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東海道新幹線のぞみで東京から名古屋へ(台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行;乗物編01)
東海道新幹線のぞみで東京から名古屋へ(台湾遊廓・赤線巡りの鉄道旅行;乗物編01)関西空港発便に乗るため大阪前泊、ということで東海道新幹線のぞみで東京から名古屋へ。出発時間が決めかねる、ということで、珍しく? 新幹線自由席です。まあ代わり映えなし。ちょっと失敗だったのが、台湾新幹線に今回は乗らない行程にしてしまったことです。にほんブログ村...
東海道新幹線開業60周年高速鉄道のあゆみ(東京駅、東京都千代田区丸の内)
<日付:2024/9/22:20240922-04> 抽選で当たった東海道新幹線開業60周年高速鉄道のあゆみ展示東京駅会場へ 入館証を借りて予約時間になったら入場、やはり?家族連れは少ない感じ ビジネス訪問者向けの入場管理装置 うたちゃん、色々な点検体験をしてきました。裏方のお仕事の重要さがわかる展示です レールの種類、双頭レールから60kgレール、産業機械用レールまで様々なレール断面を展示、路面電車用の溝付きレールは無いですね。レール種類の展示は、レール製造の製鉄所に近い九州鉄道記念館が充実。 JR東海の新幹線区間で設置されている脱線防止ガード、線路保守作業的に効率的かどうか気になっているが…
東海道新幹線60周年に寄せて(うたちゃんの、おじいちゃんの作った新幹線)
<イベント参加日:2024/9/22:20240922> いつもJR東海のイベント参加日は、カメラの設定縦横比がヘンテコになっている うたちゃんの貴重な鉄道体験、JR東海の偉い人に、将来JR東海の社員にならないかと(冗談でしょうけど)声をかけられ、普通の鉄道大好き少年は盛り上がるのに、(うたちゃん曰く)目指している分野が違うのでちょっと無理と返答、(パパ曰く)転勤が多いから止めた方が良いと、ぜんぜん喜ばない感じでした。(JR東海が動物園や水族館を作れば別の答えになったと思う、東海道新幹線沿線の私設動物園などが数を減らしているので、せめてそういう所にも送客して欲しい) JR東海の偉い人?には、言…
東海道新幹線開業60周年復刻C特急券+入場券♪(JR東海の記念切符、有効日2024/10/1のみ)
<日付:2024/9/4:20240904:券面の日:2024/10/1> 新幹線60周年イヤーで、様々な記念商品が出ると思われたが、意外にも硬券の特急券と入場券。使用するには、現地までの交通費、特急券に対応する乗車券が必要で、JR東海にも使用方法について問い合わせた。実際の利用実績は後日のブログ記事にする予定。 台紙表面と使用方法の案内 台紙裏面は歴代の新幹線車両 台紙にセットされている特急券と入場券、地図式にレイアウト C特急券は、開業当時の駅間を下りから連続して発行、入場券は、開業後の新駅 特急券と入場券を外した状態にも、一工夫あって凝っている。 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中鉄…
半月以上遅れちゃいましたが…、◆祝◆東海道新幹線開業60周年!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ ちなみに、開業した1964年(昭和39年)は十干は甲(かのえ)、十二支は辰。後者ははなじみのあるかたが多いでしょうけども…、この十干・十二支の組み合わせが同じになるのが60年に一度で、60歳が『還暦』といわれるゆえんのようですね。 その間、新幹線網が西に北に南に延び、さまざま問題はあれど、日本がこの高速鉄道路線で結ばれています...
JR静岡駅ビルに東海道新幹線開業60周年のプラモニュメント見つけた!
JR静岡駅ビルに東海道新幹線開業60周年のプラモニュメント見つけた!遊びに来てくれてありがとうです。ダッピー シェリー ブルーインパルスのブルーくんです。ダッ…
東海道新幹線:500系「のぞみ」(その2) 続きで、新幹線500系「のぞみ」の第2部です。 平成19年11月23日 田町駅にて 「のぞみ9号」回送 平成19年11月23日 田町駅にて
東海道新幹線:922形ドクターイエローT2編成 ドクターイエローと言えば、今でこそ子どもやママさんテツにさえ常識的に理解されている新幹線の総合試験車ですが、ドクターイエローという呼び名さえ知らな
東海道新幹線:0系 新幹線と言えば0系。 昭和の時代、世界にその名を知らしめた「SINNKANSEN]は、戦後の復興を遂げた日本文化の代名詞と言っても良いのではないでしょうか。 さらにその新幹線
1回目の東京オリンピックの開催を間近にひかえた1964年(昭和39年)10月1日に東京・新大阪間で開業した新幹線が開業60周年を迎えました。今でこそ「東海道新幹線」と、あえて言わないとどの新幹線?と問われてしまうほど新幹線網はこの60年間で大きく拡充されました。
静岡駅のコンコースの柱という柱に貼られていた新幹線開業60周年のステッカー。もう60年?まだ60年?時代の流れは早いですね。在来線と新幹線のバトンタッチを生で見たのは東北上越新幹線開業の1982年が初めてでしたが、それさえももう42年も前のこと。こんな時代の大転換をあと何度見ることができるんでしょうね・・・