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『システム・クラッシャー』未だかつて障害をここまで爽やかに見せた映画はない!
本作の凄さは、強烈なストレートパンチのように、忖度なくベニーの行動やそれによる結果見せつけるところだと思うんです。しかも爽やかに。
これは、かなりハードな内容。思わず目を背けたくなるような悲惨な出来事を圧倒的なリアリズムで映像化した作品です。向き合っていきましょう。
「街の灯(1931)」感想。言葉はいらない。映画史上最高と言われるラストシーンの感動よ!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。
【映画一口感想】ディープ・ブルー2【ホラー】【サメ】【モンスターパニック】
2018年公開のサメ映画「ディープ・ブルー2」の感想紹介を記事にしました。19年ぶりのシリーズ2作目。B級Z級のネタ系ではなくガチホラーなモンスターパニック系ホラーサメ映画。1作目と同じく事故で閉じ込められ海洋研究所を舞台に、モンスターと化したサメが大暴れするモンスターパニック映画。(・ω・)ノ
今回見たのは「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」、旧作の続編として始まったシリーズの2作目だ。ゴーストバスターズ2や女性キャラでのリメイク版は不評だったが、新作のアフターライフは悪くなかった。ただ旧作からのノスタルジー要素で甘めに見られた部分もあったので、2作目の今作で真価が問われる。 内容は、ゴーストバスターズとしてニューヨークで活動を始めたスペングラー家の娘フィービーが年齢を理由にメ...
【映画一口感想】ディープ・ブルー【ホラー】【サメ】【モンスターパニック】
1999年公開のサメ映画「ディープ・ブルー」の感想紹介を記事にしました。B級Z級のネタ系ではなくガチホラーなモンスターパニック系ホラーサメ映画。事故によって解き放たれた遺伝子改造されたサメが海洋研究所で暴れまわるお話。(・ω・)ノ
時を旅した恋する科学者🚂『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』👍
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1990年に公開されたアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(Back to the Future Part Ⅲ)の当時の劇場鑑賞による回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。(リフレッシュ記事)懐かし度 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3:作品の概要】『バック・トゥ・...
映画「変な家」が話題になっていましたので旬が過ぎたと思われる今になって観てきました
内容を知っている作品 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 「変な家」というコンテンツをご存じでしょうか。 二階建ての家の間取りに変なところがあって、その秘密を解明していく...
本ページはプロモーションが含まれています 原作未履修。 原作未履修だったためか、結構楽しめた。 観終わった後に他の人のレビューを見たが、酷評も多かった。...
ゴジラxコング 新たなる帝国 もっと暴れてバトルして あとやっぱりコング贔屓
久しぶりの映画感想です 2ヶ月くらい空いてますかね 3月はまあまあの本数観てるんですが 感想を書くモチベーション不足で書きませんでした 4月はそもそも観たのがこの1本だけという状況 自分でもびっくりす […]
ジャファール・ナジャフィ「メークアップ・アーティスト」元町映画館no243
ジャファール・ナジャフィ「メークアップ・アーティスト」元町映画館 神戸の元町映画館で4月27日から、ゴールデン・ウィークの前半1週間「イスラーム映画祭9」という企画をやっていました。見る気満々だった
今回見に行った映画は「クラメルカガリ」、塚原重義のオリジナルアニメ「クラユカバ」のスピンオフ作品となる。今作はデュラララ!!の作者・成田良悟が原案を手掛けたそうで、それなら大きく外れる事は無いと思っている。とは言えクラユカバと同じく予告映像も一切見ていないので雰囲気も分からない、話は繋がっているのだろうか。 内容は、“箱庭”と呼ばれる炭鉱町で地図屋を営む少女カガリと町からの脱却を夢見る少年ユウヤ...
今回見た映画は「クラユカバ」、2020年にパイロット版も制作された塚原重義の初のオリジナル長編アニメだ。序章は2021年に一部劇場で公開されたらしいけど聞いたこと無かったな、そこからようやく全編が制作された。予告映像も見てないのでどんな作品かは全然知らず、ここまで何の情報も無いまま映画を見るのも久しぶりだ。 内容は、探偵を営む荘太郎は依頼者が集団失踪事件で消えてしまった事から事件の調査を開始するが、...
1/7の編み会のあとSPY×FAMILYの映画を観てきました。 アメブロをさぼっていた期間の思い出記録です。そのうちしれっと日付を1月初めに変えます笑 終わっ…
仕事帰りの電車でうっかり眠り込み、終着駅まで乗り過ごしてしまった清掃員として働く中年女性ハディージャが、徒歩での帰宅途中に真夜中の街で出会う人々との交流を静かに描いた一夜の物語。 ブリュッセルの街を南北に縦断するような帰り道の途中、ハディージャが出会うのは商業施設の夜間警備員...
映画【おもひでぽろぽろ】の考察記事です。 過去の自分に背中を押して貰いたい時に観る映画。 一味違った考察記事を是非ご覧下さい!!
2013年公開の和製ホラー映画「クロユリ団地」の感想紹介を記事にしました。「リング」の監督さん。所謂ホラーマンション系。引っ越した先のマンションが実は曰くありありで女子学生が怪異現象に襲われるお話。(・ω・)ノ
『イビルアイ』のネタバレなし感想/クセの強い監督による、シンプルな雰囲気系ホラー映画
(C)FILM TANK, CINEPOLIS, CINEMA MAQUINA All Rights Reserved./(C)FILM TANK, CINEPOLIS, CINEMA MAQUINA All Rights Reserved./映画好きな四十郎のおっさん999が、『パラドクス』『ダークレイン』の監督の3作品目『イビルアイ』のネタバレなし感想を投稿しました。
どこよりも詳しい解説です。結末に関するネタバレはありませんのでご安心ください。Amazon Prime Video観放題に来たことが、一部映画ファンの間で話題に。
『ピクニックatハンギング・ロック』失踪の謎を徹底解説!【ネタバレあり】
どうして感動作ではなく、この一風変わった『ピクニックatハンギング・ロック』が4Kレストアされるほど今なお注目を集めるのか。この映画はしばしば「映画史上最も美しい謎につつまれた作品」と呼ばれます。その謎を、原作と比較しながら詳しく紐解いていきます。
【日本映画『ゴジラ-1.0』】日本アカデミー賞でも評価された助演の演技が光るも先が読めるシナリオが少し残念。
ゴジラ-1.0,ゴジラマイナスワン,ゴジラシリーズ,ゴジラ映画,映画,日本映画,邦画,日本アカデミー賞,最優秀助演女優賞,
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸 舞台はフランスの田舎で、なんだかすごいお城で暮らしている2人の老婦人が登場します。お二人は森でピストルを撃つとか、オーケストラに楽器を持って出
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸no240
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸 2024年の連休は、元町映画館でやっているイスラム映画祭とか、シネリーブルの「無名」とか、やたら満員で、さて、どこに行
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1999年に公開されたアメリカの伝記映画『遠い空の向こうに』(とおいそらのむこうに、October Sky)の当時の劇場鑑賞録回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記の投稿です。懐かし度 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【遠い空の向こうに:作品の概要】『遠い空の向こうに』(とおいそらのむこうに、October Sky)は、1999年のアメリカ...
「殺人狂時代(1947)」感想。チャップリンが殺人鬼を演じる、異色のブラックコメディ!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。
『ナイト・オン・ザ・プラネット』ジンワリじわじわ。落語のような心地よさ。
それぞれ、登場人物の個性が爆発しているので、甲乙つけがたいですね。すべての話にオチのようなものがあるので、なんだか本当に落語を聞いたような気分になるんですよ。
間違いなくB級ホラーである本作ですが、往年のホラー映画への愛が詰まっているようにも感じましたので、感想をお伝えしていこうと思います。
1、作品の概要 『キャラクター』は2021年6月11日に公開された日本の映画。 監督は永井聡。 原案・脚本を浦沢直樹の『MASTERキートン』『20世紀少年』の共同原作者である長崎尚志が務めた。 主演は、菅田将暉。 SEKAI NO OWARIのFukaseが俳優デビューをし、殺人鬼役を演じた。 高畑充希、小栗旬、中村獅童が出演している。 主題歌は、ACAね×RIN音『Character』 2024年5月現在、アマゾンプライムビデオで配信中。 偶然、殺人鬼を目撃した漫画家志望の男が、その殺人鬼をモデルに漫画を描くことでトラブルに巻き込まれていく。 2、あらすじ 漫画家志望の山城(菅田将暉)は、…
2024/5/3【映画】コカイン・ベア【感想】アマプラで。コカインを空輸してた飛行機が、FBIに追われ、森に投げ捨てる。それを食べた巨大クマが人々を襲う!実話ネタでこれだけで面白そうな作品。ただ、残酷描写があるので注意。まあ、B級映画なんですけど
心に効く!映画・ドラマのご紹介 タイトル「4月になれば彼女は」映画『四月になれば彼女は』公式サイト大ヒット上映中!川村元気の“愛のベストセラー”がついに実写…
素敵なお店に可愛いドーナツ♡こんなお店で働きたい! 映画が始まってすぐ「素敵!こんなお店で働きたい!」と強く思いました。坂の途中にあって、おしゃれ。そして、美味しそうなドーナツを売っている。 「オシャレなお店で働いてみたい!」と夢見た事があ
『ゴジラxコング 新たなる帝国』 原題:GODZILLA X KONG: THE NEW EMPIRE監督:アダム・ウィンガード出演:レベッカ・ホール、ダン・スティーヴンス、ブライアン・タイリー・ヘンリー ほか4月最終日に『ゴジラxコング 新たなる帝国』を観ることができました。本当は公開初日に観に行きたかった。連休の中頃の平日だったからなのか、映画館はそんなに混んでいませんでした。TOHOシネマズのシネマイレージデイだったため、鑑...
オープニングの「不気味さ」さえ懐かしい! 昨年冬、「ゲゲゲの鬼太郎の映画が面白い」という周囲からの評判を聞き久しぶりに映画館へ。劇場公開日から少し日が経っていたので「そんなに人は居ないかな?」なんて思っていたけど、とんでもない!女子高生から
「サーカス(1928)」感想。スタント無しの綱渡り! 俳優チャップリン入魂の意欲作。
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、2000年に公開されたSFファンタジー・サスペンス映画『オーロラの彼方へ』(原題: Frequency)の当時のTV放映や、レンタル視聴、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察などを投稿しています。懐かし度🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【オーロラの彼方へ:作品の概要】『オーロラ...
映画「クラメルカガリ」「クラユカバ」という監督が同じアニメ作品を2本続けて観てきました
賞も取ったアニメ映画 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 この間、アニメ映画としては超有名なドラえもんの映画を観てきましたが、今度はまた別のアニメ映画を観てきました。 「...
チャン・リュル「群山」元町映画館 映画を見終えて、感想を書きあぐねていた作品ですが、とりあえず備忘のために感じたことのメモをそのまま書きつけておこうと思います。映画はチャン・リュル監督の「群山