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人によるかもですけど【来し方行く末を想う時】っていうのがどうしてもやってくるですねえ
< 「若気の至り」で生きてきて「年寄りの冷や水」で終わっていくんでしょうかね 人間ってやつは > なんで急にそんなことを考え始めたのか。その理由がちっとも分らない、ってことが度々あります。そんなことっていうのにも、実にいろいろさまざまありますけれどもね。 どんな内容のそんなことであるにしても、そもそも脳内にその因子があったとして、なにがきっかけになってそれが思考レベルまでに拡大されたのか。思い当たることがないってことが不思議なんですけど、なにか、要因になるものがあるんでしょうね。言葉じゃなくって、音だとか、匂いだとか? 原因がさっぱり分からないんだけれども、なんの関連性もなく、ついさっき頭の中…
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2015年に公開されたスウェーデンのヒューマン映画『幸せなひとりぼっち』(しあわせなひとりぼっち、En man som heter Ove)の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 ー懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【幸せなひとりぼっち:作品の概要】『幸せなひとりぼっち』(しあわせなひとりぼ...
「ぼっちだからこそ楽しい!」コミュ障でも一人時間を思いっきり楽しむための趣味と過ごし方まとめ
「一人が最高!」ぼっちでいることのメリットを徹底解説!周りと無理に合わせない生き方「一人でいると寂しい?それとも、一人の時間をもっと楽しみたいと思っていますか?」私も人並外れたぼっちでございます。ぼっちで過ごすことに不安や悩みを抱える方も多
年越しの心配事が5%解消 アマプラ観て年金一人暮らしごはんはチキンカツもどき
夜中の3時にメール着信音。こわっ・・・と思ったら、娘でした。7ヶ月ぶりのメール。その上、一言、抽象的な一言。「何のために生きてるの?」こりゃ、大変、精神的に追い詰められているのかも・・・・「人は、幸せになるために生まれてきたからね」とリメー
映画『幸せなひとりぼっち』をAmazonプライムビデオで観ました
2015年スウェーデン公開の『幸せなひとりぼっち』という映画をAmazonプライムビデオで観ました。妻を亡くした頑固な中年男性が周りの人と関わることで生きる力をもらう。以前似たような映画を観たのは『アンコール!!』というイギリスの映画でした。
映画『幸せなひとりぼっち』☆妻に先立たれたオット(夫)という男
作品について https://www.allcinema.net/cinema/357362↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。(スエーデン作…
映画『幸せなひとりぼっち』☆妻に先立たれたオット(夫)という男
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
寒い日が続きますが、明日はあったかくなるようです。が、その次にはまた急降下。上がったり下がったり。□ 揺れるということ今日は、1月31日。明日はもう、2月やって。「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり」中学生の時ですかね、覚えさせられました。覚えるまで、クリアにならんのです。覚えたら職員室でトライ。今考えると、ゲームみたいですね。もっと、楽しみゃよかった。2月初日は、あったかくなるようですな...
『オットーという男』(2023.1.30.ソニー・ピクチャーズ試写室)いつもご機嫌斜めなオットー(トム・ハンクス)という男。曲がったことが許せない彼は、家の近所を毎日パトロールしてはルールを守らない人に説教をし、挨拶をされても仏頂面で返す始末。隣人たちから見れば面倒くさくて近寄り難い存在だった。だが、そんなオットーも、実は人知れず孤独を抱えていた。最愛の妻に先立たれ、仕事も失った彼は、自ら命を絶つことを考えていたのだ。ところが、向かいの家に越してきた陽気なマリソル(マリアナ・トレビーニョ)とその家族が、なにかと邪魔をして、なかなか死ぬことができない。だが、そのマリソル一家が、オットーの人生を変えてくことになる。スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』(15)をリメーク。孤独で偏屈な男が、隣人一家との触れ合い...『オットーという男』
幸せなひとりぼっち / フレドリック バックマン (著), 坂本 あおい (訳)
「スウェーデンで80万部、全世界で250万部突破」なる触れ込みに釣られてまんまと購入した1冊。amazonで検索すると映画化されていたので、考えあって先に映画「幸せなひとりぼっち」を観てみた。 妻に先立たれ、長年勤めた職場からは早期退職の勧告。頑固で偏屈だけど誠実なひとり孤独な59歳と一匹の野良猫のちょっと面倒で、チャーミングな物語だった。お試し感覚で先に映画を観て、その後原作を手にした。主人公の個性的なキャラクターはもちろん、登場してくる隣人たちも魅力的。ぬくぬくと心温まる物語。著者/フレドリック・バックマン「幸せなひとりぼっち (ハヤカワ文庫NV)」