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f/11 1/125秒 ISO-100焦点距離:18mmf/11 1/250秒 ISO-100焦点距離:60mm f/11 1/320秒 ISO-250焦点距…
大間々駅からはわたらせ渓谷鉄道名物のトロッコ列車に乗車しました。 トロッコ列車には、桐生始発で1両編成の「わっしー号」と大間々始発で4両編成の「わたらせ渓谷号」がありますが、今回は後者の方に乗車しました。旅行会社の企画ツアーなどの団体客もこちらを利用しているようです。 ...
JR両毛線を利用した桐生まで来ましたが、ここでわたらせ渓谷鉄道(通称「わ鉄」)に乗り換えます。 わ鉄は、桐生と間藤(栃木県日光市)を結ぶ全長44.1㎞の路線です。17の駅がありますが、うち12駅は無人駅となっています。 わ鉄の前身は、足尾銅山から産出される鉱石の輸送の...
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わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その3(本社と車庫の温故知新駅はみどり市の中心部)
※訪問は2024年6月15日 別の場所にもあった大間々駅 大間々駅に到着。桐生を発ってから2駅目の相老駅、さら
全国くまなく活躍した大正時代の傑作蒸気機関車8620型の後継機として製造されたC50型が、足尾線で桐生↔大間々駅間の区間貨物列車を引いていました。 C50は、C51、52、53、54が生産されてから登場し、C55の登場で一気に刷新された国産の制式蒸気機関車の過渡期の機関車です。 設計が新しい分、8620型より優れた機関車になるはずが、以外にも先輩格の8620に比べ用途が狭く地味な存在に終始した機関車でした。 小山駅で入換をするC50型。ローカル線で主役を勤めた8620に対して、C50は両毛線などの限られた線区でしか営業列車を引かず、多くが構内の入換に使われました。先輩格の8620が持つ、先輪と…