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【多趣味な人の家計管理】アプリと手書きの併用がいい感じ(マネーフォワード×づんの家計簿)
4月から「づんの家計簿」を始めました。 6〜7年前にも挑戦したことがあったけど挫折。今回は楽しく1ヶ月続きました。 約4年愛用している家計簿アプリ「マネーフォワードME」との併用がいい感じでした。 家計簿はアプリ派か手書き派か二者択一で言われがちだけど、併用なかなか楽しいよ!という記事です。 家計を自動で見える化できる「マネーフォワードME」 moneyforward.com 「マネーフォワードME」のよいところ 自動で収入や支出を記録してくれる 収支・資産の内訳・推移を自動で分類してグラフ化してくれる 使っている銀行・クレジットカード・電子マネー・通販サイトなどを紐づけると、自動で家計簿がで…
づん式家計簿にて、1ヵ月が終了~☆ なんとか続いた。ふう。 後半の数日がヤバい感じだったけど、レシートがあればつけられるのでなんとか。 やりくり費の予算 98,000円。 ●食費 36,986円 ●日用品費 11,786円 ●ペット費 11,679円 ●娯楽(食) 11,826円 ●娯楽 3,220円 ●衣服 10,230円 ●特別費 7,911円 ●スイカ 2,734円 新500円玉貯金 500円×…
今月から始めたづんの家計簿、続いています。 図書館でこの本だけあったので、借りてきたり。 詳しい家計簿のつけ方は載ってないけど、普段づんさんが実践されてる生活様式がよくわかる本と…
今日は午後からなんだか初夏のような陽気で。 日中は紙ごみをシュレッダーにかけたり、こたつを片付けてテーブルを出したり(ゆうちゃんからクレームが来ました〓)。 夕ごはん。 旦那さんは職場のスタッフさんの送別会でいらないということで、私はひとりめし。 イオンモールに何か食べにいくつもりだったけど、づんの家計簿を始めたことも意識して、スーパーで天ぷらの盛り合わせを買って家でうどんに。
今、立て直さないと老後破産まっしぐらになりそうな不安。 スマホの機種変更に伴ってやっぱり手書き家計簿にしたいというのと、続かない家計簿をなんとかするべく、今までとはまったく違ったやり方を試してみることに。おそらく今までと同じようなやり方だと、また途中で挫折することが目に見えている。 蔦屋書店にて1冊まるまる読んで来ました。 (買わなくてもいい店舗です)
昨年12月から、数年来続いた「とある習慣」を、手放しました。 それは「コンビニの100円コーヒー」。 出社途中にはローソンでホットコーヒー(M)を購入するのが朝のルーティンだったし、お昼と夕方にも、ビル内のファミマでコーヒーを買うのが日課でした。平日は平均して1日2、3杯はコンビニコーヒーを購入していました。 庶民の息抜きの相棒ともいえるコンビニコーヒーですが、昨年夏頃から、各社の値上げが相次いでいましたよね…。 ホットコーヒーSが100円から110円に。カフェラテも150円から180円に。もはやコンビニコーヒーは「100円」では買えない代物になってしまいました…。 それでも「息抜きのための必…
数年来、「家計簿は、つけない派」を通してきた私ですが、2023年は家計簿を再開することに決めました。 おこんばんは、収納しない系お片付けブロガーの優多です。この間、2022年のコスメ代&基礎化粧品代を集計して予想外に多額だったのと、昨今の尋常じゃない物価高騰トレンドに後押しされ、ちょっとちゃんと久々に「家計のサイズ」を把握したいなと思った次第です。 紀伊國屋で家計簿を買ってきたよー。 古今東西、いろんな家計簿が並んでいたけれど、 真っ赤な表紙が一際目立っていた「づんの家計簿ノート」を使うことにしたよー。 方眼ノート式の帳面に、ずらっと使った費目と金額を記入するだけ。費目分けなど面倒な作業が少な…