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自宅から近い里山に小さな沼(堰)があり、毎年睡蓮の咲く時期に 見に行きます。 きれいな池ではないので、カラーより白黒の方が見ごたえがあるように 感じました。 背景が黒でつぶれると、睡蓮の花が生きてくるので迫力がある 様です。
数年前から、水辺の風景をテーマに小さな池・沼・湖を 巡っています。 デジタル時代になり、アートの世界への足掛かりに なってきたように感じています。 長年、スライドフィルム時代でしたので、このような 考え方はできませんでしたが、デジタルになり写真の 世界観も変わってきました。 作品の中には、調整なしや微調整の…