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【地元民情報】モリコロパーク/ジブリパークのおすすめ駐車場はどこ?
ジブリパークのある愛・地球博記念公園には複数の駐車場が用意されています。平日ならどの駐車場を利用してもいいですが、週末などの混雑日は注意したほうがいいです。その理由は目指した駐車場が満車だと他の駐車場へ向かうのが少々厄介だからです。今回は地
万博の成功をお祈りします お米の高騰の責任は政府にあり ☆晩ご飯☆
雨のちくもり 気温16℃ 重たい雲の色、ちょっとやそっとでは晴れない気がします。 気温も下がり目・・・ 地面は桜の花びら模様です。 晩ご飯 味の素の冷凍餃子 大根と豚バラ肉の炒め煮 たこのこんびにべんとう酢の物 1週間分の買い出しはしたけど、私が作った大根と豚バラ肉の炒め...
愛知万博は、今からちょうど20年遡った2005年3月25日に開幕した。 そして今日、再び愛知万博が戻ってきた。 っていっても、愛知万博20周年記念事業として20年前と同じ時期、同じ期間、同じ場所で今日から2025年9月25日(木)までの185日間実施される催しものであり、万博というものではない。ただ、愛称は。愛・地球博20祭といい、20年前の愛称を引き継いでいるのでまるで万博みたいだ。この愛称、開催県の『愛知』が愛・地球博の中にさりげなく入っているあたり、いつ見てもよく考えたなぁと思う。 そして今回の愛称の「愛・地球博20祭」(あい・ちきゅうはくにじゅっさい) まるで愛・地球博が20歳になった…
モリゾーとキッコロの今 愛知万博「愛・地球博」の開催から今年で20年
2005年に開催された愛知万博(愛・地球博)から、今年で20年が経ちます。万博の公式キャラクターとして誕生した「モリゾー」と「キッコロ」は、一度は「森へ帰った」とされましたが、今もなお多くの人々に愛され続けています。2025年の今年は大阪・関西万博が控えています。こちらは開幕迫る中、未だ何かと問題山積のようですが、20年前に森へ帰ったはずのモリゾーとキッコロは、今も愛され様々な活躍を見せています。
愛知万博が良すぎて大阪万博も再訪したい!万博は自己投資!費用的に何回行けそう?
「超早割一日券の購入期限が10/6に迫ってる!」 「追加購入しようか迷ってるけど、そんな何回も行く価値ある?」 愛知万博「愛・地球博」に11回も訪問した私からすれば、万博には何度も足を運ぶ価値があると言えます! 2025年に開催される大阪・
大阪万博超早割一日券!抽選応募すべきパビリオンを愛知万博の実体験・傾向・投資家視点で
2025年!4年に一度の万博が20年ぶりに日本で開催されます! 2005年の愛知万博以来、日本では久しぶりの万博開催なので大注目のイベントですね! 私は地元が愛知ということもあり、2005年の愛知万博には11回も通い詰めた経験があります。
太陽の塔 今度の大阪・関西万博での外国パビリオン建設に示されたのは「タイプX」だってさ。 この「タイプX」とは、海外パビリオンの建設を短縮するために、日本国際博覧会協会がプレハブ工法で建てた簡易施設に、参加国が装飾する建設方法らしい。参加国が自前で建設する「タイプA」のパビリオンの建設手続きが進んでいないことから提案されたのですが、現時点では1か国が「タイプA」から「タイプX」に転換しただけで、まだまだ「タイプA」のまま頑張りたい国が多そうです。 しかし名称が「タイプX」とは、いかにも最終手段という感じがするのですが、選択する側としては、このいかにもっていう名称に抵抗感があるのではないでしょう…
今日は モリコロパーク の紹介です。 またの名を愛・地球博記念公園と呼ばれそれは2005年にこの地で開催された愛知万博(※愛・地球博の長久手会場)の跡地に造られた公園であります。 何を今更と言う感じ
大阪・関西万博の海外パビリオンは愛知万博を手本にするのか!?
太陽の塔 大阪万博、今回はEXPO70のほうね。 いわゆる1970年に大阪で開催された博覧会の記憶はほとんどないけれど、各国のパビリオンが子ども心に魅力的に見えて、いつまでも記憶に残っているのだ。アメリカ館、スイス館、ソビエト館、オーストラリア館等々。特に、オーストラリア館なんかは、その形や大きさを鮮明に覚えている。なぜならば、大人になってからも見ているからなのだ。オーストラリア館は、大阪万博終了後に三重県四日市市に移設され、オーストラリア記念館として公開され、2005年に開催された愛・地球博(愛知万博)のオーストラリア館で展示されていた巨大カモノハシも、愛知万博終了後にここに運ばれて展示され…