コソコソどこに行ってるの⁉️💢」って。 怒りが頂点に達して、ワナワナしている様子でした。わたし、しょっちゅう遊びに行くタイプじゃありません。 たまーに友達とランチに行きますが3ヶ月に1回とか、あと、年1でコンサートに 行くぐらいですかね。息抜きにショッピングモールに行く事はありますが、、、そのくらいです。 わりと、家にいる事が多いですが、人と関わるのが嫌いって訳でもありません。それまでの嫁姑関係は、すごく仲良しって訳ではありませんでしたが、私が思うに良好で、体調が…
母は、よく私にいろいろなものを持たせてくれました。自分では買わないような、ちょっと高級な果物や缶詰やお肉、頂き物をすればすぐに電話がかかってきて〇〇を頂いたから取りにおいでと電話がかかってきます。ちょっと珍しいものを買ったら、我が家の分まで買っておいてくれたり。...
数か月前に義母の友人のご主人がお亡くなりになりました。うちの義母はお世話好き。特に、お葬式となれば張り切ってお世話をいたします。それは、私が嫁いで来る前のことになりますが、我が家が立て続けにお葬式をしていて詳しいと自負しているからです。...
姑はとてもお喋りが好きだった。もうそれが聞けなくなって正直寂しい。今では、ちょっと美味しいお菓子とか、季節の果物とかを買ってくると、まず仏壇にお供えすることが私の習慣となった。舅と姑はお寺で永代供養をお願いしてあるので家の仏壇にお位牌はない
昨日は誕生日、アラフィフと言われるのもギリギリかなぁというお年頃になりました(^^)家族から、ちょっとお高めのスニーカーをいただきました。これはリクエストしていたものです。実物は可愛かった!それと、長男がリライブTシャツというものを別にプレゼントしてくれました。 これは裏に鉱石が練り込んだプリントが施されていて、筋肉に刺激をあたえてくれるそう。普段より力が出たり、柔軟性が高くなったり、、、するそうです。 介護や引越しなどなど、活躍の場が広がるらしい。 着続けていると、着ていない時にも効果は残るみたいです。 半信半疑ですが、早速着ています。 効果が楽しみです。 家族みんなに感謝です🥲 その場にい…
とうとう我が家にもコロナがやってきた。私が感染していたら義母はどうしようか。
昨日、娘が微熱があるからと病院へ行きました。持っていた抗原検査キットで検査したら陰性だというので、車で病院へ送って行きました。病院では、まだ症状が出てすぐなのでと検査は行われず通常の風邪薬を処方されていました。...
物が捨てられない人は、雑草も捨てられない。雑草も育てる義母に困っている。
梅雨があけたと思えば晴天が続き、すっかり我が家の汚庭たちの雑草の成長は目まぐるしく早い。無駄にそこそこ広い我が家の汚庭。お盆前後の忙しさやうだるような暑さで手を付けられず、すっかり雑草で埋め尽くされようとしております。...
こんにちは😊みいすけです!🍀こんな経緯で結婚した両親ですが…実は、ヤバかったのはうちの祖母だけでなく近所のばあさん達もヤバかったという話です! うちの祖母は近所では有名なモンスタークレーマーみたいな存在だったので、あの人に嫁の事を言えばどう
汚部屋は続くよ、、いつまでも。ついに汚部屋に手を付けた。番外編
ここ1~2か月掃除をするたびに感じていたことがあります。なんか、白い粒みたいなものが散らばっている。私は通常フローリングワイパーで掃除をすることが多いのですが、拭き掃除と掃き掃除を同時にしているような感覚です。ゴミやほこりを1か所に集めながらフローリングワイパーにからめとれなかったゴミをミニほうきと塵取りで集めてゴミ箱に入れるという感じ。...
50代主婦、子育ても一段落、これからは自分のための人生ではなかったの?
最近、愚痴を言うことも増えてきました。優しかった義母が、突然怒りっぽくなったり、ぼーっとして魂が抜けたようになったり、いつものやさしい義母に戻ったり。そして、いろいろ問題を起こす。これまで、たいして反発などしてこなかった私が、義母に対してきついことを言うことがあります。...
ゴミを拾ってくるな!またまた夫が怒鳴り散らす。ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート7
エアコンからの水漏れがひどくて、義母の部屋の強制片付けをすることになりました。義母に抵抗されながらも、一通り、最低限の掃除を片づけをし、数日かけて床を乾かすことにしました。残りは義母がおいおい片付けるということにしました。しかし、義母が整理したのは、段ボールに入れた衣類やゴミのようなものたちをただ綺麗に拭いた引き出しに戻すだけという作業でした。喧嘩になりながらの作業に、私たち夫婦も疲れてしまい、そ...
お盆です。夏季休暇がお盆と重なっている方は多いと思いますが、義実家に帰省されますか?コロナを理由に帰らなかった方々も、そろそろコロナだからの理由が難しくなってきましたね。我が家は、義実家が我が家なので、お客様をお迎えをする側です。...
タンス腐ってますやん!ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート6
義母の部屋のエアコンから水漏れがしていて、床を掃除することにしました。ゴミのようなものを夫が捨てようとすると、それを取り返そうとつかみかかってくる義母に、夫が義母を殴ったりしないかハラハラしながら、お互いをなだめながらの片付けとなりました。捨てられないにもほどがある。...
夫も参戦して激しい親子喧嘩。本気で殺人事件の心配をした。ついにお部屋に手を付けた。姑部屋編パート5
夫と義母はもともと仲が悪いです。私は、夫と義母の性格は正反対なところもありますが、基本的な性質は似た者同士だと思っています。似た者同士がからか反発しやすい。ただ、夫曰く、子供のころは虐待されていたと言います。話を聞くとどっちもどっち・・・その話はまたいつか。今回は義母の部屋のタンスを動かすのに休日だった夫の手を借りました。...
義母の部屋が水浸し!ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート4
先日、実家の母の病院の付き添いから帰ると、義母が待ち構えていたように、ちょっと来て~と部屋に呼ばれました。何事?義母に聞くとエアコンが効かないと義母の知り合いの電気屋さんを呼んだらしく、電気屋さんがエアコンを見ていたら、水が流れ落ちてきたらしいのです。それで、タンスの上に置いていた桐の衣装ケースなどが水浸しに・・・...
捨てた捨てた。いっぱい捨てた!ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート3
終わりの見えない片づけとはこのことです。なんといっても、人の物を捨てるという荒業。時々声を荒げながら、取り組みました。できることなら、義母の自由にさせてあげたい気持ちもありますが、もう我慢の限界まで汚具合が達成してしまったので、今回強制捨て活となりました。...
ゴミの中に花を飾る義母。ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート2
あまりの義母の部屋の汚さに驚愕し、これまで人の物には手をださないという掟を破り最低限の片づけをしようと思い立ちました。我が家は築二十数年のキッチンだけ別の二世帯住宅家を建て替えた当時は食事も一緒だったけど、義母が自分は好きな時に好きなご飯を食べたいと自分の部屋のミニキッチンで料理をするようになりました。現在義母は、物忘れがかなり多い、認知症の手前の段階(本当は軽度の認知症だと思っている)だと思うの...
九州北部地方は大雨で大変なことになっています。自宅から通勤している娘は、電車が停まっているので本日はお休みするようです。そんな中、先日からの急な大雨での同居義母の送迎でイライラしてしまったのです。...
ここ最近何度も姑のことを書いたが、こうして姑との思い出を文章にできるのはやっぱり、姑が亡くなったからだと思う。亡くなるまでは姑のことは書けなかった。姑はスマートフォンもパソコンも持っていなくて、インターネットのことは何一つ知らなかったから、
嫁姑問題は、多くの結婚生活において発生する課題です。新しい家族ができることで、異なるバックグラウンドや価値観を持つ人々が一つ屋根の下で生活することになります。この記事では、嫁姑問題の原因と解決法、そして夫の対応について考えていきたいと思いま
さて、前回、こと孫に関して異常に心配する姑には、面倒を避けるため内緒にしておくことが多かった、という記事を書いたが、姑に「言わないでおこう!」と思うことは本当にたくさんあった(笑)息子の視力は小学3年生の時に突然悪くなり、左だけ0.6になっ
嫁姑関係は、結婚後に新たな家族が結びつく上で、時には葛藤やトラブルが生じることもあります。この記事では、嫁姑問題の中でもよくある7パターンについて探っていきます。どのような問題があるのか、それぞれの問題に対する解決策や対処法も併せてご紹介し
夫が悪い?嫁姑問題は、結婚後に起こりがちなトラブルの一つですが、一概に夫が悪いとは言えません。嫁姑問題は、夫婦関係やコミュニケーションの問題が背景にあることが多くあります。以下に、嫁姑問題で「夫が悪い」とされることがあるケースを考えてみまし
嫁姑問題は、結婚後にお互いの家族が結びつく過程で生じることがあります。しかし、その原因や責任が一方に偏ることがあり、嫁が悪いとされることも少なくありません。しかし、嫁姑問題を客観的に見つめることは重要です。本記事では、嫁が悪いとされる理由や
イライラが止まらない休日今日は日曜日ですね。毎週、この土日を目標に仕事を頑張って耐えているのにこの土日は最悪な気分となりました。昨日からイライラが止まりません。久々に姑と大喧嘩昨日、久々に姑と大喧嘩をしてしまいました。いつもチクッと嫌味を言ったり、些細な口論程度はありますがはっきりとした喧嘩は滅多にしません。前回喧嘩をしたのはいつだったのか忘れてしまった程なので。昨日、私は実家に行ってきたのですが...
姑の、孫への溺愛ぶりは尋常ではなかった。孫可愛さから、嫁の私へのアドバイスというより、チェックはいつも相当に厳しかった!とりわけ、孫がまだ幼い頃、「食べること」に関しては酷かった!当時、息子は私の作る離乳食をあまり食べたがらなかった。かぼち
嫁、姑の問題は結局「どちらも鬼、悪魔ではない」ことで生じるのだと思う。姑とはつまり夫の母親。生涯の伴侶はこの人、と心に決めて結婚するほど好きでご縁があった人の母親だ。そんな夫の母親なのだから、鬼や悪魔であるハズはない。自分を苦しめ生活を脅か