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琵琶湖博物館は子連れに最適な穴場室内スポット【ランチ・割引情報あり】
滋賀県草津市にある琵琶湖博物館は、プチ水族館な空間が楽しめ、子どもが楽しめる展示もたくさんあり、子連れにイチ押しなお出かけスポットです。館内・周辺のランチ情報、お得なチケットについても紹介!
この日の休みは仕事終わりからの徹夜で100㎞を走り、朝方帰ってきてからお昼まで寝て、来週に予定をしているしまなみ海道に向けてウィリ子を整備する予定でした。しかしまーくんがふと連絡をくれて、休みが一緒のようなのでお出かけをすることにします。うみなみ250に向け
自由な旅人ケイちゃんです。 『石の寺 教林坊』の紅葉が観たくて訪問した滋賀県ウロウロ旅。 いつの間にか時が流れ、今は「冬」ですが、まだ旅の続きがありました。 MIHO MUSEUM↓石の寺 教林坊↓ラ コリーナ近江八幡 どれもワクワクする素敵な場所でした。
子どもと一緒に行きたい!琵琶湖博物館のオススメスポットを案内!気になるトイレや休憩スペースも詳しく紹介しています
滋賀県草津市にある琵琶湖博物館。 滋賀のことがだいたいなんでもわかる滋賀県最大の博物館です。 雨の日でも雪の日でもカンカン照りの日でも楽しめる屋内でこれだけ大きな施設は実は滋賀県ではとっても珍しいんです。 ぜひ子どもと一緒にいって欲しいオススメスポットですが、子連れだと気になる、トイレ、休憩施設、ランチなどの情報をまとめています。 またオススメのてんじもしょうかいしていますので、参考になれば幸いです。
レストランにも行くべき水族館11選!メニューも仕掛けもここがスゴイ
水族館は楽しいけど食事はちょっとね・・・って思ってませんか? 最近の水族館はレストランだってスゴイんです。 普段なかなか食べることのできないあの生物を食べるのもよし、水槽の目の前で癒されながら食事するもよし、自分で釣った ...
連休最後の今日はお天気も良かったので家族で琵琶湖博物館へ行ってきました。2年位前にリニューアルして、それから行くのは初めてです。前に行ったのは2016年記事はこちらと2018年記事はこちらでした。琵琶湖博物館は琵琶湖の歴史や現在の琵琶湖のこと、琵琶湖にすむ生き物など琵琶湖のことを幅広く学べる博物館です。コロナ前は触れたりできる展示物も多かったのですが、今はそれがないのが残念でしたがとっても楽しかったです。...
烏丸半島芝生広場はピクニックに最適♪BBQはできる?カフェやランチおすすめは?
琵琶湖博物館(びわ博)のすぐ近くには、大きくて開放的な公園があります。 芝生や砂浜の公園なので、小さいお子さんも遊びやすいし、雰囲気も良いです♪ どんなところか詳しくレポしていきます♪ 近くのカフェやランチなどご飯を食べられるところも載せています。
琵琶湖博物館まとめ。リニューアル後の館内や屋外展示、レストラン、無料で行ける方法など
滋賀県立琵琶湖博物館について書いた記事のまとめです。 びわ博について知りたい、とか、 びわ博に行ってみたい・・と思ったときに役立つ記事をまとめています。 好きなところから記事を読めるようにしています。
琵琶湖博物館が無料!?滋賀県民限定の無料開放日とは?子供料金や駐車場は?
琵琶湖博物館、通称「びわ博」は無料で入館することもできます♪ 詳しい条件について、 あと・・他にも割引はできるのか?お得に入館できる方法は何か? 子供料金や駐車場を無料なのか?など・・ 分かりやすくまとめています。
烏丸半島観光まとめ。水族館、公園、カフェやランチ、道の駅、港や駐車場情報など
烏丸半島(からすまはんとう)の遊びどころ、観光スポット、ランチやカフェができるところ、美味しいお店など、分かりやすくまとめました。 湖南エリアからも大阪、京都からもアクセスよく、遊べるものがまとまっていて、 景色もキレイなので、安・近・短のお出かけにいいところですよ。
琵琶湖博物館レストランメニューやランチおすすめは?子連れOK?ブラックバスは食べられる?
琵琶湖博物館のメニューとランチおすすめは? 子連れでも行きやすい?お子様メニューはある? ブラックバスを食べてみたい・・という場合のおすすめメニューは? びわはくのレストランを詳しくレポしていきます♪
湖に取り残されたアザラシ。バイカルアザラシは目が可愛い?怖い?
水族館でもよく目にするアザラシ。 アザラシの仲間は世界に19種類います。 その中でも唯一淡水域に棲むのがバイカ
琵琶湖博物館に行ったら絶対見ておきたいのが「水族展示室」。 「水族館」と名乗っていないものの、展示面積約200
滋賀県立琵琶湖博物館で琵琶湖のことが丸わかり。一日中楽しめて超お得!
滋賀県立琵琶湖博物館が面白い! 琵琶湖の歴史に自然に生物に。まるごと学んで感じることができる画期的ミュージアム
琵琶湖博物館はナマズがいっぱい。ビワコオオナマズに黄色いナマズも!
琵琶湖博物館にはたくさんのナマズがいます。 琵琶湖のぬし、ビワコオオナマズからなんともおめでたい黄色いナマズま
【バスで来た】琵琶湖博物館に公共交通機関を使って行ってみた。
琵琶湖博物館に公共交通機関を利用して行って来ました! マイカーで行くケースが多い立地ですが、公共交通機関でも行
琵琶湖博物館に行って琵琶湖の珍味を食べよう!ブラックバスの天ぷらも。
琵琶湖博物館内にあるレストラン「にほのうみ」ではなんと外来魚ブラックバスを食べることができちゃうんです! おま
【中学生以下は無料?!】琵琶湖博物館は見ごたえたっぷりで超お得!
滋賀県立琵琶湖博物館へ行ってきました!博物館内にある展示場の常設展示・企画展示(チョウ展)・水族展示は見ごたえたっぷり!!展示物だけでなく、モニターや体験型の設備などもあり子供から大人まで飽きずに楽しむことができました。
みずの森レストランメニュー&ランチおすすめは?周辺のランチで美味しいお店なら?
草津市立水生植物公園みずの森の「ロータス館」内ではレストランが併設されています。 そこでは「ハス」を使ったお料理が名物で、キレイな景色を眺めながらいただくことができます。 他にも「オオオニバス」をイメージしたプレートランチなど、可愛くユニークなメニューがありますので、メニュー紹介&ランチレポしていきます(*^_^*) また周辺で美味しいランチがいただけるお店もまとめています♪
水生植物公園みずの森、ハスや睡蓮が見頃なので行ってみた。イベントや他の開花状況も。
草津市立水生植物公園は、「水生植物」という名がついている通り、水生植物のコレクションが豊富で、特にハスやスイレンの種類が多いです。 ハスやスイレンの見頃の時期にちょうど行ってきたのですが、 色とりどりに咲いていて、本当に美しかったのでレビューします。 他にも映える草花が多く咲いていて、どこを見ても綺麗ですよ。 ハスや睡蓮以外の見どころや、現在やっているイベントについてもお伝えします。
琵琶湖周辺や湖岸の観光で東側のおすすめは?草津・守山・野洲・近江八幡の見どころまとめ。
琵琶湖の湖岸沿いやその周辺観光スポットの中でも東南側のおすすめをまとめています♪ 地域的には、琵琶湖博物館、佐川美術館、セトレマリーナ琵琶湖ホテル、マリオットホテル、マイアミ浜オートキャンプ場周辺のおすすめスポットになります。 観光のついでにパッと寄れるような、アクセス良いところばかりですので、ぜひ立ち寄ってみて下さいね(*^_^*)
琵琶湖博物館の樹幹トレイルや屋外展示、公園は?開放的で景色もきれい
びわ博の屋外展示「樹冠トレイル」は鳥の目になった気分で屋外展示を観覧できる空中遊歩道です。 鳥の目になった気分で、びわ湖周辺の動植物を観測でき、しかもびわ湖の絶景を楽しめるという、楽しいスポットです。 デートや散策にも、親子でお出かけして植物の観察や体験学習にも使えます♪
琵琶湖博物館のA・B・C展示室やディスカバリールームへ行ってみた!
琵琶湖博物館=水族館・・ってイメージがありますが、 「琵琶湖に住む生き物と、琵琶湖に関わる歴史、文化、暮らし」の展示を行う博物館でもあります。 さらに五感を使った多彩な展示、体験しながら学べるものも多く、小さいお子さんでも楽しみながら、生態系や環境問題、琵琶湖の歴史、地質学etc・・を学べる、かなり面白い博物館なんですね。 その特徴を分かりやすくお伝えしていこうと思います♪
琵琶湖博物館レストランメニューは?ブラックバスはある?食事持ち込みは大丈夫?
琵琶湖博物館のメニューとおすすめを紹介します。 ブラックバスを食べてみたい・・という人にもおすすめで、メニューの紹介や食べてみた感想などもお伝えしています。 また、小さいお子さん連れで来ている場合は、お弁当を持ち込んで食べられると助かりますよね。食べられる場所についても詳しく説明しています(*^_^*)
琵琶湖博物館の水族館!?水族展示室の見どころや料金、所要時間は?
琵琶湖博物館の水族展示室は淡水の生き物の展示としては日本最大級の大きさを誇ります。 可愛い生き物の展示、トンネル水槽、微生物をモチーフにした独創的なアートなど、楽しい展示がたくさんあるので、その見どころをお伝えしていきますね。
琵琶湖博物館のアザラシ、ナマズ、オオサンショウウオetc・・人気の生き物紹介
琵琶湖博物館では、アザラシやナマズ、オオサンショウウオなど、可愛くって癒やし系の生き物がたくさんいます♪ そうした、可愛い&人気の高い生き物展示を中心に「びわはく」の魅力をお伝えしていきますね♪ 女性や子供も楽しく見ることができますよ~。
今日は家族4人(プラス1人)が揃って「県立琵琶湖博物館」に行ってきました。 琵琶湖博物館は、昨年10月にリニューアルオープンし、昭和初期の私の住む町の水辺の暮らしがリアルにジオラマとして作成され、展示されています。 そのジオラマなどの作成には、父親への5年間、計30回以上にわたる聞き取りがありました。 その父は、再現されたジオラマ展示を見て、翌月、他界しました。 今日も亡き父は、会場でパネルとなって大...