メインカテゴリーを選択しなおす
相撲と出会って60年以上 最近の相撲は誰が優勝するかわからない。いっときの横綱、大関が強かった時代の面白さとはまた違う楽しみ方がある。 今回も星ひとつで、今まであまり注目していなかった金峰
2025年です。令和七年初場所ということになります。 令和も七年まで来たということ。 「令和は十年で終わらせる」 そんな謀反を陰で企んでいるのがいるといいます。 秋篠宮紀子。 注意しておかねばなりません。 あの家の贅沢三昧の放蕩。 報道は裏金で黙らされていますが意味不明の改築費用はまた上乗せされ、際限もなく費用が積みあがり続けています。 国民の税金であることなどお構いなし。 国民の暮らしなどまるで...
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【巴戦の公平性】 今場所は、あまり見ていなかったのですが、大相撲九州場所は巴戦の末前頭9枚目の阿炎関が優勝しました。 前頭筆頭の高安関と大関の貴景勝を連破した阿炎関が見事に優勝しました。 阿炎関の健闘にケチをつける積もりは毛頭ありませんが、以前から巴戦は不公平だという声が度々上がっていましたが、相撲協会は全く改めるつもりは無いようで、NHKの放送でもその辺りを踏まえた解説は全くありません。 念のため、巴戦のルールを説明すると、A、B、Cの三人で優勝決定戦を行うに当たって、予めくじ引きにより最初にA対B、次にその勝者対C、…
大相撲九州場所。巴戦のち阿炎逆転優勝。しかし脳震盪みたいになってた高安は大丈夫か?
・阿炎が初優勝!28年ぶり巴戦による優勝決定戦制した 3場所連続の平幕Vは史上初(スポニチ)/今年は6場所全て優勝力士がバラバラという28年ぶりの珍事(?)が発生する大波乱な大相撲本場所だったんですが…しかし高安、大丈夫かマジで?(大汗)