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映画「キャラクター」のロケ地(18ケ所)を画像と地図でご紹介(菅田将暉・Fukase・小栗旬)
映画「セブン」を彷彿させるような描写とダークで陰鬱な世界観。このサイコながらも引き込まれる作品のロケ地を分かる範囲でご案内します。演者の個性が光る作品です。小栗旬はドラマ「BORDER」の時も思いましたが朴訥な刑事役が似合いますね。
2021年公開の日本映画の紹介です監督は、永井聡。PG12指定の、サスペンス・スリラー映画です。主演・出演は、菅田将暉、Fukase(SEKAINOOWARI)、高畑充希、中村獅童、小栗旬、中尾明慶、小木茂光。(あらすじ)有名ホラー漫画家のアシスタントの山城圭吾は、恋人・夏美の心配をよそに眠らずに自身の漫画を描き続けます。しかし圭吾の漫画を読んだ編集者の大村は、「絵は上手いがキャラクターにリアリティがない。」と却下します。圭吾はあきらめがつき、漫画家に本日付で辞めることを話します。その日漫画家は、『幸せそうな家のスケッチ』を頼み、圭吾が行くことにします。暗い中自転車で住宅街を回った圭吾は良い一軒家を見つけ、何枚かスケッチをします。するとその家のドアが開き、閉まった直後、音量が大きいことで隣家から注意するよ...「キャラクター」
「badmood / バッドムード」SEKAI NO OWARI・Fukase監修のブラックコメディ
作品紹介セカイノオワリのFukaseが描いた原画デザインを元に生まれた5人のキャラクター「ピンクエレファンツ」が皮肉なメッセージで世の中を風刺的に描くアニメーション。2022年公開。原案Fukase監修・音楽和田直希「SmilingWoma
【日本映画『キャラクター』】最高のキャスティング、抜群のシナリオ抜群、秀逸な映像表現!ジャパニーズサイコスリラーの最高峰作品!!
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セカオワのFukaseさんがシリアルキラーをつとめる映画『キャラクター』。一番怖かったシーンの解説を詳しくしています。
<< あらすじ >>浦沢直樹作品に数多く携わってきた漫画編集者・原作者の長崎尚志のオリジナル企画を菅田将暉と、本作が俳優デビューとなるSEKAI NO OWARIのFukaseの主演で映画化したサスペンス・スリラー。画力はあるものの悪役キャラクターを描くことができずに万年アシスタントに甘んじていた山城圭吾は、スケッチに向かった先で一家殺人事件の現場に遭遇し、犯人の顔を目撃してしまう。そのことを警察の取り調べで伏せた山城...
キャラクター|「未熟な漫画家」菅田将暉×「美しき異常者」Fukase相まみえるはずのない「二人」が出会い、事件となる—— 構想10年、完全オリジナルストーリー!
キャラクターは、2021年公開の日本映画。「売れない漫画家が殺人犯の目撃者となり、その殺人犯をモデルに漫画を執筆して売れたら」というアイデアを元に、登場人物(キャラクター)それぞれの人間模様を描く。主演は菅田将暉で、SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseの俳優デビュー作でもある。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
サイコサスペンス!連続殺人犯を追う警察。犯人を唯一、目撃してしまった漫画家の苦悩と闇。一気に視聴出来る面白さです。 2021年製作・日本・125分・PG12 ネタバレ度90%くらい ストーリー 漫画家のアシスタントをしてる山城圭吾(菅田将暉)は、普通で真面目な自分にはリアルな悪者を描く才能はない、と考えてた。 ある日、仕事で幸せなそうな家族が住む家のスケッチを描くことに。 スケッチを描いている途中、「音楽がうるさい」と、隣の住人から苦情が来る。 仕方なく家に入り、苦情を伝えようとする山城は偶然、殺人現場と犯人を目撃してしまう。 衝撃の展開から始まります。 壮絶な殺人現場、そして犯人と目が合って…