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先日カワハギ釣りの外道で釣れたミノカサゴとホウボウ。ミノカサゴは棘に猛毒が有るので、普段は持ち帰らず海に戻すのですが、今回初めて棘を切り落とし持ち帰って、刺身で食べて見ました。フグを筆頭に毒の有る魚は旨いと言われますが、この魚は身が水気が有って味はイマイチでした。棘毒が有るオニカサゴの方が数段旨いですね。次回からは海に帰す事とします。………………………………………………………………………………………最後までお付き合い有り難うです。ついでにバナーをポチン・・・更に有り難いな。鮎釣りブログランキングに参加しています。他にも鮎依存症候群鮎釣りサイト盛り沢山ですよ。………………………………………………………………………………………初めて口にする魚
堤防から釣れる魚の中には、毒を持つ種類も存在します。しかし、釣りを楽しむ際には、安全に楽しむことが非常に重要です。毒魚を扱う際には注意が必要であり、食用として釣り上げた場合には特に気をつける必要があります。
魚には毒や鋭い歯以外にも危険な部位があります。 エラやヒレ、棘など、うっかり素手で触って、思わぬ怪我をしてしまわないように危険な部位を知っておくことも必要だと思います。 今回はそんな魚の危険な部位を紹
高級魚から身近な魚!毒を取ったら食べれる美味しい魚たち【毒編3】
魚の中には内臓など体内に毒を持つものや、棘やヒレなどに毒をもつものなど様々な危険な魚がいます。 しかし、毒を持った魚でも安全に毒の部位を取り除けば食べれる魚もいます。今回は釣りでも釣ることができる毒を
みなさんお刺身など海鮮料理は好きですか?お店で売られている物はまず間違いないでしょうが、自分で釣った魚を何も知らずに食べてしまい大変なことにならないためにも知識をもつことが必要です。 前回は触ると危険
私の長い釣り人生のなかでいまだに尺超えのロックフィッシュを釣ったことがありません。 普段私がメインとしている東京湾というフィールドで釣れるロックフィッシュといえば、カサゴ、メバル、ムラソイあたりでしょうか。メバルはロックと言えるか微妙なところではありますが、だいたい20センチ前後がメインの魚達です。これらの尺超えとなると、東京湾の陸っぱりからはそう簡単に釣れるものではありません。もし釣れたら奇跡に近いレベルです。 大型になるロックといえばアイナメやハタ系の魚。 北国の東北や北海道ではポピュラーなアイナメですが、このあたりでは絶望的に釣れないので今回は静岡県のほうににハタ系のお魚狙いでお邪魔させ…
海のレジャーといえば釣りに海水浴などいろいろありますが、意外にも身近に危険な生物がいます。 内臓に毒を持つもの、ヒレや棘に毒をもっているもの、鋭い牙をもつものなど、最悪死に至ることもある危険な生物が簡
下の記事には、夏の沖縄のビーチで、「危険生物」に遭遇した話が出ています。 宮古島でスノーケリングをしていたら、ダツという細長い魚が、近くを泳いできたため、慌てて岸に引き返したとのことです ダツは、猛スピードで人に向かって突進してくることがあり、その鋭い口が人に刺さって死亡することもあるため、「サメよりも怖い」とされてています。 それゆえの避難行動らしいですが、これはまさに、記事の著者の過剰反応と言えましょう。 mainichi.jp そもそも、ダツが人を傷つけるのは、大半が夜です。 夜に、海面をライトで照らしたときに、トビウオのように水面から飛び上がった結果、人に刺さるのであって、昼間のビーチ…
この記事は、筆者が久しぶりに近くの公園に釣りに行ったという話で、たまたまはてなブログの今週のお題が公園に関することだったので、それに合わせて記事を書くことができたという話である。