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こんにちは~! 何時も訪問頂きありがとうございます。 記憶に新しい昨年末の交通事故。 あれはたしか12月の初旬の頃でした。 私が左折し始めたその時、 停車していたその親父がいきなり発進。
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免許証更新のお知らせが届いた。 ん?! 「違反者講習」 なんか違反したっけ??? と一瞬考えて 忌まわしき過去を思い出したのだ。 私(青矢印)が朝の通勤時に 車で直進 赤矢印の方向から 神風チャリ学生が 私の車の左前方横に突っ込んできたのである。 すぐに車を止めて 車外に出ると 大柄な男子学生が 歯の間に血を滲ませながら チャリを起こしつつ 「スミマセン。スミマセン」 「大丈夫か?なにやってんの?」 「スミマセン。ブレーキが効きませんでした」 そんなやり取りが 事故のスタートだった。 そして自己処理に来た警官は 事故の状況やゴールド免許の私に対し 同情的だった。 一通りの誠意は尽くし 後は保険…
事故の愚痴ブログなのにコメントと心配をしてくださりありがとうございますm(__)m涙ちょちょぎれます(T_T)コメント返信途中なのですが、その後を書きます。。…
しかし、命あっての物種。打ちどころが悪かったら、今日辺り、私のお通夜だったかもしれないΣ(・ω・ノ)ノ!これが、もっと、と言うか・・・もう少し年上で、骨密度がスカスカなら、骨折だっただろうし、近くに障害物があったら、間違いなく、救急車でした
【実録】自動車事故の責任割合 弁護士特約使用→裁判 その結果
自動車事故で責任割合が決定、解決しました。事故から11か月でようやくです。その記録を紹介します。 事故の状況
自動車保険の時に質問される、免責設定しますか? 免責ってなに!?ってなる人もいるかと思います。 免責金額の設定は自己負担額の設定ですね。 車両保険を設定する際…
自動車事故はそんなに起こるものでもないですが、たまに納得できないことがあったりします。ちょっとご紹介しますね。 先日お話しした自動車保険を安くするために 『自…
「歩行者 = 絶対正義」ではなく、「自動車 = 物理的強者」であるという事実
現在の交通法規には、「物理的弱者が法的強者」という原則がある。 物理的弱者とは、例えば歩行者のことであり、物理的強者とは、自動車などを言う。 つまり、ぶつかったときに、損害を負う方が、法的に保護されているということになる。 損害賠償でも、自動車と歩行者の事故では、歩行者がよほど自滅的な行為(例えば夜中に酔っ払って道で寝ている)をしない限り、責任の割合は、自動車9対歩行者1くらいになる。 ところが、下の記事では、歩行者の過失割合を増やすべきだと主張している。 merkmal-biz.jp 確かに、最近は片側2車線道路を歩いて渡るお年寄りや、スマホを見ながら、自転車を走らせる赤信号をふらふらと渡る…
実は最近ずっと悩んでいました。民事裁判の判決に控訴すべきかどうかを。 2020年12月の提訴から始まったさえりんの交通事故の民事裁判も、今年2022年7月13日に判決が出ました。法廷での判決は被告側は原告に○
昨日は私たちにとって、またとってもショッキングな日になってしまいました。2020年12月から提訴していた民事裁判が1年7ヵ月かかって昨日判決が出たのです。 N弁護士から「最後の判決は法廷に聞きに
~交通事故 事故による過失割合に関するお話~ クルマの運転で常について回る危険は「交通事故」ではないでしょうか。 交通事故には【過失】と言うものがあり、その過失の割合で賠償