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色に非ずー。終戦直後、黒人兵と結婚し、幼い子を連れてニューヨークに渡った笑子だが、待っていたのは貧民街ハアレムでに半地下生活だった。人種差別と偏見にあいながらも、「差別とは何か?」を問い続け、逞しく生き方を模索する。19 ...
館長もカフェオーナーも新潟との絆!ご縁感じる有吉佐和子記念館!(和歌山市)
和歌山市の街歩きツアーに参加しています。楽しみにしていた有吉佐和子記念館では新潟つながりの驚きが連続。館長さんは新潟市のご出身だし、カフェの女性オーナーも新潟と深い繋がりがありました。今読んでいる有吉作品を読了後も、しばらくマイ有吉佐和子ブームが続きそうです。まずは紀ノ川から、と思っています。