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連続増配スリーエム 【3M】MMMの配当は? 減配&訴訟? エネルギー株以外の高配当株
連続増配66年の配当王であるスリーエム(3M MMM)について徹底紹介。新NISA候補になりうるのか?減配リスク・今後も訴訟のリスクは有りますが、世界的コングロマリット企業として資本財を支えるスリーエムの将来性(3M MMM)について解説しています。
中国の実業家大物、「汚れた金を洗う」ためにボルドーのブドウ畑を購入
The Times, 29 September 2023 ク・ナイジェ、国家補助金3200万ユーロをテクノロジーではなくシャトーの購入に使ったことを否定 自由奔放なク・ナイジェを受け入れるため、ボルドーの派閥的なワイン生産者サークルが開かれ、"ワイン取引の主要人物 "を自称する協...
初版 2021.08.20 (旧タイトル GE再建とコングロマリット経営の光と影) 1.世界有数の優良企業 GEは、20世紀を代表する指折の巨大企業(コングロマリット)である。ダウ平均銘柄の当初からのメンバーで、1907年から2018年まで111年にわたってその座を維持して...
【創発特性】計算できないダイナミクスを期待したいアフターコロナの日本
< 世界は今 コロナによってどれだけのダメージを受けているのか > 2020年代が失われた40年の始まりになっているんじゃないかって報道もあって、なんだか明るい話が見えてこない日本の状態なんですが、ホントのところどうなんでしょうね。 2020年代はコロナで始まって、2022年初頭時点でいまだにコロナ禍から抜け出せていません。 バブル崩壊以降ずっと続いている不況感覚は、コロナ禍によってマスクされてしまって、様々な産業界が活発になれないのはコロナの影響に集約されているっていうかですね、そういう方向に持って行こうとしているかのようなメディア報道が多い感じですよね。 (adsbygoogle = wi…