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【FreeBSD13.4/ガチャベイRAID】ディスクを交換して、強制的にRAIDを再構築してみる
先日、みまもり合図”でランク”C”になった、JCOM/XA401に接続していたBUFFALO製4TBのハードディスク(HDD)ですが、S,M.A,R.T.値に特段の問題は見つかりませんでしたので、ReplicateサーバーのRAID5エンクロージャー(*1)に装着して活用する事にしました。 ついでに、HDD障害発生時の手順を確認しておこうと思います。【注*2】 1. ディスクの初期化 2. RAID5エンクロージャーのHDDを交換 出典・引用・備考 JCOM/XA401に接続していたBUFFALO製4TBのHDDの中身は、”SeageteのSkyHawk”で*3)、使用時間は”9882時間”で…
【FreeBSD13.5/13.4】各サーバのシステム設定変更を動的にバックアップする(2)
前に作った”サーバのシステム設定変更動的バックアップ用スクリプト”のいい加減な呼び出し方法に本質的な欠陥があったので修正しようと思います(^^;;;)。【注*1】 1. スクリプトの修正 (1)各サーバー用起動時実行スクリプトの修正 2. 各サーバーの設定 (1)各サーバーへのスクリプトをコピー (2)rc.confの修正 出典・引用・備考 前に作った、”サーバのシステム設定変更動的バックアップ用スクリプト”[*2]は、”am-utils”が起動していることが前提ですが、起動順序等の理由から、メインファイルサーバー上のスクリプトを実行できない状態になっていました。 そこで、現在のFreeBSD…
【FreeBSD13.4,13.5】イントラネットタイムサーバーとの時刻同期(2)
前に作った、いい加減な”イントラネットタイムサーバーとの時刻同期用スクリプト”に本質的な欠陥があったので修正しようと思います(^^;;;)。【注*1】。 1. スクリプトの修正 (1)各サーバー用起動時実行スクリプトの修正 2. 各サーバーの設定 (1)各サーバーへのスクリプトをコピー (2)rc.confの修正 出典・引用・備考 前に作った、”イントラネットタイムサーバーとの時刻同期用スクリプト”[*2]は、”am-utils”が起動していることが前提ですが、起動順序等の理由から、メインファイルサーバー上のスクリプトを実行できない状態になっていました。 そこで、現在のFreeBSDの作成作法…
【FreeBSD13.5/13.4】各サーバのシステム設定変更を動的にバックアップする
誤ったシステム設定を行ってしまった場合、過去の設定を確認したいことがあります。 そこで、”システム設定”関連のフォルダ他を、変更が行われた際にバックアップし、過去数世代のバックアップを残すように設定しておこうと思います。【注*1】 1. 準備 (1)ツールのインストール 2. スクリプト作成(参考) (1)ファイルローテート用サブスクリプト (2)メインスクリプト 2. サーバー設定 出典・引用・備考 バックアップ用ファイルシステム領域は、メインファイルサーバーの飛ばしたpool復旧作業に際して[*2]、ActiveDirectoryドメインコントローラー(AD-DC)に、RAID1なエンクロ…
業務システム向けのDBサーバにおいて適切なRAIDレベルはどのくらいですか?
良い質問です。業務システム向けのDBサーバにおいては、「読み書き性能」と「可用性(耐障害性)」の両方が求められるため、用途によって適切なRAIDレベルが変わります。以下に整理します。 --- ## DBサーバでよく検討されるRAIDレベル ### RAID 1(ミラーリング) * **特徴**: ディスク2本で同じ内容を保持。書き込み性能は単一ディスクと同等、読み込みは高速化可能。 * **メリット**: 高い耐障害性(片方のディ…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(まとめ)
1. メンテナンス計画を立てる 1. 現状のハード構成 2. ディスク/パーティション構成変更計画 3. メンテナンス手順計画 2. O/Sのインストール [1]事前準備 1. インストール準備 [2]RocketRAID2720へのインストール方法検討 1. どこまで進められるか確認 2. RocketRAID2720SGLへのインストール方法検討 3. RocketRAID2720SGLへのインストール方法検証 [3]GENERICに含れないHBAへインストール 1. カスタムインストールメディアの準備 2. FreeBSDのインストール 3. 起動確認 3. NISとsshの設定 1. …
気分転換に、ネット”ウィンドウ”ショッピング。 目についたのは、”Seagate 8TB NAS向け IrowWolf ST8000VN002”。 【Amazon.co.jp限定】Seagate 内蔵 HDD ハードディスク 8TB NAS向け 24時間365日 3年保証 データ復旧3年付 CMR Ironwolf 国内正規代理店品 ST8000VN002 シーゲイト(SEAGATE) Amazon なんか、安くなっている気がする🤔。 PC向け”Seagate BarraCuda ST8000DM004”よりも、¥380円安い。 一応、市場価格動向を確認すると[*1]、ここ1年の最安値近くにな…
非常に良い質問です。 RAID(Redundant Array of Independent Disks)はもともと「複数の安価なディスクを組み合わせて、高速化や冗長性を実現する」技術ですが、現在では組み合わせ方や追加機能が非常に多様化しています。 「**究極のRAID**」というのは目的によって異なりますが、ここでは * 性能 * 耐障害性 * 容量効率 の3要素のバランスを基準に解説します。 --- ## 1. RAIDの基本的な上限 RAIDには「…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(10.5/閑話):やらかした!マウントポイント指定を間違えた
メインファイルサーバーをNFSサーバーとして運用するために最低限の設定を終えたところで、”VirtulaBox専用機”[*1]の仮想マシン(VM)用ディスクがパンク。 利用頻度の低いVMのファイル群の移動先として、再構築したzfs/pool上に新しい”ファイルシステム領域”を作成しようとしたところ。。。。【注*2】 コマンドがすべて使えなくなった! 自分は何をやらかしたのか? とりあえず さてどうしたものか。 何とかなった。 未然防止策を検討 出典・引用・備考 小生の健忘禄になっていますことをお詫び申し3上げます🙇♂️ コマンドがすべて使えなくなった! zfs/poolに新しい”ファイルシス…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(10):データ領域<2>の新規構築[3]ファイルシステム領域の移動
新規に作成したRAID5(1Tbyte×4)上のzfs/poolにデータベース/データバンク関連の"ファイルシステム領域”を移動しようと思います。【注*1】 1. DataBank用"ファイルシステム領域”の移動 (1)ファイルシステム領域の作成 (2)マウントポイントの設定 (3)ファイルシステム領域の複製 (4)ファイルシステム領域のマウントポイント変更 (5)旧ファイルシステム領域の削除 2. データベース用領域/htdocs用領域の移動 3. zfsの障害対策 (1)スナップショット作成 (2)スクラブ設定 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し3上げ…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(10):データ領域<2>の新規構築[2]zfs/poolの作成
2つ目のRAID5(1Tbyte×4)を構築したので、”データ領域<2>”用として、”zfs/pool”を新しRAID5上に作成します。【注*1】 1. GPTパーティションの作成 2. "pooln2"の作成と初期化 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し3上げます🙇♂️ また、過去投稿[*2]と内容がかなり被っておりますことをお詫び申し上げます。🙇♂️ 1. GPTパーティションの作成 まずは、再構築したRAID5のデバイス名を確認します。 root@mainsv:# dmesg less 再構築したRAID5は”da4”として、認識されていますの…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(10):データ領域<2>の新規構築[1]仮poolの削除とRAID5構築
ホーム領域を作り直すために、データを一時的に退避させるために作ったRAID1(500Gbyte×2)なzfs/poolを削除して、2つ目のRAID5(1Tbyte×4)なzfs/pool(データ領域<2>)を構築します。【注*1】 1. 仮pool(pooltemp)の中身を移動 2. 仮pool(pooltemp)を削除 3. 仮pool(pooltemp)用RAID1を削除 4. ディスク交換(500Gbyte×2 -> 1Tbyte×4) 5. RAID5の構築 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し3上げます🙇♂️ また、過去投稿[*2]と内容がかな…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(9):データ領域<1>の再構築[3]ファイルシステム領域の移動
再構築した”データ領域<1>”のzfs/poolのイニシャライズが終わりましたので、”ホーム領域”に退避していたファイルシステム領域の内、”バックアップ用領域”と”ftpサービス用領域”を”データ領域<1>”に移動して、”ホーム領域”の空き容量に余裕を持たせます。【注*1】 1. 上位2層のファイルシステム領域を作成 2. ”バックアップ用ファイルシステムの移動” (1)ファイルシステム領域の作成 (2)マウントポイントの設定 (3)ファイルシステム領域のコピー (4)マウントポイントの再設定 (5)移動済ファイルシステム領域のマウント (6)移動前ファイルシステム領域の削除 2. ”ftpサ…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(9):データ領域<1>の再構築[2]zfs/poolの作成
1日ほどサーバーを稼働させて、再構築したRAID5[*1]の”パリティ最適化”は、ある程度進んだと思いますので、データ領域用のzfs/poolを作成試嘔吐もいます。【注*2】 1. GPTパーティションの作成 2. "pooln1"の作成と初期化 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. GPTパーティションの作成 まずは、再構築したRAID5のデバイス名を確認します。 root@mainsv:# dmesg less 再構築したRAID5は”da3”として、認識されていますので、まずはGPTな領域を確保します。 root@mainsv…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(9):データ領域<1>の再構築[1]1TB ×6から2TB×4にディスク交換
飛ばしたzfs/poolのサルベージと、新しいホーム領域用poolの各種設定を終えましたので、飛ばしたpoolに使っていたRAID5のディスクをデータ領域<1>として再構築していこうと思います。【注*1】 1. 旧ホーム領域用RAID5(pool1用)を削除 2. ディスク交換 3. RAID5の構築 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. 旧ホーム領域用RAID5(pool1用)を削除 飛ばした、zfs/poolに使っていたRAID5をRocketRAID2720のBIOS上で削除します。 まずは、システムを再起動します。 root@m…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[8]zfsのシステム障害対策
”飛ばしたzfs/poolからのサルベージ”と”マウントポイントの復元”は終わりしたが、この後の作業ミスで再び、新しいpoolを飛ばしたり、誤ってファイルシステム領域を消したりした場合の対策として、”Snapshot作成”と”Scrub設定”を行っておこうと思います。【注*1】 1. zfsのスナップショット設定 2. スクラブ設定 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. zfsのスナップショット設定 この先の作業でデータを飛ばすと、目も当てられないませんので、この段階の”pooln0”のスナップショットをとってくことにします。[*2] …
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[7]マウントポイントの復元
飛ばしたzfs/pool1に含まれていた”ファイルシステム領域”のサルベージが終了しましたので、新しいzfs/poolのファイルシステム領域”のマウントポイントを変更します。【注*1】 0. システムの再起動 1. 新ホーム領域のマウント先変更 2. その他”ファイルシステム領域”のマウント先変更 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 0. システムの再起動 ” zpool import -XF -m -f -o readonly=on pool1”でインポートしていた、飛ばした”zfs/pool1”のインポートを解除します。 ”zpool …
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[6]データのサルベージ
ホーム領域を回復させるための事前準備が整いましたので、飛ばしたzfs/poolのデータをサルベージします。【注*1】 1. 飛ばしたpool1のインポート (1)” -o readonly=on”オプションなしでpoolをインポートしてみる (2)” -o readonly=on”オプションありでpoolをインポート 2. pool1の中身をサルベージ (1)ホーム領域のサルベージ (2)その他のファイルシステム領域 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. 飛ばしたpool1のインポート これまでに、飛ばしたpoolの回復処理を2回行って…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[5]事前準備(zfs/poolの構築)
新規に構築したRAID5なディスクはまだ、パリティ配置最適化中ですが、1日、バックグランドタスクである程度、パリティ配置最適化が進んだと思いますので、poolの作成を行おうと思いまs。【注*1】 1. 新規poolの作成 (1)デバイスの確認 (2)パーティション確認 (3)GPTパーティションの作成 (4)poolの作成 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. 新規poolの作成 (1)デバイスの確認 前回"RocketRAID2720のBIOS"で構築した”2TB×4のRAID5ディスク”は”da2”として認識されています。 (2)パ…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[4]事前準備(HDD交換)
前回、仮のハードディスク(HDD)に"データ退避"を行いましたので[*1]、”ホーム領域用poolのHDD交換”を行おうと思います。注*2】 1. ホーム領域用ディスクの交換 (1)pool0の削除 (2) RAID5の削除 2. ディスクの交換と新RAID5構築 (1)ディスクの交換 (2)RAID5の作成 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 1. ホーム領域用ディスクの交換 (1)pool0の削除 そのまま、生きている”zfs/pool0”を構成しているRAID5のディスクを交換してしまっても、”pool0”が見えなくなるだけなので、問…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[3]事前準備(データ退避)
前回、仮の"HDD追加”/"pool作成"を行いましたので[*1]、”pool用ハードディスク(HDD)の交換”を行うために、生きている”poolのデータ退避“を行おうと思います。【注*2】 1. 仮poolにファイルシステム領域を作成 2. データの退避 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 仮のpoolのイニシャライズが終わりましたので、生きている”poolのデータ退避”を行います😀。 1. 仮poolにファイルシステム領域を作成 まずは、仮のpool(pooltemp部)内に”FreeBSD用の”ファイルシステム領域を作成します。 ro…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[2]事前準備(ケージ交換とHDD追加)
破損したzfs/poolにあるホーム領域他の回復データ引き上げ用仮領域を確保するために、ハードディスク(HDD)用ケージの交換とHDDを追加しようと思います。注*1】 1. HDDケージの交換とHDD追加 (1)HDDケージの交換 (2)HDD追加 2. 仮領域確保 (1)RAID1領域作成 (2)仮poolの作成 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 飛ばしたzfs/poolにあったホーム領域は、既にReplicateサーバーとActiveDirecoryドメインコントローラ(AD-DC)に接続したBackup用ディスク[*2]に、2回、引…
【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(8):ホーム領域回復[1]事前準備(デバイス名の固定)
ホーム領域の回復に当たっては、”ファイルサーバー上のzfs/pool削除”、”ハードディスク(HDD)交換”、並びに”RAID5領域の再構築”を行います。 ただ、RocketRAID上のRAID構成変更を行うと、デバイス名が変化して、シングルユーザーモードに落ちてしまうことがあります(^^;;)。 そこで、作業開始前に事前準備として、デバイス名を固定しておきます(^^)。注*1】 1. ホーム領域回復事前準備(1) 1)デバイス名とバス・Target番号の確認 2)デバイス名の固定 3)デバイス名固定状況の確認 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇…
【FreeBSD13.4】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(4):カーネルの再構築
当初計画[*1]とは異なりますが、”不要なドライバーの削除”と”hpt27xxドライバー”のカーネルへの組み込みを行ってしまおうと思います。【注*2】 0. 再構築準備(拙宅固有作業) 1. カーネルの再構築 (1)コンフィグレーションファイルの修正 (2)カーネルのビルドとインストール 2. loader.confの修正 3. 再起動 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️ 0. 再構築準備(拙宅固有作業) 拙宅の当該サーバーでは”SSD”な"/"パーティションでの書き込み作業を低減させるために、”/usr/sys”は、別の”ハードディスク(…
【FreeBSD13.4】インファイルサーバーのフルメンテナンス(2):FreeBSD13.4のインストール[3]GENERICに含れないHBAへインストール
前回の検討結果を踏まえて、GENERICカーネルには含まれていないホストバスアダプタ(HBA:ハードウェアRAIDカード)”HighPoint製RocketRAID(RR) 2720SGL”*1)上のディスクにインストールします。【注*2】 1. カスタムインストールメディアの準備[*3] 1.)メモリースティク用imgファイルを公式ページからダウンロード。 2)メモリースティク用imgファイルをUSBメモリに書き込み 3)USBインストールメディアの修正 2.FreeBSDのインストール (1)インストーラーの起動前準備 (2)インストーラーの起動 (3)インストール種別の選択 (4)キーマ…
【FreeBSD13.4】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(2):FreeBSD13.4のインストール[2]インストール方法検討
基本的なインストール方法は、Replicateファイルサーバーを組んだ時と同じですが[*1]、今回はGENERICカーネルには含まれていないホストバスアダプタ(HBA:ハードウェアRAIDカード)”HighPoint製RocketRAID(RR) 2720SGL”*2)にインストールします。 まず、GENERICカーネルには含まれていないHBAへのインストール方法から検討します。【注*3】 1. どこまで進められるか確認 (1)インストーラーの起動 (2)インストール種別の選択 (3)キーマップの選択 (4)ホスト名の設定 (5)追加コンポーネントの選択 (6)ファイルシステムの選択 2. R…
【FreeBSD13.4】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(2):FreeBSD13.4のインストール[1]事前準備
まずは、メインファイルサーバーのフルメンテナンスとして[*1]、FreeBSD13.4をインストールします。 基本的なインストールする方法は、Replicateファイルサーバーを組んだ時と同じですが、今回はGENERICカーネルには含まれていないハードウェアRAIDカード”HighPoint製RocketRAID 2720SGL”にインストールするため、一工夫、必要になります。【注*2】 1. インストール準備 1)JBODディスクのパーテイション構成変更 2)パーテイションのフォーマット 3)FreeBSD8.4のfstab変更 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことを…
【FreeBSD13.4】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(1):メンテナンス計画を立てる
メインファイルサーバーはコツコツとメンテを行っていましたが、zfsのpoolを飛ばし、何とかpoolが見えるようになったので[*1]、一気にフルメンテナンスをすることにしました。【注*2】 1. 現状のハード構成 2. ディスク/パーティション構成変更計画 (1)ディスク構築変更 (2)システムパーティションの構成確認 2. メンテナンス手順計画 (1)FreeBSD13.4のインストール (2)ツール類のインストールと設定 (3)NIC交換・設定変更[*19] (4)RAID5領域作成とリカバリデータコピー (5)サーバー機能の設定 出典・引用・備考 小生の健忘禄、兼作業計画になっていますこ…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(まとめ)
(1)[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!! 0. やらかした! 1. エラー状況を確認 2. 手を付ける前に (2)[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(2):リカバリ試行[1] 1. ファイルサーバーにディスクイメージをコピー 2. リカバリ試行準備 3. リカバリ試行 4. 調査継続 (3)[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(3):リカバリ試行[2]/一応、poolが見えた! 1. リカバリの再試行 2. poolが見えた! 3. データの引き上げ (4)[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(4):リカバリ結…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(6/終話):実機でリカバリ実行
一通り、飛ばしたpoolのリカバリ方法について、試行で確認が取れたので、実機でpoolの回復処理を行います。【注*1】 1. メインファイルサーバーのpoolの状況を再確認 2. メインファイルサーバーのpoolをリカバリ (1)リカバリを実行 (2)リカバリ結果 出典・引用・備考 1. メインファイルサーバーのpoolの状況を再確認 一応、メインファイルサーバーのpoolの状況を再確認しておきます。 [root@main_sv] # zpool status [root@main_sv] # zfs list 飛ばしてしまったpool1は、"Destroy and re-create the…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(5):実機でリカバリ実行!と思ったら。。。
実機でリカバリ実行!と思ったら。。。zfsに”pool1”は既にあるよ”と叱られました(^^;;)。【注*1】 0. いざ、実機でリカバリ。と思ったら。。。 (1)zfsに叱られた (2)さてどうするか。。。 1. リカバリテストの準備 (1)テスト用USBハードディスク(HDD)の準備 (2)USB/HDDの初期化 (3)zfsプールの作成 (4)poolの初期化 2. リカバリテスト (1)テストデータ準備 (2)"zfs export"/"zfs import"のテスト (3)"zfs export"/"zfs import"結果の確認 出典・引用・備考 0. いざ、実機でリカバリ。と思…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(4):リカバリ結果の考察[2]「実は文字化けしていなかった?」
前回、poolを飛ばした”リカバリ試行結果[*1]の考察”をしましたが、試行結果確認・考察にぬけがありました(^^;;)。【注*2】 1. あれ?。文字化けしていない! 2. 環境変数と端末設定の確認 3. 文字化けしたと誤認した理由 4. am-utilsのNISマップを変更して確認 (1)”home”領域用NISマップ (2)”共通のloginスクリプト”領域用NISマップ (3)TeraTermで接続して確認 出典・引用・備考 i386(32bit)な環境でのFreeBSDの設定は7.4Release以来です😅。 細かい設定が必要だったような記憶が頭の隅にあり、一応最初の試行で引き上げた…
【VirtualBox7】FreeBSD8.4な仮想マシンを作成する
今更、10年前にサポートが終了している(EOLな)FreeBSD8.4を仮想マシンとしてインストールするというのもなんですが(^^;;;)、メインファイルサーバーのzfsで飛ばしてしまったpoolのリカバリー試行[*1]のために、FreeBSD8.4な仮想マシンを作成する事にしました(^^)。【注*2】 1. 仮想マシンの作成 2. 仮想マシンの設定変更 (1)チップセット変更 (2)ネットワーク設定変更 3. FreeBSD8.4-i386のインストール 4. FreeBSD8.4-i386の設定 (1)em0/em1設定 (2)sshd有効化/rootログイン許可/パスワード認証許可 1)…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(4):リカバリ結果の考察
飛ばしたpoolにリカバリ初期目標である、最低限のデータ引き上げは一応できましたが、日本語ファイル名が文字化けしているので、もう少しあがいてみることにしました。 まずは、1回目のリカバリ結果から原因の考察と対処法を検討してみる事にします。【注*1】 1. 文字化け原因の考察 1.)FreeBSD/zfsのバージョン違い 2.)日本語ライブラリ関係の影響 (1)文字コードの確認 (2)試しに、”gtar”で確認 3.)CHECKSUM無効化による影響 2. 今後の作業計画はどうするか 1.)FreeBSD8.4な仮想マシン(VM)でリカバリ 2.)FreeBSD8.4な実機でリカバリ 3.)メイ…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(3):リカバリ試行[2]/一応、poolが見えた!
前回、リカバリを試行するものの、zfsのpoolを復旧させるには至らなかったので、追加調査を行ったところ、”zpool”のオプション設定と動きについて情報を得ることが出来たので、試してみました。【注*1】 1. リカバリの再試行 1)"-f -o readonly=on"オプションを付ける:読み込み専用にしてみる。 2)"-m -f -o readonly=on"オプションを付ける:”失われたログデバイスがあるときの対処を追加してみる” 3)"-FX -m -f"オプションとreadonlyオプションを付ける:CheckSUMを無視させてみる。 2. poolが見えた! 3. データの引き上げ…
[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(2):リカバリ試行[1]
2025年6月にメインファイルサーバーのzfsのプールを飛ばしてしまいましたが、何とかリカバリー(読み出し)をして、少しでもデータを引き上げたいです。 障害発生時点のディスクのバックアップ作りましたので、一時ファイルサーバーに取り付けたレプリケート用領域を使って、リカバリの試行を行います。【注*1】 1. ファイルサーバーにディスクイメージをコピー 1)バックアップUSB-HDDをファイルサーバーに接続 2)メインファイルサーバーからファイルサーバーにNFS経由でコピー 2. リカバリ試行準備 1)ディスクイメージの複製を作成 2)mdデバイスを作成 3. リカバリ試行 1)”zpool im…
2025年6月にメインファイルサーバーのzfsを”物理的操作ミス”で飛ばしてしまいました。(;_;) メインファイルサーバーには、これまで試作など行ってきた電子工作の回路図や、鉄道の図面、料理のレシピ等、すべての情報を保管。アナログの情報もほとんど残していない(かなり処分した/電子データ以外、作っていない)状態。 しかも、過去情報のアーカイブ化も一部のみで、アーカイブもほとんどなく、zfsのスナップショット作成やscrubもしていませんでした。(;_;) 進退窮まりました。(*_*) しかし、何とかリカバリー(読み出し)をして、少しでもデータを引き上げたいです。【注*1】 0. やらかした! …
良い質問です。 RAIDにおける\*\*パリティ(parity)\*\*とは、**データの誤り検出・復元のために使われる冗長情報**です。 具体的には、\*\*複数のディスクに保存されたデータの「ビット単位の排他的論理和(XOR)」\*\*を使って、ディスクが故障したときでもデータを復元できるようにします。 --- ## 【1】RAIDにおけるパリティとは? * **パリティ=誤り訂正のために付加される情報** * RAIDでは主に**RAID 3、4…
魔術師です。 ネットワークストレージ NAS のディスクがクラッシュしてました。 NAS はこんなの、これは新しい世代ですが Synology Intel Celeron J4125搭載4ベイNAS DS425+|DS425+ 4台のディスクで R
僕は捨てられない人なので、使わないけどにジャンク箱に収納していたり、容量狭いけど昨日まで現役で使用していたようなIDE HDDを処分することにしました。 古いもので20年前ぐらい...
【FreeBSD13.4】ファイルサーバーにRAID5エンクロージャー追加(まとめ)
1. HDDの準備 1) ディスクの準備 2) 再利用ディスクの初期化 2. RAID5エンクロージャーの追加準備 1) エンクロージャーの準備 2) ファイルサーバーにeSATAポートを追加 3. システム設定 1) RAID5エンクロージャーの取り付け 2) 起動とデバイス名確認 3) 初期化とマウント 小生の、作業記録兼健忘禄となっておりますことをご容赦頂ければ幸いです🙇♂️。【注*1】 1. HDDの準備 1) ディスクの準備 2) 再利用ディスクの初期化 2. RAID5エンクロージャーの追加準備 1) エンクロージャーの準備 2) ファイルサーバーにeSATAポートを追加 3. …
【FreeBSD13.4】ファイルサーバーにRAID5エンクロージャー追加(3):システム設定
RAID5エンクロージャーをファイルサーバーに取り付け、ディスクの初期化と設定を行います。【注*1】 1. RAID5エンクロージャーの取り付け 2. 起動とデバイス名確認 3, 初期化とマウント 1)パーティション作成と初期化 2)マウントポイントの作成 3)/etc/fstaba修正 3)マウントと自動マウント確認 出典・引用・備考 1. RAID5エンクロージャーの取り付け ファイルサーバーとRAID5エンクロージャーをラックに収めて、両者を接続。 2. 起動とデバイス名確認 /dev/ada4として認識されています😀。 速度は3Gbpsですので、エンクロージャーに内蔵したHDDの6Gb…
【FreeBSD13.4】ファイルサーバーにRAID5エンクロージャー追加(2):RAID5エンクロージャーの追加準備
再利用ハードディスク(HDD)の初期化が終わりましたので、RAID5エンクロージャーの準備と本体への”eSATA”ポート増設を行おうと思います。【注*1】 1. エンクロージャーの準備 1)RAID5エンクロージャー 2)ハードディスク(HDD)の装着 3)RAID5構築 2. ファイルサーバーにeSATAポートを追加 1)eSATAアダプタ制作 2)eSATAアダプタの取り付け 出典・引用・備考 1. エンクロージャーの準備 1)RAID5エンクロージャー エンクロージャーを取り付けるマシンのマザーボード(M/B)は古めで、USBは2.0になっています😅。 Riplicate(片方向同期)を…
1. 作業手順 2. 各種バックアップファイルをAD-DCに複写 3. RAID1エンクロージャー準備 4. NFS設定変更 5. am-utils用NISマップの設定変更 出典・引用・備考 小生の、作業記録兼健忘禄となっておりますことをご容赦頂ければ幸いです🙇♂️。【注*1】 1. 作業手順 )ファイルサーバーに取り付けてあるRAID1ディスクエンクロージャーの中身をAD-DCの一時領域に”rsync”で複写。 )ファイルサーバーをシャットダウン後、RAID1ディスクエンクロージャー(2Bayガチャベイ)を取り外し。 )RAID1ディスクエンクロージャーのハードディスク(HDD)を、新規調…
【FreeBSD13.4】ファイルサーバーにRAID5エンクロージャー追加(1):HDDの準備
ファイルサーバーにRepricate(片方向同期)のお仕事を任せるために、RAID5エンクロージャー追加します。【注*1】 1. ディスクの準備 (1)ハードディスク(HDD) (2)HDDのS.M.A.R.T.値の確認 (余談)Synokogy製HDDはどこのOEM?? 2. 再利用ディスクの初期化 1)”WD Blue WD40EZAZ/4TB” 2)”Seagate ST4000VX015/4TB” 3)”Toshiba DT02ABA400V/4TB” 出典・引用・備考 1. ディスクの準備 (1)ハードディスク(HDD) RAID5エンクロージャーには以下のハードディスク(HDD)は…
【QNAP】RAID1エンクロージャーを付ける(2)「準備と取り付け」
RAID1エンクロージャーのハードディスク(HDD)を交換して、QNAPに取り付けます。【注*1】 1. 作業手順 2. RAID1エンクロージャー準備 1)エンクロージャー用ドライブ準備 2)エンクロージャードライブ交換 3)ボリューム作成 4)ファイルの複写 出典・引用・備考 1. 作業手順 小生の、作業手順確認リストになりますことをご容赦頂ければ幸いです🙇♂️。 )ファイルサーバーに取り付けてあるRAID1ディスクエンクロージャーの中身をAD-DCの一時領域に”rsync”で複写【了】。 )ファイルサーバーをシャットダウン後、RAID1ディスクエンクロージャー(2Bayガチャベイ)を取…
【QNAP】RAID1エンクロージャーを付ける(1)「ファイルサーバーからファイルを移動する」
AD-DCのディスク交換後のボリューム再構築が終わりましたので、ファイルサーバーに取り付けてあるRAID1ディスクエンクロージャー[*1]をQNAPに付け替えて、ActiveDirectoryドメインコントローラ(AD-DC)にバックアップファイル保管の仕事を任せることにします。【注*2】 1. 作業手順 2. 各種バックアップファイルをAD-DCに複写 1)AD-DCのexportsを確認 2)ファイルサーバーでAD-DCのディスクをマウント 3)Rsyncで複写 出典・引用・備考 各サーバー(AD-DC/ファイルサーバー/メインファイルサーバー)の稼働時間・データ遺失リスクヘッジと、AD-…
【QNAP】”PCグレード”のHDDを”常時録画グレード”に交換する
ActiveDirectoryドメインコントローラ(AD-DC)のPCグレードハー(WD Blue相当)ドディスク(HDD)を、常時録画グレード(WD Purple相当)にアップグレードするために注文した”バッファロー 外付けハードディスク 4TB”が届きましたので、外付けハードディスクを分解して(^^;;)、AD-DCに装着します。【注*1】 1. ディスクの状態確認 2. HDD交換準備 3. 交換作業 出典・引用・備考 1. ディスクの状態確認 まずは、AD-DCのRAID1を構成するHDDの状態を確認しておきます。 ナビゲーション(QTS) : コントールパネル>>ストレージ&スナップ…
RAID対応で安心!UGREEN NASync DXP2800が叶えるホームストレージ革命
RAID0,1対応のUGREEN NASync DXP2800 家庭用途から小規模オフィスまで幅広いニーズに対応可能な高性能NAS 最大64TBの大容量ストレージにより膨大なデータを保存可能 メディア
【お家でADドメイン】ドメイン名を変更する(3)「Telnet接続/NFSサーバーの有効化」
AcriveDirectoryドメインコントローラ(AD-DC)のセットアップ後の作業のために、Telnet接続とNFSサーバーを有効化しておきます。。【注*1】 1. Telnet/SSH接続の有効化 2. NFSサーバ設定 1)サービスの有効化 2)exports用フォルダ作成 3)exports設定(NFSマウント許可) 4)動作確認 出典・引用・備考 1. Telnet/SSH接続の有効化 過去投稿[*2]とかなり重複することをご容赦頂ければ幸いです。🙇♂️ 旧AD-DCからエクスポートしたデータの一部について、コンソールでインポート作業が行えるように”QNAP(QTS)”を設定して…
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