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上海でダラダラともう10年目に突入してしまったユナです上海に来た時はほぼ服がなくて決まった服をぐるぐる着回してたのに、気づいたら服に埋もれていますなんかもう…
【メルカリの悩みから】9月に読まれた記事トップ5【一人旅の準備まで】
アネです。 10月半ばにようやく先月の読まれた記事トップ5をまとめることができました。備忘録代わりとしてきになる記事がありましたらクリックしていただけると嬉…
アネです。衣料品リサイクルイベントに行ってきました。ショッピングモール開店から割と早めに出発。多分3、4回目だと思いますがモール内だけで使える商品券とかエコバ…
アネです。リサイクルに出す衣類の準備が終わりました。これでいつでも行けます。ジーパンをあるぶん全部はいてみたら数本はお腹が苦しくなり、これは外食できないファッ…
アネです。ショッピングモールのメルマガで衣類のリサイクルがあるのを知って、再びクローゼットや引き出しの中にあるものを手放す事に。実はこの衣類リサイクル、3回目…
小さな頃。小学生くらいの頃には、年に1回くらいセーターをかってもらえた。 母親がセーターを編み直してくれた事もあった。 年を経て、中国製品が多く入るようになると、一気に衣類が増える。 さらに通販が加わる。 Tシャツが1000円になった頃、これは衣類の底値だと思った。 それでTシャツを10枚程買う。 衣類、特に安いものは夜に溢れ、着れもしないものがひたすら溜まる。 そして甥に死ぬ前に片付けていけ。と言われる。 かつては古着を集めて送ってくれるところがあったのだが、コロナで閉鎖された。 ゴミに包んで捨てるにはあまりに惜しい。 だって切れても汚れてもいないのだの。 そんな時、カンボジアに衣類を送ると…