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高齢者の車の運転の問題(免許返納、高齢者ドライバーの交通事故)
さて、みんなは自分が高齢者になった時の生活をイメージして準備ができているだろうか。今回は、大きな問題になっている高齢者ドライバーによる車の交通事故や免許返納の問題について、心理学的な観点も交えながら解説する。それと同時に、高齢者になった時の生活設計の考え方についても触れていく。 様々な課題が絡み合っているこの問題だが、まずは、事実がどのような状況なのかを整理しよう。 ①人間は誰でも、年を取れば体の機能が衰えるのは当たり前。衰えるペースはかなり個人差によるが、ずっと若い人はおらず、この点は平等である。 ②衰えにより、車の運転は誰でもいつかはできなくなる日が来る。 ③電車、バスなどの公共交通機関の…
ネットで衝突の瞬間の映像を見ました。センターラインをはみ出したトラックが派手にバスにぶち当たり衝撃で破片が飛び散り車体の後部がぐるっと回って道をふさぐ格好になりました。車体の壊れ方が双方とも尋常ではあ
この記事は4月30日(日)の出来事を書いたものです。前回からの続きです。前走者の後輪と後続の前輪が接触する事を「ハスる」と言います。ハスったりハスられたり...
この記事は4月30日(日)の出来事を書いたものです。前回からの続きです。ロードバイクの集団走行と言うとなんだか競技性の高い内容を思い浮かべるかもしれません...
この記事は4月30日(日)の出来事を書いたものです。この日は集団走行の練習会を開催しました。臨時漕会は結成16年目を迎えます。その間、途切れることなく続い...
「歩行者 = 絶対正義」ではなく、「自動車 = 物理的強者」であるという事実
現在の交通法規には、「物理的弱者が法的強者」という原則がある。 物理的弱者とは、例えば歩行者のことであり、物理的強者とは、自動車などを言う。 つまり、ぶつかったときに、損害を負う方が、法的に保護されているということになる。 損害賠償でも、自動車と歩行者の事故では、歩行者がよほど自滅的な行為(例えば夜中に酔っ払って道で寝ている)をしない限り、責任の割合は、自動車9対歩行者1くらいになる。 ところが、下の記事では、歩行者の過失割合を増やすべきだと主張している。 merkmal-biz.jp 確かに、最近は片側2車線道路を歩いて渡るお年寄りや、スマホを見ながら、自転車を走らせる赤信号をふらふらと渡る…
毎日のように流れる交通事故のニュース 被害者の家族、友人等の事を考えると 心が痛んでやまない。 飲酒、脇見、スピード超過、過労運転等 再度、気を引き締めて運転をしなければならない 僕も山道で事故をした。 ハンドル操作ミスだ。 右なのに左に回したら、 ガードレールぶつかって 2回転した。 漫画のようにヒョッこと正常位置に戻った。 幸い、何も怪我なく良かったが、 バンパー、サイドドアが凹んでい…
連続でのブログ更新中のアラフィフサラリーマンのCooper35です 今朝、家の前で交通事故がありびっくりでした 大きな音がした後、人が転がる姿が見えました 軽自動車と自転車の衝突事故のようで、自転車の方はその後救急車で運ばれ、 家前は一時、パトカー1台、救急車1台、オートバイの警官2名と騒がしい感じでした 事故の検証などで1時間ほどは家の前は騒がしい感じでした 我が家は住宅街なのですが、抜け道で使う人も多く、結構なスピードで駆け抜けていく 車も多いんですよね 安全運転しないとと思う、今朝の出来事でした 交通安全 無事帰る カエル ロゴ カッティングステッカー 大サイズ ステッカー かわいい イ…
【交通事故】小学校低学年は事故が多い?!ヒヤッとした話(体験談)
小学校低学年は最も交通事故が多い?!小学校の登下校や外遊びなど親から離れ、1人で行ったりする時期でもあります。しかし、小学校低学年は危険予測や危機回避の判断力が十分でなく、事故に巻き込まれてしまうことも。繰り返し教えていきましょう。
昨日は、循環器内科クリニックへ検査の結果を聞きに行きました。 診察の前に、首の血管をエコーで知らべる検査をしました。 その結果と、先週の心臓に負荷をかけ
一昨日、さえパパとお花見に行きました。 晴天の空に花びら舞うとっても綺麗な桜を見ました🌸 刈谷市の亀城公園でお花見して、数年ぶりの屋台でとっても大きなかき氷やから揚げをさえパパ