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淡水魚の水族館『アクア・トトぎふ』に行ってきました。 淡水魚だけって…なんて舐めプで行ったらかなり面白い! ワイルドアマゾン。アーマーゾーーーン!…
<日付:2024/4/6:20240406> 毎年1回くらい行っている茨城県自然博物館(息子のうたは、近所の千葉県立中央博物館と同じくらいのペースで行っている)『淡水魚』『恐竜』と、うちの息子の興味とドンピシャはまっている。 首都圏の人口の多いエリアと常磐道など自動車利用でとても便利な立地。展示内容も(さっと展示している鉱物・宇宙以外は)生物系に特化していてとてもわかりやすい。訪問者数が多いからこそ、水槽での魚などの経費のかかる展示も出来ると思う。思いっきり東京寄り立地で大成功している博物館。 茨城県自然博物館入口付近で記念撮影 本館だけではなく、有料の自然観察庭園エリアや、無料の水辺の公園エ…
南米アマゾン川の魚(アクア・トト ぎふ)2024年2月9日撮影
8月11日(日)以降ブログ更新をお休みしていましたが、再開します。 しかし、今住んでいる岐阜県大垣市から東京都立川市の実家へ引っ越し準備中です。 毎週、日曜日…
長良川河口の生きもの(アクア・トト ぎふ)2023年9月9日、2024年1月8日撮影
皆様、ブログを読んでコメント、いいねを頂き有難う御座います。うぉ~!うぉ~!の魚オヤジです。 今回は、岐阜県各務原市にあるアクア・トト ぎふの水族館から、 長…
長良川中流ゆるい流れの魚(アクア・トト ぎふ)2023年8月5日撮影
皆様、ブログを読んでコメント、いいねを頂き有難う御座います。うぉ~!うぉ~!の魚オヤジです。 今回は、岐阜県各務原市にあるアクア・トト ぎふの水族館から、 岐…
岐阜県に生息するサンショウウオ(アクア・トト ぎふ)2023年2月24日、8月5日撮影
皆様、ブログを読んでコメント、いいねを頂き有難う御座います。うぉ~!うぉ~!の魚オヤジです。 今回は、岐阜県各務原市にあるアクア・トト ぎふの水族館から、 岐…
長良川源流~上流域に生息(アクア・トト ぎふ)2023年2月24日、8月5日撮影
皆様、ブログを読んでコメント、いいねを頂き有難う御座います。うぉ~!うぉ~!の魚オヤジです。 今回は、岐阜県各務原市にあるアクア・トト ぎふの水族館から、 岐…
岐阜県の希少淡水魚(アクア・トト ぎふ)2023年8月5日撮影
皆様、ブログを読んでコメント、いいね、ペタを頂き有難う御座います。うぉ~!うぉ~!の魚オヤジです。 今回は、岐阜県各務原市にあるアクア・トト ぎふの水族館から…
さいたま水族館(羽生水郷公園)へ、子供達三人と行ってきました。
たまたま、土曜日に休みを取ることができたので、朝から晩まで、子供達の面倒をみることになりました。...
淡水魚水族館は地味なので、いつ行ってもわりと空いています。 なぜならイワナやヤマメやメダカなど、水槽にいる魚は普段よく見かける魚が多いということもあるのかなと思います。 子供を連れて行ったのは夏休みです。 3~5㎝くらいの薄っぺらな魚のタナゴがいました。なかには光の加減で七色に美しく光るタナゴもいます。 私が子供の頃に、兄がよくこんな魚をバケツにたくさん獲ってきて、 「きれいだろう」 って、よく見せてくれました。 やんちゃな兄だったけれど、あの魚をまた川に戻していたように思います。 遠い昔の思い出は、あれも夏休みでした。 水族館のタナゴを観ていると、あの頃は魚の名前を知らなかったけれど、こんな…
淡水魚の水族館はつまらない?実際にアクア・トトぎふに行ってみた♪
水族館と聞くとイルカのショーやカラフルな熱帯魚、大きなエイなど海の生物を想像しますよね。 しかし、我が家の子どもに話を聞くと淡水魚に興味津々。 それでも子どもが行きたいならと調べてみると、日本には実に
琵琶湖博物館まとめ。リニューアル後の館内や屋外展示、レストラン、無料で行ける方法など
滋賀県立琵琶湖博物館について書いた記事のまとめです。 びわ博について知りたい、とか、 びわ博に行ってみたい・・と思ったときに役立つ記事をまとめています。 好きなところから記事を読めるようにしています。
琵琶湖博物館の樹幹トレイルや屋外展示、公園は?開放的で景色もきれい
びわ博の屋外展示「樹冠トレイル」は鳥の目になった気分で屋外展示を観覧できる空中遊歩道です。 鳥の目になった気分で、びわ湖周辺の動植物を観測でき、しかもびわ湖の絶景を楽しめるという、楽しいスポットです。 デートや散策にも、親子でお出かけして植物の観察や体験学習にも使えます♪
琵琶湖博物館のA・B・C展示室やディスカバリールームへ行ってみた!
琵琶湖博物館=水族館・・ってイメージがありますが、 「琵琶湖に住む生き物と、琵琶湖に関わる歴史、文化、暮らし」の展示を行う博物館でもあります。 さらに五感を使った多彩な展示、体験しながら学べるものも多く、小さいお子さんでも楽しみながら、生態系や環境問題、琵琶湖の歴史、地質学etc・・を学べる、かなり面白い博物館なんですね。 その特徴を分かりやすくお伝えしていこうと思います♪
琵琶湖博物館レストランメニューは?ブラックバスはある?食事持ち込みは大丈夫?
琵琶湖博物館のメニューとおすすめを紹介します。 ブラックバスを食べてみたい・・という人にもおすすめで、メニューの紹介や食べてみた感想などもお伝えしています。 また、小さいお子さん連れで来ている場合は、お弁当を持ち込んで食べられると助かりますよね。食べられる場所についても詳しく説明しています(*^_^*)
琵琶湖博物館の水族館!?水族展示室の見どころや料金、所要時間は?
琵琶湖博物館の水族展示室は淡水の生き物の展示としては日本最大級の大きさを誇ります。 可愛い生き物の展示、トンネル水槽、微生物をモチーフにした独創的なアートなど、楽しい展示がたくさんあるので、その見どころをお伝えしていきますね。
琵琶湖博物館のアザラシ、ナマズ、オオサンショウウオetc・・人気の生き物紹介
琵琶湖博物館では、アザラシやナマズ、オオサンショウウオなど、可愛くって癒やし系の生き物がたくさんいます♪ そうした、可愛い&人気の高い生き物展示を中心に「びわはく」の魅力をお伝えしていきますね♪ 女性や子供も楽しく見ることができますよ~。
今日は 豊川市 赤塚山公園 を紹介します。 ここは愛知県の豊川市がその市制50周年記念にて平成5年7月に建設された総合公園です。 その園内には「ぎょぎょランド」と言う世界の淡水水族館や動物とふれあう