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スライドハンマーGS50は、ビニールハウスの支柱に限らず、足場パイプや鳥獣害防止柵、はさ掛け支柱、レンコン畑の畦際に使う囲い止め支柱、看板の支柱パイプや駐車場の柵つくりまで、DIYの強い味方となっています。<動画へリンク・youtubeへ移動>単管パイプなどを土中に打ち
パっと見ただけでは使い方がわからない道具ってありますが、コレはそれにあたるのかなと。コレは「らせん杭抜き差し器」です。ぐるぐるGR76という名前です。らせん杭を抜き差しするのになぜ筒が付いているのかというと、以前はこの部分、長方形の箱型だったのです。らせん杭
長年の課題だった「らせん杭抜き差し器」を発売しました。らせん杭、もしくはらせんアンカー…抜くときも刺す時も、先端の丸くなっている部分に短管や鉄棒を差し込み、グルグル回す作業を「かがんだ姿勢」でやるしかなく、腰にツライ大変な重労働です。らせん杭抜差し器 ぐる
現代農業の7月号にサンエーのパクパクPK89L及びPK89Sが掲載されました。←書籍表紙 ©農文協テーマは「あの厄介な雑草とのたたかい方」P66~69にかけて「除草剤を泡状塗布できる狙い撃ちノズル」というページでPK89Lなどについて掲載されています。「雑草に1~3カ所塗布す
新商品 除草剤塗布器 電動バクバク(PAKUPAKU) PK89Mを発売
世界初の除草剤塗布器を小型モーターポンプ式にした電動パクパクPK89Mを発売しました。スイッチを操作すると、0.1mlの除草剤を泡状にして吐出します。雑草の茎や葉に泡を塗布すると、根まで浸透し、塗布した雑草だけを枯殺します。二倍希釈で、高濃度の浸透移行性除草剤「タ
< なにょう言うとんねん いや、ホンマにおんねんて 農作業する哺乳類 > 人類は新石器時代、1万5千年ほど前に狩猟採集社会から農耕社会に切り替わったんだそうで、これが「第一次農業革命」 発掘される石器が狩猟用のものから農耕用のものに代わっている時期が1万5千年前ってことなんでしょうね。1万5千年っていうと、ほほう、はるか悠久の時、みたいに感じてしまいますけれど、旧跡時代ってされているのが200万年前からだそうですから、人類って全体の歴史からしてみますと、ほとんど狩猟生活だったわけですね。 とは言いながらですね、1万5千年って、物理的な時間として、もう想像できる長さは超えていますけどね。何にどう…
【パノラマ】っていう新しい視界を考え出したのは誰なんでしょ?
< 自由視点映像「ボリュメトリックビデオ」の原点になっているのが「パノラマ」? > 2022年の4月29日金曜日、ゴールデンウィークのスタートの日。日本プロ野球、阪神巨人戦の中継放送に「自由視点映像」っていうのが取り入れられて話題になりました。 「ボリュメトリックビデオ」っていう最新鋭の3D映像技術だそうですが、実際に放送されるのは世界初。 ほほう、何かとデジタル世界では遅れが指摘されることの多い日本ですが、やるじゃないですか。ね。まだ実験段階、みたいなことなんでしょうけれど、この試みは3連戦、30日と5月1日の試合でも放送されました。 実験した側は、ネットでの反応を含めてだいぶ貴重なデータ収…
お客様から「アスパラガスの伏せ込み促成栽培」に適したホーラーを教えてほしいとのお問い合わせがありました。新たに開発された「新規農法でマルチを使ったアスパラガスの早期定植」に使用されるとのこと。「伏せ込み」という言葉がわからなくて調べてみたところ、国立研究