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宇治神社は、隣接する宇治上神社と二社一体の存在であったとされています。創建年代などの起源は明らかではありませんが、延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では、山城国宇治郡に「宇治神社二座 鍬靫」の記載があるそうです。祭神は、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)で、その名が宇治の地名の由来とされています。菟道稚郎子は、応神天皇の皇子であり、仁徳天皇の弟です。幼い頃から聡明だったため、父の応神天...
SorryfortheboringblogThankyouforviewingどもどもこぶたです🐽やっと…京都旅の記事…🛫行ったの…結構前デス写真ばっかり多くてスマソいや~京都は暑かった30度超えの毎日で道産子こぶたにはかなりヘビーでございましたこう暑いと体力が奪われちゃうね…🏢ホテル近くの『ゆば庄』の🍦ソフトクリームが激旨湯葉も買おうと思ってたけど忘れちゃって…ってなことで🚃初日は『宇治』へ宇治橋のたもとにある紫式部像を眺めた後は世界遺産の平等院⛩️美しい…金色の鳳凰が輝く『鳳凰堂』池に浮かぶように建てられた御堂…見惚れてしまう鳳凰堂も内部拝観(各回50人限定・入替制)させていただきました仏師定朝(じょうちょう)作の阿弥陀如来坐像・天蓋(てんがい)・52体の雲中供養菩薩像ふむふむさすが世界遺産だけあって...平等院と宇治神社と鵜飼
宇治十帖モニュメントから、さわらびの道を進み、宇治神社を越えたところに早蕨の古蹟があります。宇治神社早蕨(さわらび)は、『源氏物語』五十四帖の巻の一つ。第48帖。第三部の一部「宇治十帖」の第4帖にあたる。巻名は、中君が詠んだ和歌「この春は誰にか見せむ 亡き人の形見に摘める 嶺の早蕨」に因む。薫25歳の春の話。宇治の里にまた春がめぐってきた。父八の宮も姉大君も亡くした中君の元に、父の法の師だった宇治山の阿...
今日明日、京都一泊。源氏物語宇治十帖ゆかりの地、宇治へ娘、孫が前夜からうちでお泊り。行って来ま〜す。京都までのぞみで30分強、あっという間に京都着。日帰り十分…
宇治十帖 浮舟宇治市源氏物語ミュージアム 「今年の大河ドラマ「光る君へ」は、恋愛モノと思いこんであまり注目していなかったが、このところのストーリー展開や演...
前回の続きです。 (今回もルビナッツママさんからいただいた写真も含んでます) ランチを食べてちょいと眠気に襲われた私(笑) 宇治公園をテクテ...