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週末は生活工芸展その3、最終回になります。陶芸、ガラス、金工など多彩な分野の作家66人が、全国から参加出品した展示会でした。史跡旧崇広堂と企画主催のギャラリーやまほんでは、各千点以上の器やジュエリーなど、日常生活に溶け込むような工芸品が展示されたのですね。ギャラリーやまほんは、郊外にあるのでそちらには行ってはいません。企画したギャラリーやまほんの山本さんは、「土をこねて器にするということは太古から変...
昨日雨が降ったので、今朝は水やりなしの草引きだけに精を出してました。セミの合唱が賑やかでした。先日見て来ました展示会のお写真と共に今日の出来事を綴ります。於:入交家日常使いの器や道具が並ぶ「生活工芸展」は、今年で7回目。今回のテーマは“不易流行”ーパチンコ台ー芭蕉翁生誕380年にあたり、芭蕉翁の不易流行の思想は、後世に生活工芸の魅力を伝える事にも通ずるということでタイトルに取り入れたそうです。花入れ ...