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2026年の首里城正殿の復元を目指して、「見せる復元」で復元、復興を進める首里城。前回訪れた2024年3月から早くも一年が経過しました。2024年3月の記...
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城から徒歩観光!2024年首里城は現在入れるの?&御開門式体験
2024年、沖縄を訪れる方にとって気になるのは首里城が現在どの程度見学可能かという点ではないでしょうか?2019年の火災から数年を経て、首里城は復興が進み、少しずつ観光客の立ち入りが可能なエリアも広が
首里城正殿と周辺施設が焼失して約3年が経った。その半年後に復興展示をやっていると聞いて,訪れたことがある。それから2年半が経ち,開門時に行ってみた。銅鑼を鳴らす「御開門式(うけーじょー)」を見て早速入城。「奉神(ほうしん)門」を潜るとすぐ目の前に木材倉庫・原寸場のある大きなプレハブの建物がある。その周りに,赤瓦等の焼失物が展示されていて,火災時の写真とともに当時を振り返ることができる。復元現場を見る...
2026年の完成に向けて着々と進む沖縄のシンボル復元「首里城正殿等復興」(沖縄県那覇市)
2019年10月31日の首里城火災発生から2022年の着工、現在、2026年の正殿等復元完成を目指した工程が着々と進められている。復元のコンセプトとして掲げられた3つの柱、① 首里城復元② 段階的公開③ 地域振興・観光振興への貢献首里城復興へのあゆみ 首里城 ‐ 琉球王国
かつて琉球王国の政治・外交・文化の中心として威容を誇った「世界遺産 首里城・首里城公園」(沖縄県那覇市)
およそ1429年から1879年に琉球諸島を中心に存在した国家「琉球國」、最大の城だった「首里城」の創建は13世紀末から14世紀頃と考えられている。王の居城として数々の歴史の舞台となった建物も、これまで幾度となく焼失と再建が繰り返されてきた。太平洋戦争終結後、1958年に
首里城正殿復元工事 特別公開イベントに行ってきました ヽ(・∀・)ノ 今回は上棟記念イベントで「素屋根内見学」です。 前回は、2023年9月 「正殿の柱を立てる」という タイミングで特別公開が行われました。 👇 前回のイベントの様子です 今回のイベントは柱や梁等の骨格をすべて組み上げ、 これから、屋根の瓦葺きや漆の塗装が始まる前の 白木のままの首里城正殿の姿を見学してきました。 「白い首里城」ですよ^^ 明日、上棟式が実施され、25年度中に赤瓦を設置し、 漆やベンガラと呼ばれる赤色顔料で外壁などを塗り、 26年秋に正殿全体が完成する予定です^^ にほんブログ村 ランキング参加中移住組
定期的に首里城を訪れるようにしているのですが、2023年は首里城復興祭の見学には行ったものの、首里城へは足を運んでいませんでした。「見せる復元」を行ってい...
首里城エリアに南から入ると,首里城跡の碑と琉球大学跡の碑がほぼ並んで建っている。首里城は太平洋戦争で4度目の焼失があり,戦後,跡地に琉球大学が置かれた(1979年移転)。1992年にようやく5代目が復元されたが,2019年にそれも焼失してしまった。「木曳門」に向かう道の右側に復元作業を見学する前後に,「西のアザナ」(無料エリア),「東のアザナ」(有料エリア)を訪れ,那覇を展望した。「西のアザナ」へは「木曳門」...
2023年12月に首里城に行ってきた。正殿の復元作業は続いていて,今までは囲いに覆われ復元の進捗状況は目には見えなかったが,ガラス越しとはいえ,復元中の正殿を直接見ることのできる施設が完成していた。1F~3Fと3フロアあり,高さ10mくらいまでの高さの正殿の建設状況が把握できるようになっているとともに,資料の展示も充実していた。もちろん有料エリアなので,料金を支払って復元作業を見学することになるが,寄付だと...
「守礼の門」 ドーン! ドーンし過ぎて端っこ切れちゃったm(_ _)m 首里城正殿復元工事 特別公開イベントに行ってきました ヽ(・∀・)ノ 9月から正殿の柱を立てる作業が開始され、 それを記念して、普段立ち入ることのできない 復元途中の正殿がある工事エリアが特別公開されました。 守礼の門の奥の方の白い三角屋根の建物分かりますか? あの中で、正殿の復元工事がされています。 首里城正殿は、2026年完成予定です(正殿の横から撮影しています) 工事エリアに入ると木の良い匂いがしました。 これから組み立てに使う大きな木や細工された木、 たくさん木があるので、どこの何に使う木なのかも きちんと書かれて…
ゴールデンウィーク ど真ん中の首里城です。 円覚寺跡から「久慶門」を見上げながら城内に向かいます。 坂下に「守礼門」を見ながら 歓会門、「瑞泉門」とくぐって内郭に向かいます。 …