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南米アマゾン川の魚(アクア・トト ぎふ)2024年2月9日撮影
8月11日(日)以降ブログ更新をお休みしていましたが、再開します。 しかし、今住んでいる岐阜県大垣市から東京都立川市の実家へ引っ越し準備中です。 毎週、日曜日…
「アマゾン川」には...『実は、=蚊=がいない』...という事実を多くの人は知らない...
【大アマゾン】 アマゾン川は「黒い河(珈琲色)」と「白い河(泥色)」に別れてる。 「黒い河」はコロンビアから発生し、ブラジルのマナウス近辺でアマゾン川中流に合流する世界最大の支流川。 この河の黒い理由は、植物からにじみ出るタンニンによるもので、酸性が強く、生き物が育ちづらいんですと... 要は、この色はジャングルに堆積された落ち葉や木の枝や実から染み出した色の様です。 他の国にも「コーラ」と呼ばれる色をした川や滝がありますが、同じ原理。 で、驚いた事に、実は、この黒い河には殆ど「蚊」がいないのよぉ...酸性過ぎて、ボウフラすら.......育たないんですと...... つまり 「アマゾンには蚊…
干ばつのアマゾン川底から人の顔2000年前の彫刻か(時事通信)ブラジルは記録的な干ばつだそうですが、その結果、アマゾン川の水位が低下し、川底の岩に彫られた最大2000年前のものと推定される彫刻が浮かび上がったそうです。この彫刻は、発見されてから10年以上が経過しているようですが、今回の干ばつの関係で、その全体が分かるかもしれない、と期待されているようです。何か、画像を見ると、シュールな顔がありますな。#ニュース干ばつとなったアマゾン川の底から人の顔が出る