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歴史風に大和民族というべきなのか、あるいは現代風に日本国民というべきなのか、 そのへんのことはよく分かりませんが、ともかくこの列島に棲む民族には、いわゆる 「窮屈」を無意識に敬遠する向き、あるいは、それらに対する「苦手意識」もどきの 感情があったように感じられます。 でもそ...
昨日大学入試でカンニング事件、ITをつかった入試の不正事件のことを書きました。 道徳と学力は関連しないのかも知れません。とも書きましたが、本当は「学力」とは生…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 近頃楽しみに視聴している韓国ドラマ『コッソン…
世界の中には、現代日本の現状から眺めてみると、奇妙なほど歪に感じられる国家も あります。 例えば専制政治の体制を取っている国家などがそれに該当しそうですが、筆者なぞは 少なくともその国家の国民になりたいとは思いません。 たとえ、なんだかんだの批判があったとしても、戦後日本は...
日経の最終面に連載されている安部龍太郎の小説「ふりさけ見れば」を、毎日楽しく読んでいます。ここに出てくる中心人物は「阿倍仲麻呂」です。留学生に推薦され、吉備真備や玄昉とともに717年唐へ渡りました。科挙試験に合格する頭の良さで、玄宗皇帝につかえました。李白・
中国の 「科挙」 = 【 明治以降の大失策】 日本の 「東大法学部入試」
本日のキーワード : バイデン政権、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、科挙、東大法学部、宏池会、岸田政権A new war is being prepared for after the defeat in the face of Russiaロシアに敗北したあとのために用意されている新たな戦争 ④The war in Ukraine is a trompe l’oeil. Behind the appearances of the unity of NATO and its consolidation by new members, several big playe...