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東京湾フェリーで金谷港に到着、車力道を登り、東京湾を望む展望台に到着しました。展望台からは、素晴らしい東京湾を望みながらベンチに座り、のんびり休憩できました。東京湾を望む展望台を後にし、分岐Fまで戻ってきました。東京湾を望む展望台から、鋸山山頂まではアップダウンを繰り返し約15分、0.4㎞です。階段を登り・・・、笹の間の細い道を通り抜け・・・、階段を下り・・・、そして登り返します。登り返した後、細尾根が...
先日訪れた、くりはま花の国の続きです。くりはま花の国は、秋桜の他にも色々な季節の花が咲いていて楽しめる。丘の道を登って行くと、まだ紫陽花の花が青く色づいていた。これはエンドレス・サマー”終わらない夏”という四季咲きの紫陽花で、夏に咲いた花を切り戻すと秋にも咲く品種。 青い海と空の色を映したような色で咲くエンドレス・サマー。赤いダリア。上品な薄紫のダリア。秋バラ。黄色いひまわりの花で扱蜜するモンキチョウ。赤い百日草の花と緑のサトクダマキモドキ。黄色い百日草の花とホシホウジャク。丘の上で秋風に揺れる白銀のパンパスグラス。丘の上には百日草の天空の花畑。♪ 急な坂道 かけ登ったら 今も海が見えるでしょうかここはヨコスカ~...(山口百恵横須賀ストーリーより)丘の上から観る東京湾と久里浜港の青い海と空。秋のくりはま...くりはま花の国2~丘の道
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 前回より。 何かコンビナートでもないような、ちょっと変わった施設が見えてきました。 後で調べて見るとJERAの横須賀火力発電所のようです。 この辺りで進行方向右側へ目を向け、 先程通過した
千葉県金谷港〜神奈川県久里浜港を運行する東京湾フェリーに乗って東京湾を1周しよう企画。というわけで、我が家、千葉回りで出発。金谷港→東京湾フェリー→久里浜港→東京ルートです。
レアな船との遭遇も。東京湾航路を横切る醍醐味を堪能してみよう
千葉県富津市の金谷港と神奈川県横須賀市の久里浜港を結む東京湾フェリーは、1960(昭和35)年に運行を開始した、歴史ある航路です。その昔、この区間を陸路で移動すると、東京湾をぐるりと周回する170㎞以上の距離となり、内房エリアは狭い一般道が
関東日帰り23春-内房編(2) 東京湾フェリー (久里浜港→金谷港) ~浦賀水道を横断して房総半島へ~
久里浜駅から歩いて久里浜港のフェリー乗り場までやってきました。船着き場には先ほど見かけたフェリーが停泊していました。1992年に就航した東京湾フェリーの3代目「かなや丸」。今回はこれに乗船することになりました。東京湾フェリーでは「しらはま丸」とこの2隻が就航しているそうです。そしてこちらが東京湾フェリーターミナル。東京湾フェリーは東京湾の入口にあたる浦賀水道を横断して、三浦半島の久里浜から房総半島の金谷まで...
くりはま花の国はポピーの他にも、色々な季節の花が咲いていて楽しめる。丘の道を登って行くと、もうアジサイの花が色づいていた。名札を観ると、エンドレス・サマー”終わらない夏”という四季咲きのアジサイで、夏に咲いた花を切り戻すと秋にも咲く品種だった。四季咲きアジサイ、エンドレス・サマー。エンドレス・サマー”終わらない夏”とは、なんともロマンのある名前だと思う・・子供の頃や若い頃は、楽しい夏がいつまでも終わらないでほしいと願ったものだった。。丘の途中にある冒険ランドには、子供たちに人気の大怪獣ゴジラのすべり台がある。道端に群れて咲くヒルザキツキミソウ。ハーブ園の花壇。シャクヤクの花。ラベンダーの花で扱蜜するモンシロチョウ。このハーブ園には、無料で入れるハーブの足湯もある。この日はゴールデンウィークも終わり、平日だ...くりはま花の国~丘の道より