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「フウラン」(風蘭)は日本・朝鮮・中国に分布し、日本では、関東以西に自生し、樹木の枝などに根を張る着生蘭です。初夏の花には良い香りがし、花の下にある距が非常に長い。風を好むことが名の由来といわれ、花姿も、葉花姿も、葉も根も美しく、株全体が鑑賞され、江戸時代から愛好された古典園芸植物の1つで、その品種群を富貴蘭と呼びます。園芸種を、小鉢にミズゴケで植えて栽培しています。「猩々」(ショウジョウ)は赤花品種で、花弁先と距に紅紫色がのります。7月上旬の蕾、翌日、1輪開花しました。翌々日には2輪目も開花、7月中旬、開花時だけ移す玄関前は、異常高温と強い陽射しで、2輪目が咲きに萎れ、残った1輪目の花の終わりです。夏は直射日光を避け半日陰が良いので、花後は自宅北側の山草棚に移し、冬は無加温の納屋で越冬します。鉢植えのフウラン(1)「猩々」
野々市市が中心となって進める「北国街道にぎわい創出プロジェクト」の一環として、石川県立大学の協力を得て、本町にて昭和まで酒蔵を営んでいた喜多家の家付き酵母を使用し純米酒に仕上げたそうで、一度は飲んでみたいです(笑)【撮影場所 野々市市文化会館フォルテ:2024年03月17日 OM-D E-M10】ランキング参加中でもう一押しお願いします
フウラン(風蘭)は日本特産のランで、樹木に生育する着生植物です。江戸時代から栽培された古典園芸植物の1つで、その品種群を富貴蘭と呼びます。小鉢にミズゴケで盛り上げて植え付けます。「猩々」(ショウジョウ)は紅花品種で、花茎が濃紅紫色で、花は弁先と距に紅をさします。7月上旬に咲き始めました。距が長く垂れ下がります。その翌日、3輪咲き揃いました。7月中旬の花、その3日後です。鉢植えのフウラン(1)「猩々」
昨晩はスエヒロ館に行った。 サガリステーキ。 サラダバーに柿があったので、迷わずおかわり。 まだサクサクなのと、少し軟らかくなっているのが程よく混ざっていて美味しかった。 そして川越まつりのつづき。 中原町、河越太郎重頼の山車。 川越市も「鎌倉殿の13人」にあやかって、さぞ盛り上がっているはず…とばかり思っていたけど、そういう感じはしなかった。 重頼も仙波二郎安家も出なかったのかな? 連雀町、道灌の山車。この辺は見物客が少なくて歩き易かったよ。 手を振ってくれた嬉しい。 川越市、猩猩(しょうじょう)の山車。 ↓大昔、こんな感じのビジュアル系バンドがいたような気がする。名前を思い出せない。 お囃…