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2日間過ぎてしまいましたが・・・4月15日で 33歳 になりました🎂 ここ数日、仕事と休日も用があってブログの更新ができませんでした😅スミマセン・・・ 👆…
桃山時代に瀬戸窯、現在の美濃で生まれた黄色の焼き物 「黄瀬戸」 に心酔し、長年に渡り本歌の黄瀬戸を追い求め続ける陶芸作家、原 憲司 先生の新品未使用ぐい吞の…
今回は酒器🍶を題材にした書籍(古本)を紹介します❕ 北辰堂 「現代ぐい吞集」初版本で1995年9月10日で、29年程前の書籍となります。数年前に古本屋さん…
連勤終わったー! ということで昨日がお休みでしたが、気づくと寝る時間になっていたので、本日の更新となりました。いや、時間が経つのが速くてびっくりしたよ。平日の睡眠負債年齢を重ねると、睡眠時間が短くなるというのが、世の中の一般的な話かと思って
お待たせいたしました❕待ってないか(笑)新作のボクの手びねり陶芸作品を一点紹介します😁💛焼き上がったばかりですよ❗ぜひ見てください👇 「黒織部酒盃」織部焼…
久しぶりにボクが作った陶芸作品、酒器を紹介します😄何故かと言うと、ボクが通っている陶芸教室で近く窯出しあるようで、近日中にボクの手びねり陶芸作品の酒器類が5…
通勤路の梅が咲き始めました。一軒、とても見事な白梅が玄関先にあるおうちがあって、この前つぼみと思ったら、一日休んで翌日見たらすでに半分くらい咲いていて、とても驚いたのですが、梅は散るまでに時間がかかるのでいいですね。相変わらずの日々とはいえ
という歌がありましたね。本日休日でしたが、お散歩がてら、コンビニに行くのに、まったく「寒さ」というものを感じないままに到着して、しみじみ「春が来るんだなぁ」と思いました。連勤とかあれとかで、酒の話題しかない仕事がちょっとストレス↑な感じなの
現在の陶芸界でいちばん忙しい(人気がある)と言われているのは・・・❔その質問をしたら、多くのギャラリーの方やコレクターは「山口真人(やまぐちまこと)」と言わ…
ボクが愛用しているお抹茶碗を紹介します😄ぜひ読んで見てください😄😄 お抹茶碗は陶芸界では最高峰の焼き物と言われています。それは日本の陶芸は「茶陶」こそがその…
今年の節分は、例年の海鮮極太巻きではなく、昨年の手巻き寿司でもなく、ハーフのセットでいい感じのがあったので、そちらにしました。それでも節分は売れる恵方巻き、この時期になるとネットでいろんな意見が出ているのを今年も見ていましたが、実は客数(お
先々月12月に、移植から4年の話を書いたのですが、昨日1月31日が退院から4年。ちょうど本日お休みをもらうことにしていたので、よし、これは飲もう! と思ってあれこれ準備をしていました。アフタヌーンティーの思い出タイトル画像が、昨日その「飲ん
ということで、本日の記事は日本酒の2連発。昨年と同じ日らしいです昨年は津山が全国ネットでずっと出てるくらい、異常な雪が降ったのが、なんと24日だったらしいです。職場の人に聞いてそういえば! と思い出しました。その話はこちら24日が大雪で、2
少し前にあすけんの話を書いたのですが、最近カロリーはきちんと抑えてあるのに、体重が増えたりすることがあって、停滞期だなぁなんてことを思っています。月に0.8Kgこちらのブログをご覧になっている方は「わりとよく食べてるよね」と思ってるかもしれ
先日松江の初詣には行ったので、昨日今日と連休でしたが予定というほどの予定はなし。地元の神社に初詣に行ったのと、あとは買い物に出たくらいで、割とのんびりと過ごしました。休日前は飲むんだってば連休となるとどこかに行きたくなるのが常ですが、今回ば
ボクは愛する岐阜県東農地域で活躍している3名の陶芸家の作品を紹介します😄まだまだ好きな作家💛は多くいるのですが、今回は、ボクの保有する最上位作品と旧作品を一…
明けましておめでとうございます🐉今年もどうぞよろしくお願いいたします🥰 新年と言うことで、縁起が良く正月のお花である梅の花のぐい吞を紹介します❗梅の花は、ど…
岐阜県瑞浪市日吉町の山中で薪窯による穴窯・登り窯・蛇窯を用いて、地元の山から取った土・釉薬原料を駆使して作陶するベテラン陶芸家、近藤精宏 (こんどうせいこう…
「鯉江良二」愛知県が生んだ大陶芸のひとりで、現代陶芸界でもっとも異彩を放っていたと言われている陶芸家が故 鯉江良二 先生です❕鯉江良二先生は1938(昭和1…
岐阜県東農地域の多治見市で活躍する美濃を代表する陶芸家、七代 加藤幸兵衛 先生の最高級の酒器🍶を紹介します🤩 (七代)加藤幸兵衛先生は(本名:裕英)、194…
岐阜県多治見市市之倉町のベテラン陶芸家、小木曽教彦 (おぎそのりひこ)先生の 「志野グイ呑」 です🍶 ・美濃焼伝統工芸士 小木曽教彦先生は1941(昭和1…
美濃焼の産地で徳利🍶生産の町と言われている岐阜県土岐市下石町に生まれ、この下石町で長年にわたり陶芸作家としてご活躍されている、安藤博允 (あんどうひろのぶ)…
岐阜県瑞浪市日吉町の山中で薪の割木🪵を燃料とする穴窯・登り窯・蛇窯を用いて、地元の山から取った土・釉薬原料を駆使して作陶するベテラン陶芸家、近藤精宏 (こん…
またまた自作の陶芸作品の紹介です😁今回も前回の記事同様、ボク自身が作った陶芸作品、酒器🍶を紹介します❗これまでは完成👏した作品の中から、自分が納得し気に入っ…
今回はかなり久しぶりのボク自身で作った陶芸作品、酒器🍶を紹介します😊すべて粘土を手びねり👐で成型し作りました❗ボクが陶芸に行けてなかった🚲、さらに陶芸教室の…
岐阜県土岐市の北部、可児市との境界にある美濃陶芸村🔥、その美濃陶芸村には、数名の陶芸作家の方が日々活動されております❗ 今回紹介する陶芸家さんは山中🏔にある…
岐阜県多治見市、JR東海・中央西線🚃の多治見駅、その多治見駅構内には地元を代表する美濃巨匠陶芸家の作品✨が展示されています😍 令和の美濃桃山陶を牽引💪してき…
東海地方の焼き物産地瀬戸🔥、その瀬戸市赤津町で、現在も最長老👴として黄瀬戸を中心に織部・御深井・粉引・志野を手掛ける陶芸家、1928年(昭和3年)8月6…
現在、お抹茶碗🍵を製作する現代陶芸家の中で、もっとも評価🌟が高い美濃の陶芸家で、1994年(平成6年)に志野焼の技法で 国指定重要無形文化財保持者(人間…
美濃桃山陶のぐい吞ボクが愛する岐阜県東農地方で作られる焼き物(陶磁器)を美濃焼と言われています❗現在の美濃焼は主に岐阜県の多治見市・土岐市・可児市・瑞浪市な…
今年一年お世話になりました2022年最後の記事は悩みまして…、自分が努力💪と苦心💦の末に集めた宝物で珠玉のぐい吞13選🍶を紹介します趣味のぐい吞集めに…
追悼突然届いたはがき✉に言葉を失いました💧そのはがきの内容は… 喪中につき年頭のご挨拶をご遠慮させていただきます一二月八日に美和隆治が九二才にて永眠いたし…
今、突然の悲しいニュースで言葉を失いました・・・😰💦💦💦人間国宝「瀬戸黒」 陶芸家・加藤孝造さん死去 88歳 4月17日午前5時、急性心不全のため…
あと数分🕛、4月15日で32歳になります😄🎉年を重ねるごとに嬉しくはないのですがね・・・😅💧 今回はボクがこれまでに書いてきた記事🖋の中で、我な…
美濃桃山陶(志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒)の聖地✨と言われる岐阜県可児市❕そんな美濃の焼き物の故郷、可児市久々利大萱の地で活動💪されている、可児市無形文化財…
今日、ショッピングセンターで見掛けて、衝動買いしてしまった。 コップとぐい吞み。 右の緑色のコップは、木製。 木をくり抜いて作ってるんだって。 だから、木製だけども、継ぎ目が無いです。 6,587円。 左は、錫(すず)のぐい吞み。 4,702円。 錫のお猪口は、既に、持っています。…
岐阜県土岐市妻木平成町の田畑広がる里🌾で主に志野・兎🐰をモチーフにした作品を手掛ける、1945年6月6日生まれの 小栗正男 (おぐりまさお)先生の 「鼠…
愛知県瀬戸市赤津町で瀬戸焼🔥の陶祖、加藤四郎左衛門景正(かとうしろうざえもんかげまさ)の家計で、尾張徳川家⚔️の御用窯として代々加藤唐三郎を名乗る現在の当…
今回はめずらしく若手陶芸家の酒器を紹介します😄👍自分の酒器コレクション🍶の近年の主軸は、東海陶芸家(愛知・岐阜・三重)のベテラン作家の酒器を集めていま…
加藤高宏 1972年名古屋市生まれの陶芸家❗祖父に瀬戸が生んだ伝説の陶工 加藤唐九郎 (1897年~1985年)、父は唐九郎の三男で陶芸家 加藤重髙 (19…
2022年3月28日にアップした記事の更新版です 2022年2月に焼き上がった自作の陶芸作品✨、手びねり成形👋で作った抹茶茶碗を再度本焼き(二度焼き)🔥…
愛知県瀬戸市品野町の住宅街🏘️一画で長年瀬戸を代表する陶芸家としてご活躍中👏の、新作の 加藤清之 (きよゆき)先生の 「灰釉ぐいのみ」 です❗ 加藤清…
日本酒には、飲む時の器にも種類があります。世間的に有名なのは「お猪口(おちょこ)」ですが私が長年愛用しているのは「ぐい吞みカップ」です。どちらも長所が存在し、種類によって使い分けると日本酒の種類ごとの良さを引き立てることができます。
日本酒には「吟醸」や「大吟醸」「純米大吟醸」など、様々な種類が存在しますが、よくわからないまま飲んでいる方も少なくないはず。今回は二つのポイントに整理して説明しています。
最近購入した、本錫100%のぐい呑み。以前、日本酒専門の立ち飲みバーの店主さんにおすすめしてもらった、能作さんの酒器です。 大正5年創業の富山県高岡市の老舗鋳…