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エアータンクを固定して非公式側のエアー配管を完成させました。天賞堂9600のエアータンクも公式側に付いていたタンクをこちらに回しております。タンク側面に取り付けられた放熱管が、コンプレッサーから結ばれた非公式側は3段、公式側は2段になっています。(^^ゞ エアータンクを取り付ける前にランボード下に給水管らしき太めの配管として08真鍮線を吊りました。ランボードの下穴は06で、これに05幅02厚の割りピンを通すのは、ランボードに真鍮線を沿わせた状態では無理です。(^^ゞ そこで画像のように配管を浮かせて割りピンの足を差し込めば楽に通せます。割りピンはランボード上側からヤットコで引いて締め、ランボー…